2017年06月23日

異性の愛がわからない人

先日、「善意」と「歪んだ愛情」
という記事を書きましたが、
  
  
「他人の善意」がわからず、
「信頼」ができないのは、
  
多くの場合、【 自分が親を恨んでいるからだ 】
  
という事を書きました。
  
  
そして、両親というのは、
子供にとっては、【 男女の代表 】でもあります。
  
  
・父親を恨んでいたら、「男性の善意」を信頼できない
・母親を恨んでいたら、「女性の善意」を信頼できない
  
という心理的パターンに陥ってしまいます。 
  
  
よく、異性関係で悩んでいる人は多いと思いますが、
  
ほとんどの場合、「異性に対するイメージ」というのは、
【 自分の両親に対するイメージ 】が強く影響しています。
   
   
そして、親を恨んでいる人は、 
 
・女とは○○な生き物だ!
・男とは○○な生き物だ!
  
と、 一括りにして単一のレッテルを貼ります。
  
  
それは、「親のイメージ」をそのまま当てはめているのです。
  
  
でも、私はブログ記事で何度も言っていますが、
  
・女にもいろんな人がいて、
・男にもいろんな人がいて、
    
その割合は、男も女も変わりません。
  
  
「男だからこう、女だからこう」
  
という「一括りの決めつけ」は、真実では無いのです。
  
  
とにかく、親を恨んでいる人ほど、
  
異性に対するイメージが、
「親のイメージ」に囚われてしまっているのです。
  
  
両親に対する「恨み」をまず認め、そして許していかなければ、
  
ありとあらゆる【 人間関係、異性関係 】は、
  
決して健全には向かわないのです。
  
  
それほど、両親の子に対する影響力は強いわけですが、
  
自分が親の立場なら、
まず自分が精神的に成長しない限り、
  
未熟な自分の影響を受けて子は育ちますから、
  
「子供の教育」を考える前に、
まず【 親である自分への教育 】が最優先なのです。


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