2017年10月23日

第六感は、誰もが日常的に使っている

先日、遠方のお客さんと会ったときに、
「波動(目に見えないエネルギー)を感じることが出来ない」
  
という話になりました。
  
  
そこで私は、
「第六感というのは、日常的に誰でも使っている…」
  
という話をしました。
  
  
例えば、イライラしている人って、
別に声に出さなくても、表情に表れていなくても、
  
イライラしている事って伝わってきませんか?
  
  
「本当は悲しいのに、強がって笑っている人」と言うのも、
伝わってきませんか?
  
  
それは何故でしょう?
  
・声を耳で聞いたわけじゃ無く、
・顔を目で見たわけでも無く、
  
その人の隣に座っているだけでも、
何か伝わってくるモノってありますよね?
  
  
「威圧感のある人」というのは、
ニコニコ笑っていても、威圧感を感じます。
  
  
体型の問題では無く、
  
大柄でも、筋肉ムキムキでも、
気弱そうな人は気弱そうですから。
  
  
体型は小柄でも、威圧感のある人はあります。  
  
  
ではそれは、何を感じているのでしょう?
  
  
そのお客さんは、
「雰囲気ですかね?」って言いましたが、
  
まさにその通りで、【 雰囲気 】なのです。
  
  
では、雰囲気は
  
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚…、
  
一体「どの感覚」で感じているのでしょう?
  
  
もう人間が、
  
【「五感以外の感覚」を日常的に使っている 】
  
という事実を、認めざるを得なく無いですか?
  
  
もし、人間に「五感」だけしか備わっていなければ、
  
「空気を読め!」という言葉も生まれていないハズです。
  
  
「ハッキリ言わないと、目で見せないと、
 他人の気持ちは一切何もわからない、伝わらない」
  
それが、世間の常識になっているハズです。
  
  
人同士は、もっとロボットの様な
コミュニケーション手段になっているハズです。
  
  
  
「空気が読める人」というのは、
  
五感に頼らない【 雰囲気を感じる能力 】が高いわけで、
  
  
つまり、
  
【 波動を感じられる人ほど、空気が読める人 】
  
【 空気が読める人ほど、波動を感じる能力も高い 】
  
という「基本的な関係」が成り立つのです。
  
  
  
で、五感に関してもそうですが、
  
全ての「感覚」について言える事は2つあります。
  
  
第一に、
  
「感覚を研ぎ澄ませ、集中してこそ、
 人間は何かを感じることができる」
 
ということ。
  
  
第二に、
  
「感覚は、後天的に鍛える事ができる」
  
ということです。
  
  
  
まず、第一の方から解説しますけど、
  
例えば実験で、
  
「今から10人の人々を写真で2秒づつお見せします。
 男性が何人で、女性が何人か、数えて下さい。」
  
という風に伝えます。
  
  
  
で、写真を見せ終わった後、
  
「ピアスをしていた人は何人でしたか?」
  
という、まったく相手が意識していなかった事を質問します。
  
  
すると、目で見えていたハズなのに、わからないのです。
  
  
人間は、
【 集中して、意識していないモノについては見落とす 】
    
という事です。
  
  
そりゃそうです。
  
「身体が得ている全ての感覚的情報」を処理しようと思うと、
脳がパンクします。
  
  
「自分が集中して、意識している感覚」だけを拾って、
それ以外の情報は捨てるように人体は設計されているのです。
  
  
ですから、
パワーストーンでも、私の描いた絵でもそうですけど、
  
「見た目がどうか?」という事に集中している人は、
  
意識が「視覚」に集中しているせいで、
第六感が働いておらず、「感覚が波動を拾えていない」のです。
  
  
料理は、「味覚」と「嗅覚」で味わいますが、
  
「匂い」を意識して下さいと言われて、「嗅覚」に集中すると、
その分だけ「味覚・視覚・聴覚・触覚」は働かなくなるのです。
  
  
ですから、波動を感じるコツというのは、
  
視覚はサブ(補助的)にして、
メインは【 他人の雰囲気や感情を感じる感覚 】を働かせる事です。
  
  
そうすれば、石や絵のエネルギーも感じる事ができるでしょう。
  
  
  
  
で、次に「感覚は鍛えることができる」という話ですが、
  
例えば、

・スポーツ選手は、「動体視力」を鍛えます。
・ミュージシャンは、「音感」を鍛えます。
  
  
音楽の分野で言うと、
  
「絶対音感」を持つ人もいれば、
「音程」が外れていても、それに気付けない人もいます。
  
  
人によって、「音感」に差がある訳ですね。
   
   
波動を感じる感覚(第六感)にも、
  
「個人差」があるのは当然のことです。
  
  
しかし、それは「後天的に鍛えてきたかどうか?」
に大きく左右されます。
  
  
例えば、接客業のプロとして経験が豊富な人は、 
  
【「他人の感情や要望」を察知する感覚 】が鍛えられています。
  
  
それこそ、日常的に「第六感」をフルに使っているのです。
  
  
一方、工場でずっと機械の部品を組み立てている人は、
  
そういう感覚は鍛えられないでしょう。
  
  
でも、町工場の職人さんであれば、
  
手で触って、「ミクロンの差」を感じる事ができる程に、
「触覚」が鍛えられている人もいるでしょうね。
  
  
料理人やソムリエなどは、
特に「味覚」と「嗅覚」が鍛えられているでしょう。
  
  
「香水を調合する仕事」をしている人は、
嗅覚に特化しているハズです。
  
  
そんな風に、【 自分の積んできた経験 】を通して、
    
感覚というのは鍛えられるモノなのです。
  
  
私の場合、人間の精神に関するプロですから、
  
「人の精神状態を察する感覚」が非常に鍛えられている訳です。
  
  
これは、五感以外の感覚ですし、その感覚を常に鍛えてきたので、
  
私は【 波動を察知する感覚 】も鍛えられている訳です。
  
  
ですから、私の絵から波動を感じられない人は、
  
「KY(空気読めない人)」である可能性も高いです(笑)
  
  
  
そしてもうひとつ、感覚が鍛えられる理由は、
  
【「感覚を鍛えた方がお得な理由」を、
 本人が自覚・納得・理解しているか? 】
  
という事です。
  
  
例えば、高級なお店の接客業で働こうと思ったときに、
  
「空気が読めない人」は致命的だと思います。
  
  
「空気が読めた方が得だ」と思っている人は、
日常的にその感覚に集中して生活・仕事をするので、
  
どんどん、感覚が鍛えられていくのです。
  
  
「動体視力」なんて、
一般の人にそれほど必要ではないかもしれませんが、
  
「スポーツ選手は鍛えられていた方が良い」
と思って生活しているので、鍛えられていくのです。
  
  
「音感」についても、
ミュージシャンが鍛えたいと思うから、鍛えられるのです。
  
  
【 鍛えれば自分に「メリットが大きい」】と思っている感覚は、
  
必然的に意識・集中するので、自然と鍛えられていくのです。
   
  
では、「目に見えないエネルギー」を感じる事でお得な事は何でしょう?
   
  
まぁ、
「空気が読めるようになる、コミュニケーションが上達する」
   
っていうのも一つですが、
     
  
私の思う最大のメリットは、
  
【 心身のコンディションの向上・維持・管理が楽になる 】
  
という事です。
  
 
波動(目に見えないエネルギー)は、
自分の心身のコンディションに甚大な影響を及ぼします。  
  
 
ですから、「高い波動」と「低い波動」を見抜く事によって、
  
心身の元気さを引き下げるエネルギーからは意識的に逃れ、
心身の元気さを引き上げるエネルギーを積極的に浴びる事ができます。
  
  
これが、私の思う【 第六感を鍛える最大のメリット 】です。
  
  
じゃあ次は、なぜ「心身の元気さ」がそれほど重要なのか?
  
って話です。
  
  
「心身の元気さの価値」が解っていない人は、
   
低い波動を浴びて、
自分のコンディションが下げられている事を解っていても、 
  
それに対して、積極的に対処しようと思わないのです。
  
  
じゃあ、「心身の元気さ」のメリットは何か?
  
  
それは、【 人生をエンジョイできる 】という事です。
  
  
例えば、楽しみにしていた旅行に出かける当日の朝に、
40度の高熱を出したら悔しいですよね?
  
  
人生をエンジョイするには、
   
1.心身の元気さ(健康)
2.時間
3.お金
  
というような、「資源」が必要なのです。
  
  
低い波動(邪気・怨霊など)は、
  
その貴重な資源を奪っていく存在です。
  
  
「波動が感じられない」という事は、
   
邪気・怨霊の類いに、
「人生をエンジョイする為の心身の元気さ」を奪われていても、
  
それにまったく気付けないという事です。  
  
  
体調が悪いときは、生産的な事もできないので、
私は、「体調不良は時間の無駄」だと捉えています。
  
  
低い波動は、貴重な資源を奪っていく存在です。
  
【 時間泥棒・元気泥棒 】と言っても良いでしょう。
    
  
・その泥棒の存在に気付けない、
・泥棒の被害に遭っていても気付けない
・泥棒に資源を奪われても、対処しない
  
そんな感じだと、人生をエンジョイする事はできません。
  
  
その「時間泥棒・元気泥棒」に対策をするか、しないかで、
  
積もり積もれば、「世界一周旅行できるかできないか?」
  
くらいの差は生まれるはずです。
  
  
・波動がわからない
・心身の元気さを守る為に、低い波動に対処しない
   
という事は、
  
【 旅行のチャンスを奪われているのと同じ 】です。
  
  
だからこそ、
  
【 波動を感じられる「第六感」を、
  意識的に鍛えようとした方が良くないですか? 】
  
って話なのです。
  
   
ここまでの話の要点を整理すると、
  
  
1.人間は、コミュニケーションなどで、
  日常的に第六感を使っている。
  
2.もし感覚器官が情報をキャッチしていても、
  集中していないモノについては、意識に残らずに見落とす。
   
3.感覚は後天的に鍛える事ができるし、
  その感覚を鍛えるメリットを自覚しているかどうかが分かれ目。
  
  
と言う事です。
  
  
私も、「視覚」に集中しているときは、  
第六感が働かなくなります。
  
  
例えば、「飲み物」を飲むときも、
  
「波動を感じよう!」って思って飲む時には、
そこまで味は意識しないし、
  
「味を感じよう!」って思って飲むときには、
そこまで波動は感じられません。
  
  
ただ、多少の例外はあっても、
  
8割方の場合、  
「波動が感じられない = 空気読めない」
  
です。
  
  
  
「心身の元気さを維持する」という意味でも、
「コミュニケーション能力を鍛える」という意味でも、
  
【 波動(雰囲気)を感じる感覚 】は鍛えた方がオトクだと思います。


mixiチェック

haxe501 at 13:16│clip!