2017年07月28日
スピリチュアルは怪しくない
私は、科学的な視点から、
目には見えない、
「波動」や「霊」の性質について研究をしています。
で、よく「スピリチュアルは怪しい…」
と思っている人がいます。
しかし、スピリチュアル自体が怪しいのでは無く、
スピリチュアルが好きな人に、
地に足が付いておらず、非現実的な
「怪しい人」や「変な人」が多いのです。
まぁ、ネットワークビジネスも同じですね。
ネットワークビジネス自体は怪しくありませんが、
ネットワークビジネスをやっている人に、
地に足が付いておらず、非現実的な考えをしている、
「怪しい人」や「変な人」が多いのです。
人間が怪しいと思う人の本質は、
【 地に足が付いていなくて、
「非現実的な考え」に染まっている人 】ですから、
それが、
ネットーワークビジネスでも、投資話でも、
スピリチュアルでも、宗教でも同じです。
「非現実的な考え」に頭が支配されているような、
【「地に足の付いてない人」こそが、怪しい 】のです。
ですから、
スピリチュアル自体が怪しいと思うのは、
単なる「偏見」や「先入観」です。
で、「偏見」や「先入観」が強い人も、
それは言い換えれば【 盲信 】ですから、
「常識」や「テレビの情報」「多数派」などを盲信している、
・常識教
・テレビ教
・多数派教
の盲信者と言っても良いわけです。
上から与えられた情報を鵜呑みにして、
根拠も無く信じ込んでいる事には
変わりありませんから宗教的だし、
同類っちゃ同類なのです。
それで、人類の歴史を振り返れば、
【 既存の常識を覆された例 】など、枚挙に暇がありません。
例えば、一昔前までは、
「カミナリが電気である」と言う事すら、
わかっていなかったのです。
ウイルスや菌などの存在も、理解されていませんでした。
【 ウイルスや菌は、肉眼では目に見ませんよね? 】
でも、人類が「ウイルス」や「菌」の存在に気付く前から、
太古の昔から、ウイルスや菌は存在していたのです。
それと、私が研究している「波動」や「霊」も、
変わりありません。
私にとって、「波動」や「霊」は、
【 自分の身体で実際に感じる事の出来る事実 】です。
それを感じているのが自分だけなら、
「自分の身体や頭がオカシイのかな?」
って話になりますが、
私と同じように感じられる人は、私だけではありません。
私以外にも、感じられる人はたくさん居るのです。
そして、その【 客観的事実の因果関係を研究する事 】が、
「科学」なのです。
先入観や偏見を排除し、【 客観的事実 】を追究するのが科学です。
ですから、「波動や霊なんて、存在する訳が無い!」
と、【「先入観」や「偏見」で決め付けること 】の方が、
むしろ、「科学的な態度」とは言えないのです。
私が一昔前の中世の時代に生きていたとして、
一人で、目には見えない
ウイルスや菌の研究をしていたとしましょう。
じゃあ、そこに人々がやってきて、
『 なにやってんの?
病気の原因は、「魔女の呪いだよ! 悪魔の祟りだよ!」
それが常識だよ! みんな言ってるよ! 学校で習ったもん!』
とか言ってきたら、
みなさんは、その人をどう思うでしょう?
何も解ってないなぁ…と思うでしょう?
私にとって、
スピリチュアルに懐疑的な人は、
そう見えちゃう訳です(笑)
私にとって、波動や霊とは、
「信じる、信じない」という次元の話じゃ無くて、
自分も感じるし、他人も感じるし、
【 確実に存在しているモノ 】なのです。
その確実に存在しているモノの性質を解き明かそうとするのは、
至って、科学的態度です。
スピリチュアルは科学的で無いというなら、
まず、その人の【 科学の定義 】から教えて欲しいです。
科学は、人類の知らなかったこと、理解できなかったことを、
次々に解明してきました。
目には見えなかったけど、
ウイルスや菌が存在している事を、解明したのです。
現代の人類は、
電気、紫外線、X線、赤外線、マイクロ波、菌、ウイルス…、
「肉眼では視認できない存在やエネルギー」を使いまくって生活しています。
私はよく例えますが、中世の時代に戻って、
携帯電話を使ったら、めちゃくちゃスピリチュアルでしょう。
どうして、離れているのに会話ができるのか?
当時の人からすれば、「魔術」だとしか思えないでしょう。
でも、携帯電話は科学ですよね?
私が研究している「波動」や「霊」も、
確実に存在している訳ですから、
いずれは「科学」と呼ばれるようになるのです。
科学か? スピリチュアルか? の基準は、
【 現代の機械で「確認、測定」できるか否か? 】だけの話です。
たとえ機械で測定できなくても、
「霊」も「波動」も、この肉体では明確に感じられるのです。
自分だけじゃ無く、他人も感じるのです。
って事は、確実に現代科学では解明されていない、
「目に見えない何か?」が存在しているし、
私は、「その目に見えない何か?」を、
科学的な態度で研究しているに過ぎません。
私は、自分の感覚・感性(霊能力・超能力)によって、
「エネルギーの高い物質」を見抜く事ができますし、
その人に必要な「エネルギー」や、「相性」も見抜く事が出来ます。
これも、現代科学では解明できませんが、
私の見抜いたアイテムを、みんな納得して使っています。
「これ違うんじゃ無いですか?」 という声は聞きません。
私が、霊能力や超能力を使わずに、
「ヤマ勘」や「偶然」に選べているとしても、
ここまでアタリが続く訳もありません。
私にとって、
・チャネリング
・テレパシー
・波動
・霊
これらは明確に感じられますし、
確実に存在しています。
確実に存在しているから、
客観的な視点で、科学的に解明しようとしているのです。
科学とは、一切の「先入観」や「偏見」を排除し、
極めて客観的な視点と態度で、因果関係を追究していくモノです。
「スピリチュアルは科学的じゃ無い!」
と言う時点で、
もうその人が言っているのは「科学」じゃないのです。
科学じゃ無く、ただの常識です。
アインシュタインは、
「時間は不変ではない」と言う事を解明しましたが、
もっと昔に戻って、
「時間は速度によって変化する」とか言ったら、
頭がオカシイ人間だと思われたでしょう。
しかし、本当に頭がオカシイのは、
【 根拠も無く、先入観と偏見で決めつける人間 】です。
そういう人間こそ、最も科学的では無いのです。
「先入観」と「偏見」を排除し、
「客観的事実」と「因果関係」を追究するのが【 科学 】です。
「スピリチュアルは科学的ではない」と言っている人間こそ、
まったく、「科学的な脳みそ」をしていないのです。
その人は、自分の頭では何も考えていない、
ただの【 常識(多数派)教の「盲信者」 】なのです。
目には見えない、
「波動」や「霊」の性質について研究をしています。
で、よく「スピリチュアルは怪しい…」
と思っている人がいます。
しかし、スピリチュアル自体が怪しいのでは無く、
スピリチュアルが好きな人に、
地に足が付いておらず、非現実的な
「怪しい人」や「変な人」が多いのです。
まぁ、ネットワークビジネスも同じですね。
ネットワークビジネス自体は怪しくありませんが、
ネットワークビジネスをやっている人に、
地に足が付いておらず、非現実的な考えをしている、
「怪しい人」や「変な人」が多いのです。
人間が怪しいと思う人の本質は、
【 地に足が付いていなくて、
「非現実的な考え」に染まっている人 】ですから、
それが、
ネットーワークビジネスでも、投資話でも、
スピリチュアルでも、宗教でも同じです。
「非現実的な考え」に頭が支配されているような、
【「地に足の付いてない人」こそが、怪しい 】のです。
ですから、
スピリチュアル自体が怪しいと思うのは、
単なる「偏見」や「先入観」です。
で、「偏見」や「先入観」が強い人も、
それは言い換えれば【 盲信 】ですから、
「常識」や「テレビの情報」「多数派」などを盲信している、
・常識教
・テレビ教
・多数派教
の盲信者と言っても良いわけです。
上から与えられた情報を鵜呑みにして、
根拠も無く信じ込んでいる事には
変わりありませんから宗教的だし、
同類っちゃ同類なのです。
それで、人類の歴史を振り返れば、
【 既存の常識を覆された例 】など、枚挙に暇がありません。
例えば、一昔前までは、
「カミナリが電気である」と言う事すら、
わかっていなかったのです。
ウイルスや菌などの存在も、理解されていませんでした。
【 ウイルスや菌は、肉眼では目に見ませんよね? 】
でも、人類が「ウイルス」や「菌」の存在に気付く前から、
太古の昔から、ウイルスや菌は存在していたのです。
それと、私が研究している「波動」や「霊」も、
変わりありません。
私にとって、「波動」や「霊」は、
【 自分の身体で実際に感じる事の出来る事実 】です。
それを感じているのが自分だけなら、
「自分の身体や頭がオカシイのかな?」
って話になりますが、
私と同じように感じられる人は、私だけではありません。
私以外にも、感じられる人はたくさん居るのです。
そして、その【 客観的事実の因果関係を研究する事 】が、
「科学」なのです。
先入観や偏見を排除し、【 客観的事実 】を追究するのが科学です。
ですから、「波動や霊なんて、存在する訳が無い!」
と、【「先入観」や「偏見」で決め付けること 】の方が、
むしろ、「科学的な態度」とは言えないのです。
私が一昔前の中世の時代に生きていたとして、
一人で、目には見えない
ウイルスや菌の研究をしていたとしましょう。
じゃあ、そこに人々がやってきて、
『 なにやってんの?
病気の原因は、「魔女の呪いだよ! 悪魔の祟りだよ!」
それが常識だよ! みんな言ってるよ! 学校で習ったもん!』
とか言ってきたら、
みなさんは、その人をどう思うでしょう?
何も解ってないなぁ…と思うでしょう?
私にとって、
スピリチュアルに懐疑的な人は、
そう見えちゃう訳です(笑)
私にとって、波動や霊とは、
「信じる、信じない」という次元の話じゃ無くて、
自分も感じるし、他人も感じるし、
【 確実に存在しているモノ 】なのです。
その確実に存在しているモノの性質を解き明かそうとするのは、
至って、科学的態度です。
スピリチュアルは科学的で無いというなら、
まず、その人の【 科学の定義 】から教えて欲しいです。
科学は、人類の知らなかったこと、理解できなかったことを、
次々に解明してきました。
目には見えなかったけど、
ウイルスや菌が存在している事を、解明したのです。
現代の人類は、
電気、紫外線、X線、赤外線、マイクロ波、菌、ウイルス…、
「肉眼では視認できない存在やエネルギー」を使いまくって生活しています。
私はよく例えますが、中世の時代に戻って、
携帯電話を使ったら、めちゃくちゃスピリチュアルでしょう。
どうして、離れているのに会話ができるのか?
当時の人からすれば、「魔術」だとしか思えないでしょう。
でも、携帯電話は科学ですよね?
私が研究している「波動」や「霊」も、
確実に存在している訳ですから、
いずれは「科学」と呼ばれるようになるのです。
科学か? スピリチュアルか? の基準は、
【 現代の機械で「確認、測定」できるか否か? 】だけの話です。
たとえ機械で測定できなくても、
「霊」も「波動」も、この肉体では明確に感じられるのです。
自分だけじゃ無く、他人も感じるのです。
って事は、確実に現代科学では解明されていない、
「目に見えない何か?」が存在しているし、
私は、「その目に見えない何か?」を、
科学的な態度で研究しているに過ぎません。
私は、自分の感覚・感性(霊能力・超能力)によって、
「エネルギーの高い物質」を見抜く事ができますし、
その人に必要な「エネルギー」や、「相性」も見抜く事が出来ます。
これも、現代科学では解明できませんが、
私の見抜いたアイテムを、みんな納得して使っています。
「これ違うんじゃ無いですか?」 という声は聞きません。
私が、霊能力や超能力を使わずに、
「ヤマ勘」や「偶然」に選べているとしても、
ここまでアタリが続く訳もありません。
私にとって、
・チャネリング
・テレパシー
・波動
・霊
これらは明確に感じられますし、
確実に存在しています。
確実に存在しているから、
客観的な視点で、科学的に解明しようとしているのです。
科学とは、一切の「先入観」や「偏見」を排除し、
極めて客観的な視点と態度で、因果関係を追究していくモノです。
「スピリチュアルは科学的じゃ無い!」
と言う時点で、
もうその人が言っているのは「科学」じゃないのです。
科学じゃ無く、ただの常識です。
アインシュタインは、
「時間は不変ではない」と言う事を解明しましたが、
もっと昔に戻って、
「時間は速度によって変化する」とか言ったら、
頭がオカシイ人間だと思われたでしょう。
しかし、本当に頭がオカシイのは、
【 根拠も無く、先入観と偏見で決めつける人間 】です。
そういう人間こそ、最も科学的では無いのです。
「先入観」と「偏見」を排除し、
「客観的事実」と「因果関係」を追究するのが【 科学 】です。
「スピリチュアルは科学的ではない」と言っている人間こそ、
まったく、「科学的な脳みそ」をしていないのです。
その人は、自分の頭では何も考えていない、
ただの【 常識(多数派)教の「盲信者」 】なのです。
ツイート mixiチェック
haxe501 at 20:56│clip!