2017年09月30日

「生き方」の定め方講座

前回の記事で、
  
【 人間の根源的な情熱は、4つに分類できる 】
  
という、私による「超偉大な発見」を披露しました。
  
  
自分の「価値観」や「情熱」に沿った行動をすると、
「自己重要感」や「自尊心」が高まる訳ですから、
  
具体的に言うと、人間には
  
・「イノベーション」を起こして、自己重要感が高まるタイプ
・「人を喜ばせること」で、自己重要感が高まるタイプ
・「他人を陰からアシスト」して、自己重要感が高まるタイプ
・「自然を大切」にして、自己重要感が高まるタイプ
  
が、存在すると言う事です。
  
  
しかし、自分の情熱がわかったとしても、 
  
「具体的に何をやれば良いのか?」
  
という、次なる疑問が浮いてきます。
  
  
情熱(内面)の次は、行動の領域ですから、
  
「才能」「表現」「目標」「職業」「仕事」  
  
などを、ハッキリさせていく必要があります。
  
  
これは、「4つの根源的情熱」と違って、
非常に多岐に渡ります。
  
  
・自分の「才能」は何なのか?
・自分の「やりたい表現」は何なのか?
・自分が相手にしたい「モノ」や「人」は何なのか?
・自分の目的を達成するための「具体的目標」は何なのか?
・自分はどの程度の「規模の大きさ」で活躍したいのか?
  
と言う事を、ハッキリさせていく必要があります。
  
  
そういう具体的な事柄を明確にしていくことで、
「生き方」がどんどん定まっていきます。
  
  
たとえば私の場合、
  
自分の情熱は「革新を起こすこと」ですが、
その動機を満たすための具体的な手段が、
  
・自分の才能 →「論理的思考力」「教育」など
・やりたい表現 →「知識を体系化」する
・相手にしたい対象 →「全人類」
・規模の大きさ →「全世界」
  
と言うような、具体的な事も決まっています。
  
  
具体的な事が決まっているから、生き方も定まっています。
  
  
たとえばエンターテイナーの人間が
「人を喜ばせたい、驚かせたい、感動させたい」としても、
  
・家庭レベル
・職場レベル
・地域レベル
・国レベル
・世界レベル  
  
「規模の大きさ」には数多くの選択肢があります。
  
  
そういう具体的な事を決めていかないと、
自分の生き方も定まりません。
  
  
始めから全てを明確にする事はできませんが、
  
成長と共に、どんどん選択肢(生き方)を絞っていって、
最後は「一本の道」に仕上げていく必要があります。
  
  
例えば、私はよく例に出しますが、
  
「サラリーマン」と「自営業者」

この2種類の生き方は、まったく異なります。
  
  
・サラリーマンは、安定した収入が得られるモノの、
 収入に上限があります。
  
・自分の仕事は、会社の枠で決められています。
  
・多くの企業では、どれほど能力が高い人でも、
 スピーディーに出世はできません。
   
  
これが、サラリーマンの生き方です。
  
  
自営業者の生き方になると、
  
・収入は不安定ですが、
 「ゼロ(もしくはマイナス)から青天井」まで目指せます。
  
・自分の仕事は、自分で決める事ができます。
  
・能力が高ければ、
 すぐにでも高いポジションに就く事が出来ます。
  
  
これが、自営業者の生き方です。
  
  
この2種類の生き方って、全然違うので、
  
サラリーマンの
「成功法則、必要なスキル、知識、経験」と、
 
自営業者の
「成功法則、必要なスキル、知識、経験」も、
  
全然違うのです。
  
  
何もかも全然違う訳ですが、
  
極論すると、どちらかの生き方しか選べません。
  
  
どちらかしか選べないのだから、
  
早いウチに「自分の生き方」を決めて、
自分の生き方に必要な修行を積んだ方が良いでしょう?
  
  
まぁ、業界・業種によっては、
  
サラリーマンで経験や修行を積んでから
独立した方が良い場合もあるでしょうけど、
  
そういう細かい話は抜きにして。  
  
  
20歳で起業した人は、20歳が起業一年生。
50歳で起業した人は、50歳が起業一年生なのですから。
  
  
まず、サラリーマンか? 自営業者か? で迷っている人は、
  
それぐらいの大筋は、早く決めた方が良いと思います。
  
  
一生サラリーマンで行くなら、
ある程度、もう生き方は決まっているかもしれませんが、
  
「自分は自営業者として生きる!」と決断しても、
自営業者の中で、また幅広い選択肢が待っているのです。  
  
  
決めなければならない事は、腐るほどあるのに、
  
まず【 大筋 】が決まらなければ、先に進みませんからね。
  
  
  
「生き方を定める」とは、
  
どんどん「自分にとって優先順位の低い生き方」を捨てて、
絞っていくことです。
  
  
私は、一本道になるまで…、
これ以上絞れない!と言う所まで、生き方を絞りました。
  
ですから、【 生き方に迷いが一切無い 】のです。
  
  
これが、私の「集中力」や「覚悟」の根源です。
  
  
でも、多くの人は、
  
「優先順位の低い生き方」を捨てようにも、
【 恐怖 】が邪魔をして、
  
「失敗したときの保険を掛けておきたい」というような、
チンケな発想が沸いてきます。
  
  
いや、私のメソッドを忠実に実行していれば、
  
「失敗する事は無いんですけど…」って話です。
  
  
意識が現実を創っているわけですし、
自分の意識のバランス(調和)が取れている限り、
  
人生で取り返しの付かない様な大失敗をするような事は、
あり得ないのです。
  
  
「自営業にはリスクがある…」という人がいます。
  
それはその通りです。
  
  
しかし、私は
  
・「現実創造の法則」や、
・「経済の本質」を掴んでいますから、
  
私のメソッドに忠実である限り、
  
「責任・誠実・素直・親切」を大切にして、
「負荷」を背負い、「試練」を乗り越え続ける限り、
  
【 失敗しようが無い 】のです。
  
  
私、ここ数年、良いお客さんからは、
まったくクレームをもらう事がありません。
  
  
ネガティブな客が、的外れなイチャモンを付けてくる事は  
あったかもしれませんが、
  
そんな人は客でも何でも無く、
こちらから願い下げなので、問題なしです。
  
  
良いお客さんからクレームをもらうと痛いですが、
私の場合、そういった事は皆無です。
  
  
「変なお客さん」が離れていっても、
  
「良いお客さん」がきちんと残ってさえくれていれば、
快適に仕事をしていく事ができます。
  
   
  
自営業が怖いという人は、
まず、私のメソッドが理解できていません。
  
  
それも、恐怖が原因ですから、
  
真っ先に恐怖を解決していかないと、
  
自分の情熱を自覚したとしても、
具体的な事は何も決まっていかないのです。
  
  
結局、全ては恐怖が邪魔をしているわけで、
  
【 自分の抱える恐怖を毎日根本的に減らしていっているか? 】
  
という、生活習慣が大事です。
  
  
・やるべき事をきちんとやっていれば、
・自分にできることを確実にこなしていれば、
   
私のメソッドに忠実である限り、 
自営業で失敗して破産するようなことは有り得ません。
  
  
自分の一番の価値観・情熱を自覚したら、
次は具体的な事を決めて、絞っていく段階に入りますが、 
  
いちいち恐怖が邪魔をしてくると思うので、
  
とにかく、恐怖を減らしていく必要があります。
  
  
恐怖を減らせば減らすほど、
経験を積めば積むほど、
    
具体的な事が決まっていくでしょう。
  
  
そうすれば、
生き方が絞られ、定まり、迷いが無くなります。
  
  
そうなったとき、
  
後から振り返って「後悔」の無い、
「満足」のいく人生が始まるのです。


mixiチェック

haxe501 at 21:17│clip!