2017年04月03日

病気を祈祷で治そうとする人々

今日は、「はこぶね倶楽部」に最近入った方と話しました。
  
  
いつも通り、
【 親や先生から教えられた「人生訓」は、ほぼ間違いだ 】
  
という事を説明しました。
  
  
そして、人間は「目」で見せられるまで、
新事実を認められない生き物だと言うことも。
  
  
ガリレオ・ガリレイが、「地動説」を唱えてからも、
マゼランの艦船隊が、「地球を一周」してからも、
  
それでも、
「地球が平面だ」と信じ続ける人は多かったみたいです。
    
おそらく、【 宇宙から撮影された地球の写真 】を見て、
  
ようやく、ほとんどの人が、
「地球は丸い」という事実を受け入れたと思うんですね。
  
  
科学が発展する中世以前は、
病気で人々がバタバタ死んでいると、
  
「呪いだ、祟りだ、魔女や悪魔の仕業だ」と思われていました。
  
  
で、その病気の治療の為に、「祈祷師」や「霊媒師」を呼んで、
「祈祷」や「お祓い」をしてもらっていた訳ですね。
  
  
ところが、科学が発展してくると、
  
病気の原因が、【「病原菌」や「ウイルス」の仕業だった 】
  
という事がわかってきました。
  
  
「顕微鏡で拡大した細菌の写真」を見せられて、
ようやく、菌やウイルスの存在を認められたわけですね。
  
  
しかし、「波動」や「心理」は目に見えません。
  
(※ それらを「視覚化する機械」などがあれば別ですが)
   
  
目に見えない事については、目で見せることが出来ません。
  
  
ですから、「目に見えない事」に確信を持つには、
  
【 自分で検証して、確かめる 】しか、方法が無いのです。
   
  
しかし、自分で検証して確かめようとする人は希有で、
  
やはり普通の人は、  
「今まで教えられてきた事と違う事」については、
  
自分の目に見せ付けられるまでは、
「今までの自分の考え」を覆そうとしません。
  
  
ですから、UFOの同時大量出現などが起きたりして、
社会的にUFOの存在が認められるまでは、
  
宇宙人の存在など、決して信じられないと言う事です。
  
  
でも、目に見えない事でも、 
   
自分で体験し、検証して、確かめようとすれば、
既存の考えを覆し、「新しい事実」に確信を持つ事は可能です。
  
  
私は、【「幸せ」と「豊かさ」に関する法則 】を熟知しています。
  
写真のように「目で見せて他人に証明する」ことはできませんが、
  
その法則に確信を持っています。
  
  
法則って言うのは、「円周率=3.14…」というのと同じです。
  
  
「円周の長さ」は、「円の直径の3.14倍」だし、
  
「円の面積」は、「半径×半径の正方形の、3.14倍」なのです。
   
  
この比率は、いつの時代でも、どんな場所でも変わりません。
  
この比率が変わるとしたら、「宇宙のあり方」そのものが覆されます。
  
  
「幸せ」と「豊かさ」という領域にも、それと同じように、
  
【 いつの時代でも、どんな場所でも決して変わらない黄金律 】が、
  
明確に存在しているのです。
  
   
私がそれを理解できているのは、
目で見えていなくても、【 検証 】しているからです。
  
コペルニクスやガリレオは、「宇宙からの写真」を見なくても、
自分で検証して、「地球が丸いこと」をわかっていた訳です。
   
それと同じです。
  
  
みなさんは、中世以前の、
  
【 病気を祈祷で治そうとしていた人たち 】をどう思いますか?
  
  
「ずいぶん、的外れな事をしているなぁ」と思いませんか?
  
  
私から見れば、
  
「政府の経済政策」も、「学校教育の教育内容」も、
病気を祈祷で治そうとしているのと、まったく同じように見えます。
  
  
つまり、効果が無いし、結果に繋がらないし、「的外れだ」と言う事です。
  
  
ようするに、原因がわかっていないのです。
  
  
病気の原因が、細菌やウイルスとわかってからは、
「土葬」では無く、「火葬」が行われる様になりました。
  
  
【 因果関係 】がわかるから、最適な処置が行える訳です。
  
  
しかし、人類全体から見れば、
  
【 幸せと豊かさの因果関係 】は、まったく理解されていません。
  
  
ですから、【 的外れな処置を続ける 】のです。
  
  
それは、病気を祈祷で治そうとしているのと全く同じです。
  
  
20年後から今の時代を振り返ったら、
  
「私たちは、なんて愚かな事をやっていたんだろう!」と思いますよ(笑)
  
  
私は、ガリレオとまったく同じ気持ちです。
  
  
正しい事を言っていても、誰も信じないし、検証もしないし、
  
ただ、「代々伝わる間違った古い教え」を、盲信し続けているのです。
  
  
病気の原因が、
「呪いだ、祟りだ、魔女だ、悪魔だ」と信じられている時に、
  
いくら「細菌」や「ウイルス」の話をしても、
なかなか信じてもらえなかったでしょうね。  
  
  
写真を見せるまでは。
  
現代では、写真で見せても「CG」だろう、
「ねつ造」だろうと言われそうですが(笑)  
    
  
私の発見を自ら検証しない人は、
  
いつまでも「古い教え」に従い、
祈祷に頼り続ける事になるでしょうね(笑)
  
  
みなさんがもし、
  
病気の原因が「呪いだ、祟りだ、魔女だ、悪魔だ」
と信じられている時代に生きていたとして、
  
そして、自分が病気になった時、
  
・科学者による「最新の細菌、ウイルスの話」を理解しようとするのか?
・「古い教え」と「古いやり方(祈祷)」に従い続けるのか?
  
さて、どちらでしょうか?(笑)
  
  
まぁ、常識からはみ出すのが怖いですよね。
  
でも、その代償が、
【 的外れなやり方で、問題は解決しない 】と言う事です。
    
  
それでも良ければ、「古い教え」と「古いやり方」を続けて下さいね。


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