2017年02月24日

商売は厳しくも楽しい

私は仕事が大好きで、
四六時中、仕事の事を考えています。
  
  
私は、よく自分の仕事を医者に例えますが、
   
【 大学病院は、「教育」「臨床」「研究」の三つの機能を持っている 】
  
と言われています。
  
  
・新人の医師を「教育」する
・患者さんに「治療」を施す
・新たな治療法を「研究」する
  
という事ですね。
  
  
上記に加え、私はさらに「経営」があると思います。  
  
  
病院だって赤字が積もれば潰れますから、
  
あらゆる活動を維持するためにも、
健全な経営をしなければなりません。
  
  
私も、自分の仕事では、
  
・教育
・臨床(コンサル・セッションなどの現場活動)
・研究
・経営
  
の4点を行っています。 
  
  
いかに優秀なお医者さんでも、
  
「上記の4つの領域の全てに精通した医者」は、
なかなか居ないんじゃ無いかと思います。
  
  
研究は得意だけど、臨床は苦手とか、
臨床は得意だけど、経営は苦手とか、
  
人によって得手不得手がある事の方が当たり前です。
  
  
頭脳労働の難易度的には、
  
1.研究・発明
2.経営・ビジネスモデルの構築
3.教育・部下の育成
4.臨床・現場
  
という順番です。 
  
  
私の元には、現在10人の弟子がいますけど、
4つの領域全てに高い才能がある弟子はいませんね。
  
だいたい「教育・臨床」の二つの領域だけです。
  
  
弟子の中で
経営の領域に高い才能があるのは、森本さん、大山さんの二人で、
    
大山さんは、「経営」と「臨床」の2領域。
森本さんだけは、「研究・発明以外の3領域」に才能があるでしょう。
  
  
私は4点の全てを、非常に高いレベルで行っていますから、
紛れもなく天才ですね(笑)
  
  
まぁ自慢はさておき、
  
大学病院で無くても、一般の企業であっても、
  
1.新サービスの「研究・開発・発明」
2.「経営・ビジネスモデルの構築」
3.仕事仲間や顧客に対する「教育・育成」
4.「臨床・現場・営業・サービスの提供」
  
という構図は変わらないと思います。
  
  
別に、全てが出来なきゃ自営業者になれないって事もありません。
  
  
ハリー・ポッターの作者のJKローリングさんや、
世界的に有名なハリウッド俳優などは、
    
別にバリバリのビジネス大好き人間では無いと思いますが、
並の経営者より、たくさんのお金を稼いでいますからね。
  
  
ただ、4つの領域を上手く繋げて回さないと、
商売というのは上手く行かないと思いますし、
  
【 自分の苦手分野に関しては、他人の協力を得る必要がある 】と思います。
  
  
話は変わりますが、
  
私は、「バイオハザード」っていうゲームがすごく好きで、
シリーズのほぼ全てを遊んでいる筋金入りのファンです。
  
  
バイオハザードの面白い所は、
  
ハラハラ・ドキドキする「緊張感」と
「謎解き」があるところです。
  
  
商売も同じように、
「失敗できない緊張感」と「謎解き要素」がありますよね(笑)
  
  
他にも商売には、
  
資源効率を考えたり、攻めと防御のバランスを考える
「戦略シミュレーション」の様な要素もあれば、
  
自分自身が成長し、仲間を集めたり、
お金を貯めて新しい装備を買うなどの、「RPG」的な要素もあります。
  
  
私にとって、商売とは、
  
「リセットやコンテニューの出来ないゲーム」を
やっているようなモノですね(笑)
  
  
  
で、商売の話に戻りますが、
  
「大きい商売」と「小さい商売」では、戦い方が全く違います。
  
  
まず、この違いについても、理解している人は少ないでしょうね。
  
  
大きい商売では、「薄利多売」が可能ですが、
小さい商売では、「薄利多売」はできません。
  
  
つまり、小さい商売では、
「売上高」よりも「利益率(粗利率)」の方が大切なのです。
  
  
小さい商売をしている人は、
  
【 利益率(粗利率)をいかに高めるか? 】って事を優先して考え続けないと、
  
いつまで経っても仕事がラクにはなりません。
  
  
私は、毎日快適に暮らしたいので、
  
【 利益率に対する基準 】は鬼厳しいです。
  
  
基本的には、ほとんど原価がかからない仕事をしていますから、
トータルの粗利率は99%以上でしょうね。 
  
  
今まで、自分の研究にたくさんお金を費やしてきましたけど、
それを含めたとしても、「粗利率80%」は超えているでしょう。
  
  
で、粗利率はどうやったら増えるの?っていうと、 
  
「頭脳労働」をして、「創造的な仕事」をして、
【 何も無い所から高い価値 】を生み出すしかありません。
  
  
私は、研究や発明によって価値を生み出しています。
  
自分の頭を使って仕事して、価値を生み出しています。
  
  
自分の頭を使って考える分には、原価は必要ないのです(笑)
  
ただ「紙」と「ペン」と、「お茶代」くらいでしょ?
   
   
【 自分に掛かる負担は減らしながら、
  お客さんに、めちゃくちゃ高い価値を与えるぞ! 】って決めて、
 
「その課題を解決する方法」を考え続けるのです。
  
  
既存の常識に囚われること無く、
「お客さんにとっての高い価値とは何か?」って事の本質を掴んで、
  
価値提供に必要ない無駄なモノは、徹底的に省いていく…。
  
  
これが、先述の【 ゲームの謎解き 】なのです。
  
  
考え続けて、謎が解けた瞬間に、爽快感があるのです(笑)
  
   
自分がその「謎解き」に情熱や楽しみを感じないのであれば、
  
それが得意な人にコンサルしてもらった方が良いかもしれませんが。
   
   
多くの人が、商売に対して、
強い「不安」や「プレッシャー」を感じていると思います。
  
でも、私はそれらの根本解決法を発見しました。
  
  
だから、クレームも怖くないし、
お金に困る不安も無ければ、商売が潰れる恐怖もありません。
  
  
ただ、お客さんに対して【 必ず結果を出さなきゃいけない 】という、
  
「適度な緊張感」はあります。
  
  
その緊張感すら、ゲームの様で楽しいのです。
  
  
  
1.新サービスの「研究・開発・発明」
2.「経営・ビジネスモデルの構築」
3.仕事仲間や顧客に対する「教育・育成」
4.「臨床・現場・営業・サービスの提供」
  
  
この4領域の中で、
  
自分は何が得意なのか? 何が苦手なのか?
  
  
苦手な事は、他人に協力してもらった方が良いです。
  
  
そして、小さい商売をしているのであれば、
   
「頭脳労働」や「創造的な仕事」をして、
最優先で利益率を高めなければ、
  
商売も生活も、一向にラクにならないという事です。
  
  
【 原価はあまり必要ないし、自分に負担も掛からないけど、
  お客さんに対しては非常に高い価値を提供できる 】
   
そんな「商品」や「サービス」を新たに開発する事です。
  
  
それが出来なきゃ、商売がラクになる事は無いのです。


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