2017年03月26日

トラウマと恐怖の恐ろしさ

私は、セミナーを始めた25歳くらいの頃から、
【 伝えている事の大筋 】は全く変わっていません。
  
  
「波動分野」については、
25歳の時点よりだいぶ詳しくなりましたが、
  
「心理分野」については、
まったくと言って良いほど、変わっていません。
  
  
今、33歳ですから、
8年間、まったく同じ主張を貫いている訳です。
  
  
「長年、同じ主張を貫ける人」って、
結構珍しいと思うんですけど、
    
「長年、一貫した主張を貫ける人」って言うのは、
  
「本質」に着眼し、「本質」を見抜いているから、
主張に【 一貫性 】を保てる訳です。
  
  
そういう意味で、教育者でも、
  
時期時期で「主張がコロコロ変わっている人」って、
  
たくさんいますよね。
  
  
言うことがコロコロ変わる人って言うのは、  
結局、「本質」に着眼しておらず、「本質」を理解していないのです。
  
  
世の中の「ブーム」とか、「流行」や、
「メンターっぽい人からの最新の教え」に応じて、
  
主張をコロコロと変えている訳です。
  
  
で、私が心理分野において主張している大筋は、
一貫して変わっていない訳ですが、
  
私の「指導力」は、時を経る毎に向上しています。
  
  
言っている事は変わっていないのに、指導力は向上している。
  
  
なぜか?って話なんですけど、
  
  
「教育」においても、「医療」においても重要なのは、
   
【 相手(生徒・患者)の状態を正確に見抜く 】ってことです。
  
  
相手の状態を正確に見抜く事で、「的確な処置」を行う事ができるのです。
  
  
そういう意味で、
私は言っている内容は変わっていないんですけど、
    
【 相手の状態を見抜く能力 】が、格段に上がっているのです。
  
  
「教えている内容」は同じでも、
  
【「相手の状態」を正確に見抜けているかどうか? 】で、
  
「指導力」と「生み出せる結果」が、大きく左右されると言う事です。
  
  
ですから、教育者にとっても、医療従事者にとっても、
 
【 相手の状態を正確に見抜ける能力 】
  
は、最重要に位置づけられるほどの重要な能力です。
  
  
  
で、私がここ最近で驚きだったのは、
  
「トラウマがある人って、本当にクソほどアタマが悪くなるんだな…」
  
という事です。
  
  
で、本人はアタマが悪くなっていることに、自覚もありません(笑)
  
  
トラウマを外した瞬間に、
  
「今までの自分は、何てバカだったんだろうか!?」 
  
って言うことに気付けるのです(笑)
  
  
特に、「優等生病に関するトラウマ」を持っている人は、 
  
クソほどバカになっていますからね。 
  
  
これは、誇張表現でも過大表現でも無く、本当にそうなのです。
    
   
優等生病のトラウマを外したら、
その事が自分でもよく分かると思います(笑)
  
そのトラウマを外さない限りは、まったく気付けません(笑)  
  
   
私は一応、中学生にでも理解できるくらいに、 
  
わかりやすく、かみ砕いて説明しているつもりです。
  
  
でも、優等生病の人は、
  
たとえ理解できていなくても、
「理解したつもり」になってしまいます。
  
  
「理解できない自分」を直視したくなくて、
「理解したつもり」になっているので、
  
「もっと深く理解しよう!」とも思いません。
  
  
何もわかっていないのに、わかったつもりになっているので、
優れた結果など生み出せる訳がありません。
  
  
例え話ですが、
  
私がバイトの先輩だったら、
「新人の後輩」に仕事をいろいろ教えます。
  
先輩の私が「仕事のやり方、わかった?」と聞くと、
後輩は、「はい! わかりました!」と、明るく返事します。
  
  
「じゃあ、後は任せるから、
 1時間後くらいに戻ってくるね」って言って、
  
1時間後に戻ってきたら、
後輩は全然仕事が出来ていない訳です。
  
  
「え? わかったんじゃないの?」って思う訳ですが、
  
本人は、「わかったつもりになってしました!」という訳です(笑)
  
  
先輩の立場としては、
「いや、わかってないんだったら、わかるまでちゃんと聞けよ!」
  
って思う訳ですが、
  
本人は、「わかっていない自分」を直視したくないので、
  
【 わかったフリ 】をして、その場を凌いでいる訳ですね。
  
  
・自分がわからなくても、何とかなる 
・自分がわからなくても、他人が何とかしてくれる
    
とか、【 甘い考え 】をしてるんでしょうね。
   
   
だから、真剣に自分が理解しようと思わないのです。
  
  
結局、時期時期で「主張がコロコロ変わる教育者」も、
  
「優等生病の生徒」も、結局は、
  
自分の「潜在意識の声・状態」がわかっておらず、
  
【 自分の本心で思ってもいない発言 】をしてしまうのです。
  
  
自分の本心がわかっていないし、
自分の本心でもない発言をしてしまうのです。
  
  
私が最近理解したのは、
 
【 優等生病の恐ろしさ 】です。
  
  
「ここまで、人のアタマをクソほど悪くするんだ…」
  
と言うことに、心の底から驚愕です。
  
  
通りで、今までこれだけわかりやすく説明してきたのに、
  
まったく伝わっていなかった訳ですよ。
  
  
どれだけわかりやすく伝えても、
まったく相手に伝わっていない事が不可解でしたが、
 
優等生病の元凶となるトラウマは、
   
人を【 クソほどアタマ悪く 】します。
  
  
「トラウマ」は、「恐怖」を生み出しますが、
   
「恐怖」は、人の頭の中を真っ白にして、
  
「思考力、理解力、主体性」を失わせます。 
  
  
つまり、「優等生病の観念」や「トラウマ」を持っている人は、
 
確実に、めちゃくちゃアタマが悪くなっている訳ですが、
  
それに、全く自覚が持てない所も非常に厄介です。 
  
  
これも、バシャールに言わせると、
  
「ネガティブ観念が仕掛けるトリック」です。
  
  
今まで、私の優等生病に対するイメージは、
  
「向上心を低下させる…」くらいのイメージでしたが、
   
  
「ここまで人をアホにしてしまうとは!」と、
  
その【 悪影響の強さ 】に、心底驚いています。
  
  
まぁ、その「優等生病の観念」や「トラウマ」の
【 悪影響の強さ 】を理解できたからこそ、
  
私の指導も、より的確に、内容が高まっている訳です。
  
  
「アホ」とか、「バカ」とか、「アタマが悪い」って、 
 
普通は、「悪口」で使われますよね?
  
  
でも、私はまったく「悪口」の意味で使っている訳では無く、
 
本当に、人の「思考力・理解力」を"著しく"低下させる訳で、
  
その「悪影響の強さ」を伝えたいが為に、
  
あえて、そういう直球の言葉を選んでいる訳です。
  
  
この世のありとあらゆる教育者が、
  
他人に教える時に、
  
「何でこんなカンタンな事もわからないんだろう…?」
  
って思う時があると思います。
  
  
その原因は、相手の【 トラウマ 】にある訳です。
  
  
【 トラウマ(恐怖)は、人のアタマをクソほど悪くする! 】
  
  
強いトラウマを持っていると、
「正常な思考」ができなくなり、何も理解できなくなります。
  
  
誇張表現でも、過大表現でも無く、リアルにそうなのです。
  
  
そして、本人が過去のトラウマを解消しない限り、
  
【 自分のアタマが極度に悪かったことにすら、気付けない 】のです。
  
  
私がどうこう言おうと、
  
人間の「心理のシステム」は、
【 実際にそうなっている 】ので、仕方有りません。 
   
  
例えば、東京大学出身でも、
サリンなどの科学薬品に対する見識が高かった人でも、
  
オウム真理教に入信した人が居ます。
    
  
どんなに学校の勉強が出来て、IQが高かろうと、
  
恐怖を持っていると、人間はバカになってしまうのです。
  
  
それが、人間の「心理のメカニズム」です。
  
  
【 トラウマと恐怖は、人を著しくバカにする 】
  
  
この事実を、ぜひ多くの人に知って頂きたいと思います。


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