2017年04月10日

「価値」と「有り難み」を知る方法

「価値があるモノに価値を感じ、
 有り難みを感じている状態」というのは、
  
精神的にバランスが取れ、良好な状態です。
  
  
逆を言うと、
  
「価値があるモノに価値を感じず、
 有り難みを感じていない状態」というのは、
  
現実が正しく認識できておらず、
精神的にバランスが崩れている状態です。
  
  
【 価値があるものに、価値を感じる 】
  
この至ってシンプルで当たり前の事さえ出来ていれば、
精神状態というのは、良好に保てる訳です。
  
  
しかし、日本人の多くは平和ボケしていて、
  
価値があるものに、価値を感じていません。
  
  
つまり、【 価値があるものを、ぞんざいに扱っている 】のです。
  
これを、「傲慢」と言います。
  
  
「価値があるモノ」をぞんざいに扱っても、
まだ生きていけるくらいに、
  
非常に生ぬるい世界に生きているのです。
  
  
例えば、「お金」です。
  
  
政治家がいくらお金を無駄にしようと、
  
世間の人々がそれほど強く批判しないのは、
本当に驚きなのですが、
  
お金はどこぞから湧いて出てくるモノだとでも
思っているんじゃ無いでしょうか?
  
  
結局、自分で商売を始めて見ると、
「お金の有り難み」がシミジミわかります。
  
  
でも、日本人のほとんどは、
お金の教育を受けていないサラリーマンですから、
  
お金の有り難みがわかっていません。
  
  
だから、お金を使うときに、
慎重でも無ければ、真剣でもありません。  
  
  
自分のお金の使い方がヌルいから
政治家のお金の使い方がヌルくても、普通に思えるのです。
  
  
「政治家がお金を無駄にすること」より、
「芸能人の不倫」の方に怒っているなんて、
  
どう考えてもオカシイ事ですけどね(笑)
  
  
  
他にも、「食べ物」です。
  
  
多くの日本人にとっては、
「食べ物は食べられるのが当たり前」で、
    
食べ物の価値がわかっていません。
  
  
それは、食べ物に困ったことが無いからです。
  
  
人間は「困ること」で、そのものの価値がわかります。
  
逆に言うと、「困っていないこと」については、価値がわからないのです。
  
  
だから、カンタンに「食べ物を無駄にする」のです。
  
ぞんざいに扱っている訳です。
  
  
そういう訳で、日本人には、
  
【 本当は価値が高いモノなのに、
  価値を感じておらず、有り難みもわかっていない 】
 
という、「傲慢状態に居る人」が多いのです。
   
  
平和の価値、お金の価値、教育の価値、食べ物の価値、自然環境の価値、
  
全てを「有るのが当たり前」で、
  
価値を感じず、有り難みも感じられないのです。
  
  
で、問題なのは、
  
・価値を感じいないモノ、
・有り難みを感じていないモノに対しては、
  
【 ぞんざいに扱う 】ということです。
  
  
人類が自然環境を破壊し、ぞんざいに扱うのも、
  
【「自然の価値や有り難み」を正確に理解していないから 】です。
  
  
で、「価値あるモノ」をぞんざいに扱い、破壊し、
  
【 最終的に、自らの首を締めている 】のです。
  
  
それが「愚かだ」って言うんですけどね。
  
  
「本当は価値があるのに、ぞんざいに扱って、自らの首を絞める」
  
現代では、そういう事をしている人ばかりなのです。
  
  
普通の人がわかりにくい価値に、「波動」があります。
  
  
私は、波動の価値を知っていますが、
  
ほとんどの人は、波動の価値を認めず、
波動をぞんざいに扱い、自らの首を絞めています。
  
  
で、「価値が有るモノ」の価値を理解するには、
  
【 一度、失ってみたら良い 】のです。
   
  
失う事によって、
  
【 価値あるモノが無くなると、どれだけ困るのか? 】
  
 
という事を、リアルに体験する事ができます。
  
  
本当は、そんなネガティブな体験する前に、
先回りして価値を理解し、有り難みを感じた方が賢いですが(笑)
  
  
とにかく、価値を理解するために、
  
「失ってみる」というのは、極めて有効な方法です。
  
  
わかりやすく、自分にとって
【「無いと困るモノ」ほど、価値が高い 】という事なのです
  
  
だから、「失って自分にダメージが大きいモノ」ほど、
  
【 実際には高い価値がある 】という事なのです。
  
  
お金を失ってみる事で、お金の価値がわかるし、
食べ物を失ってみることで、食べ物の価値がわかる。
  
人間関係を失ってみることで、人間関係の価値がわかり、
  
他人のサポートを失ってみることで、
他人のサポートの価値がわかるのです。 
  
  
だから、
  
「あなたにとって、
 中井貴雄の書く記事にどれくらいの価値があるのか?」
    
 
それを知りたければ、私の記事を読まなくなれば良いのです。
   
   
別に、「読まなくてもやっていける」のであれば、
【 それほど自分にとって価値が無かった 】という事になりますし、
  
  
「読みたくて仕方が無くなる」というのであれば、
【 相当、自分にとって価値があった 】という事になります。
  
  
【 実際には高い価値があるモノに対して、
  あるのが当然、得られて当然と勘違いして、価値を感じられない 】
  
という、傲慢な精神状態は、
  
  
【 価値が有るモノをぞんざいに扱い、自分で自分の首を絞める第一歩 】
  
です。
   
  
「愚かな発想」と、「愚かな行為」の始まりなのです。
  
  
ですから、「価値があるモノ」に対しては、
  
ちゃんと正確に「正当な価値を感じられる」という、
   
至って当たり前で、シンプルな事が、非常に大切なのです。
  
  
価値があるのに、価値を感じられず、ぞんざいに扱うというのは、
  
【 物事を正しく認識できていない状態 】です。
  
  
要するに、「認識が狂っている」から、
   
自分で自分の首を締めるような、「狂った行動」をするのです。
  
  
【 正しい認識を持つ 】という事は、
  
健全で建設的な行動を取るための基本です。
  
  
でも、日本人1億人が、みんな平和ボケして狂っていて、
      
その中に自分がいると、自分が狂っている事に気づけません。
  
  
カルト宗教の信者も、信者仲間と話しているウチは、
  
自分がオカシイ事に気づけません(笑)
  
  
「自分の認識が狂っているかどうか?」は、
  
周りを見ても気付けるとは限りません。
  
  
「自分の認識がズレているかどうか?」
  
それは、自分の感情や精神状態、引き寄せる現実によって、
  
わかるのです。
  
  
ネガティブな感情、精神状態になって、
ネガティブな現実を引き寄せ続けているとしたら、
  
【 自分の認識がズレている 】という事なのです。
  
  
もう一度いいますが、
  
【 失って困るモノほど、自分にとって価値が高い 】のです。
   
   
その高い価値が理解できていないと、
価値あるモノをぞんざいに扱い、自分で自分の首を絞める事になります。
  
    
そうならないためには、
  
「あるのが当たり前」ではなく、
【「それを失った状態」を基準に考える事 】なのです。
  
  
  
自分の外側にあるものに価値を感じられず、
ぞんざいに扱う人は傲慢ですが、
   
自分そのものに価値を感じられず、
自分自身をぞんざいに扱う人は自虐ですね。


mixiチェック

haxe501 at 02:50│clip!