2017年06月27日

死は身近に存在している

夜、昔の知り合いの事を考えていたら、
  
「ある仲の良かった同い年ぐらいの知り合いの人が、
 事故か何かで亡くなった」
  
というチャネリング情報が降りてきました。
  
  
国本さんにその事を伝えたら、
  
国本さんのチャネリングでも、
同じく「その人は亡くなった」という内容の情報だったらしいです。
  
  
チャネリングは、
事実を把握するのに完璧では手段ではありませんし、
  
私は、自分のチャネリングの精度は、
8割程度だと思っています。
  
  
ですから、チャネリング情報はあくまで参考であって、
鵜呑みにはしませんが、
   
それでも、自分の中では頼りになる情報源です。
  
  
実際にその人が亡くなったかどうかを確かめるには、
探偵にでもお願いするしか無いのかも知れませんが、
  
そこまではしたくないので、真相はわかりません。
  
  
どちらにしても、死は身近に存在しているのです。
  
  
私は、中学生の時に自殺願望を持っていて、
  
「自分が死ぬ」という事について、真剣に考えました。
  
  
ですから、「人が死ぬ」ということを、
私は若い頃から受け入れていましたし、
  
心理とスピリチュアルの研究をする様になってさらに、
死を受け入れる事ができるようになりました。
  
  
ですが、多くの人は、
死が恐怖の対象であるが故に、
  
「死」について真剣に考えようとはしません。
  
  
私は、死について真剣に考えることができたからこそ、
    
人生についても、真剣に考えることができました。
  
  
死について真剣に考えられていない人は、
  
人生を真剣に考えられていません。
  
  
生と死は、【 表裏一体の関係 】だからです。
  
  
「自分や他人が死ぬ」という事実を認め、受け入れるから、
  
【 生きている間にやりたい事をやっておこう 】
  
という考えになるのです。
  
  
死ぬ間際になって、
  
・やりたい事をやっておけば良かった
・勇気を出してチャレンジしておけば良かった
  
と言い出す人は、
  
「自分が死ぬ」という事実から、
目を背けて生きてきたのです。 
  
  
人が死ぬタイミングについては、
  
顕在意識、潜在意識、ハイヤーセルフ…
  
あらゆる階層の意識が関係しています。
  
  
自分の高次の意識が
「今、このタイミングで死んだ方が良い」
  
という判断を下す場合もあるみたいです。
  
  
それはケース・バイ・ケースですが、
  
例えば、
  
「これ以上生きていると、ネガティブなカルマを積み過ぎて、  
 霊的成長が遠回りになってしまう…」
  
とか、
  
「これ以上生きていると、
 ネガティブな経験によってトラウマを作りすぎてしまうので、
 一旦死んでやり直した方が良い」
  
という理由などもあり得ます。
   
  
まぁ、
  
【「人生の試練」を乗り越えられなかった人が、
  それ以上、傷口を広げないための次善策 】
   
みたいな感じですね。
   
   
後は、「自分の死によって、他人に気付きを与える」という、
   
【 奉仕の為に死ぬ存在 】もいるでしょう。
  
  
  
ただ、ここで非常に重要な事は、 
  
極端にネガティブな精神状態で死んだ場合、
  
自分が【 悪霊(浮遊霊・地縛霊など)】
になってしまう場合があります。
  
  
そうなると、人にもよりますが、
  
短いと数年、数百年、長いと数千年などの長期間、  
成仏できずに苦しみ続けたり、
  
または、他人に取り憑き、
エネルギーを奪い続ける悪霊になってしまいます。
  
   
自殺した人の約9割は、スムーズに成仏できず、
死んでからも苦しみ続けてしまうようです。
  
  
目に見える世界しか信じていない人は、 
  
「死んだら良くも悪くもお終いでしょ?」
「自分の意識なんてなくなるでしょ?」
  
と思っているでしょうが、 
  
実際には、【 死んでからも、自分の意識は続く 】のです。
  
  
肉体が滅びて、物理的に死んでしまったとしても、
魂や意識が滅びることはなく、生き続ける訳で、 
  
【 自分の意識からは、決して逃れられない 】という事です。
  
  
【 死んだらラクになれる… 】
  
そういう言葉ってありますよね?
  
  
でも、実際には、
  
【 生きている時よりも、死んでからの方が辛い人 】
  
もいるのです。
  
  
スピリチュアルの情報などで、
  
「死は怖くないですよ!」っていう話もあると思います。
  
  
でも、それもケース・バイ・ケースで、
  
【 自分が死ぬときの精神状態 】が大事なのです。
  
  
ネガティブな気持ちを抱えながら死んでしまった場合、
  
死んでからも苦しみは続くのです。
  
  
どこにも、逃げ場はありません。 
  
  
よく、【 魂は不滅 】と言います。
  
  
私もその通りだと思っていますけど、
  
ポジティブな意味で使われることがほとんどでしょうが、
    
全ては「陰陽表裏一体」なので、
【 魂が不滅であることの「ネガティブ面」】も存在します。
  
  
それが、どれだけ自分がネガティブな状態になっても、
リセットができないし、「自分からは逃げられない」という事です。 
   
  
ネガティブな気持ちで死んだ人は、
  
決してラクになれず、
【 死んでからも苦しみは続く 】という事です
  
  
結局、人生を真剣に、誠実に生きた人は、
幸せな死に方ができて、成仏もできるでしょうが、
  
人生の試練から逃げ続ている様な人は、
苦しい死に方をして、死んでからも苦しみが続く
  
という事です。
  
  
【 自分が今生をどう生きるか? 】
   
という事は、
死後の世界にも非常に大きく関わっています。
  
  
魂が不滅という事は、裏を返せば、
  
自分の魂や意識からは、
決して逃れる事はできないという事です。
  
  
宇宙の法則として、【 有は無に戻れない 】のです。
  
  
生きていたって、死んでいたって、
  
どちらにしても、
【 自分自身と向き合い続けるしかない 】のです。
  
  
「人生や他人を舐めていて、大失敗した!」と言う人は、
  
今生のみならず、来世以降にも悪影響を及ぼしているのです。
  
  
結局、
  
【 誠実に、真剣に、勇気と覚悟を持って、精神性を高め続ける 】
  
そういう生き方をする事が、後々ベストなのです。
  
  
別に、「魂は永遠に不滅」ですから、
  
100年と言わず、
1万年、10万年、100万年以上かけて、
  
苦しみながら学んで行っても良いですけどね。
  
  
まぁ、苦しむ事に飽き飽きした人は、
  
「精神性を高める事」に本気になれるでしょうけど、
  
そうで無い人は、
まだまだ苦しむ経験が足らないのかもしれません。
  
  
・傲慢になって、苦しみながら学んで行くのも良し、
・謙虚になって、苦しみを避けながら学んで行くのも良し、
  
どちらも、個人の自由なのです。
  
  
宇宙は無条件に、自分の選択を尊重してくれます。
  
それが、どれだけ長期間にわたる、
非常に過酷な、苦痛に満ちた道のりだとしても…。
  
  
それこそが、無条件の愛なのです。


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