2017年08月18日

人間も、人生も、大きく変化する

自分が小中学生の頃、
  
私は自分のことを、
「平凡に毛が生えたくらいの人間だ」
  
と思っていました。
  
  
別に、
  
・学業で天才的な成績を収めたわけでも無く、
・芸術的な才能があるわけでも無く、
・スポーツ万能でもありません。
  
  
学校での評価基準では、
特に突出した部分は見当たらない人間でした。
  
  
平均よりは、ちょっと勉強ができるくらいです。
  
  
で、
  
・受験を控えた中学3年生で不登校
  
・高校受験では第一志望の高校に落ち、
 
・第二志望の高校でも不登校になり、通信制の高校へ転校
 
・ちょっと自分には歌の才能があるんじゃないか?
 と勘違いして、音楽の専門学校に入学
  
・自分よりも歌が上手くて、本気の人がたくさん居て、
 同級生の中で、自分のポジションは低い方
  
  
そんな学生時代でした。
  
  
突出した才能など、どこにも見当たりません。
  
  
でも、今となっては、
  
私は自分の事を【 世界一の大天才 】だと思っています。
   
   
えらい変わり様だと思いませんか?
  
  
私はあまりよく知らないアニメですが、
  
「天元突破グレンラガン」っていうアニメは、
  
内気な男の子が成長して、
世界のリーダーになっていくお話みたいです。
  
まるで「豊臣秀吉」みたいですね。

  
私も実際に、
それくらいの「大きな振り幅の変化」を経験しています。
  
  
って言うか、私だけで無く、
  
人生で大きな振り幅を経験している人は、
ごまんと存在している訳ですから、
  
【 人生が大きく変化する 】なんて事は、
  
この世の中では、至って当たり前の事だと思う訳です。
  
  
でも、多くの人は、無意識レベルでだと思いますが、
 
【 人生は大きく変化する 】と思っていません。
  
  
本当は、人生で大きな変化は有り得るのに、
  
「そんな事はあり得ない」と思い込んでいるのです。
  
  
決して事実ではない事を、信じているのです。
  
  
私はそれが、奴隷的だと思う訳です。
  
  
私は、【 生まれによる身分の違い 】っていうのが、
 
大大大の嫌いです。
  
  
そういう意味で、
  
「王様」も「貴族」も存在せず、   
誰にでもチャンスが与えられている、
  
アメリカっていう国の「価値観」が好きですね。
   
  
でも、奴隷根性が染みついている人は、 
  
・奴隷として生まれたからには、奴隷として生きるしかない。
  
・才能の無い人間として生まれたから、人生諦めるしか無い。
  
  
…みたいな、発想をしているのです。
   
   
要は、「人生において変化はあり得ない」と思っているのです。
  
  
・今の自分が良い感じなら、この先もずっと良い感じだろう。
・今の自分がダメなら、この先もずっとダメだろう。
  
と言うように、
  
【 変化を否定する様な観念 】を持っているのです。
  
  
いやいや…、人も、時代も、何もかも変化するから。
  
  
いつまで、「250年続いた江戸時代」の考え方を
しているのでしょうか?
  
  
武士の家に生まれたから、武士として生きるしかないって?
  
いつの時代の人間ですか?  
  
  
まったくもって、【 脳内カースト妄想 】ですよ。
  
  
現代の日本においては、身分は無いのです。
  
別に、貧しい家庭に生まれても、金持ちになる人はなります。
  
  
【 人は、いくらでも変化する 】のです。
  
  
変化している人なんて、腐るほどいますよ。
  
  
「変化しないハズだ!」なんていう方が、事実に反しています。
  
  
人生は変化しないという人は、 
  
脳内に「旧時代のソフト」がインプットされていて、
  
【 身分制度はまだある 】と思っているのです。
  
  
そして、自分は奴隷の家に生まれたから、
  
奴隷として生きるしかないと思っているのです。
  
  
いや、どう考えたらそれが事実だと思えるのでしょう?
  
  
私は、【 生まれで人生が決まる「身分制度」】が大嫌いで、
  
誰にでも「自由」と「チャンス」が与えられている、
アメリカンドリーム的なスタイルが好きです。
  
  
身分制度が好きな人の気が知れませんが、
  
王族の人生が嫌いなのに、
王族に生まれちゃった人は、不幸だろうし、
  
奴隷の人生が嫌いなのに、
奴隷に生まれちゃった人は、不幸でしょう。
  
  
そんなに自分を縛って、何が楽しいのでしょうか?
  
  
アメリカと日本も、
  
憲法により定められ、
「自由」と「チャンス」が与えられている、
  
とっても有り難い国です。
  
  
「表現の自由が許されていない国」だって、
いくらでもあるのです。
  
  
本人が変化したければ、
いくらでも変化しても良い環境に暮らしているのに、
  
【 人生が変化するはずが無い!】と思い込んでいるなんて、
  
なんとも滑稽な話です。


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