2017年03月17日

自分の潜在意識が本当に求めているモノを自覚する

先日、弟子の橋田さんに会って、
  
「優等生病の観念をハズす必要がある」という事で、
相談に乗っていました。
  
  
でも、佐々木さんほど、
  
ネガティブ観念を特定し、外す事に対して、
前のめりな「積極性」を感じず、「受け身」な感じがしたので、
  
【 何事も、「本人のやる気」がなければ、結果なんて出ませんよ 】
  
と、伝えました。 
  
  
別にこれは、やる気が無いことを責めている訳ではありません。
  
  
もし自分が「やる気の無い状態」に陥ったら、
「やる気が持て無い状態」で、無理矢理何かをしようとするのでは無く、
  
【 自分の「やる気」を高めるアプローチが必要だ 】
   
という意味です。
  
  
いくら、私が「幸せになる方法、豊かになる方法」を伝えても、
  
本人に「やる気」が無い状態であれば、
本気で実践しようとしませんし、
  
本気で無いのに「良い結果」なんか出るわけがありません。  
  
  
野球部に入って来た人が、
  
【 やる気は無いんだけど、上手くなりたいです。
  先生、何とかして下さい。】
  
って言われても、「無理だよ」って言うしかありません。
  
  
「やる気」が持て無い状態で、
義務感で無理矢理何かに取り組もうとするのは、
  
【「時間」と「労力」の無駄 】でしかありません。
  
  
「義務感」は、【 やる気のウチに入らない 】のです。
  
  
ですから、私は橋田さんに質問しました。
  
・そもそも、優等生病の観念をハズしたいと本気で思っていますか?
・どうして、優等生病の観念をハズしたいと思うのですか?
  
  
そうすると、
  
・自分の「好きな事」を見つけたい
・自分の「やりがい」を見つけたい
  
という答えが返って来ました。
  
  
それこそが、「自分が成長したい動機と目的」であり、
  
【 潜在意識の声(本心)】なのです。
  
  
橋田さんは、自分の潜在意識の声をキャッチできておらず、
  
「なぜ自分が成長したいのか?」という【 目的 】を見失っていました。
  
  
「目的」を見失っているのに、やる気なんて出るわけがありませんね(笑)
  
  
【 目的意識 】を持っていなければ、
  
「主体性」や「やる気」など出てくるハズもありません。
  
  
本当に成長意欲が無くなったであれば、毎月お金なんて払わないし、
とっくに止めているでしょう。
  
「もう自分の人生、この辺でいいですわ〜」と、卒業するハズです。
  
  
毎月お金を払う以上、心の奥底で「成長したい理由」がある訳ですが、
それを、顕在意識で自覚できていなかった訳です。
  
  
私ならば、その時点で、
  
「自分は何を求めているんだろう?」
と、自分の内面(潜在意識)と向き合いますが、
  
  
優等生病が強い人は、他人の評価を気にして、
  
「優等生病を外せって言われたから、外さないと!」
    
と、自分がやりたいと思っていない事でも、
義務感で無理矢理やろうとします。
  
それこそが、【 無駄な努力 】なのですが…。
  
  
心の底から「ネガティブ観念をハズしたい!」と思って、
  
本気でハズそうとしないと、
実際にハズれる訳がありませんからね(笑)
  
  
勉強もそうですけど、
「心の底から勉強が好きで楽しんでいる人間」に、
  
「やりたくない勉強を、無理矢理やろうとしている人間」が、  
勝てる訳ありません。
  
  
同じ事をやるにしても、
  
「主体性を持っているのか?」 「義務感か?」
  
で、「効率」や「生産性」に天地の差が生まれます。
  
  
私がいくら、「幸せになる方法、豊かになる方法」を伝えても、
  
本人が「やる気」を持って取り組まなければ、
結果など出る訳がありません。 
  
  
じゃあ、その「やる気」ってどこから出てくるの?って話ですが、
  
【 自分の潜在意識の声をちゃんとキャッチする事 】です。
  
  
ほとんどの人は、これが出来ていません。 
  
  
【 自分の本心が求めているモノ 】を、無視して生きているのです。
  
その代わりに欲しがっているのが、「他人の評価」なのです。
  
  
・他人からすごいと思われたい
・他人に嫌われたくない
  
こういう気持ちの方が強いから、
  
【 自分の本心が求めているモノ 】を無視して生きていて、
だから「他人の評価」が手に入っても、自分の心は満たされないのです。
  
  
他人から、「成長した方が幸せになるから、成長した方が良いよ」  
って言われたって、
  
自分が心の底から納得しないと、本気は出せません。 
  
  
他人から「運動した方がいいよ」って言われたって、
  
本人が【 運動の意義 】を理解し、納得しない限り、
運動なんてするわけ無いですよね?
  
  
何よりも、【 自分が納得する事 】が大事なのです。
  
  
そして、納得するためには、
 
【 自分の潜在意識(本心)が何を求めているのか? 】
   
それをちゃんと把握できなきゃいけません。
  
  
他人から、「あなたはこれが欲しいでしょ?」って言われても、
 
本人がシックリ来ていなかったら、なかなか気に入りません。
  
  
自分自身が納得し、シックリ来させようと思ったら、
  
【 自分が本当に求めているモノ 】を知る必要があります。
  
  
「あぁ、自分はコレが欲しいと思ってるんだ!」
  
それが明確にわからなきゃ、
それを手に入れる為に本気で追い求めようとはしません。
  
  
「他人から言われたから…」ではなく、自分で納得する必要があります。
  
  
自分で納得するには、自分が欲しいモノを自覚してないと無理でしょ。
  
  
つまり、
  
成長を止めるほどではないけど、
今ひとつ成長に対してやる気が出ないという人は、
  
・自分が何を求めているのか?
・何の為に成長しているのか?
  
という、「目的」を見失い、「目的意識」を失っているのです。 
  
  
だから、本当は「やる気」を出したいと思っているのに、
「やる気」が出ないのです。
  
  
私が、「優等生病の観念を外した方が良い」って言っても、
  
本人が心の底から「ハズしたい!」と思わないと、無理です。
  
  
じゃあ、自分に問いかける事です。
  
  
・そもそも、自分は優等生病の観念をハズしたいと思っているのか?
  
・どうして、自分は優等生病の観念をハズしたいと思っているのか?
    
  
その答えが、【 潜在意識の声(本心) 】です。
  
  
自分の心に質問したら、
  
「いかに、自分が自分自身の要望をわかっていないか?」
  
って事に気付くと思います(笑)
  
  
自分の「心の声」を無視して、自分の心が満たされる訳ありませんよね?
  
  
ほとんどの人が、
  
「自分の要望」を無視して、
「他人からどう思われるか?」ばかり気にしているのです。
  
だから、幸せになれない。 自分の心を満たせないのです。
  
  
私はいろいろと「幸せになるためにはこうすれば良い」と、
方法論を語っていますが、
  
  
それも、本人の
【 やる気、向上心、主体性、積極性 】があってこそ、意味があります。
  
それが無けりゃ、結果なんて出る訳がありません。
  
  
「他人にとって幸せ」が、自分にも当てはまるとは限りません。
  
  
【 自分にとっての幸せが何か? 】を知っているのは、
 
この世で「自分の潜在意識」しか居ないのです。
  
  
他人が答えを教えてくれる訳でも、
他人が自分を幸せにしてくれる訳でもありません。
  
  
「自分にとっての幸せとは何か?」
  
その答えを知っている存在(潜在意識)を散々無視して、
  
他人の事ばっかり気にしていて、幸せになれる訳がありません。
  
  
「自分にとっての幸せ」と、「他人にとっての幸せ」は違うのです。
  
  
【 自分にとっての幸せ 】を知っているのは、
 
唯一、潜在意識だけです。
  
  
でも、ほとんどの人が「潜在意識の声」を無視しているのです。
  
  
【 幸せになる方法 】を勉強する前に、
 
   
先に、
  
【 自分が本当は何を求めているのか?】
【 自分にとっての幸せとは何か? 】
  
それを自覚する方が先ですね。


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