2017年02月21日

価値がわからないのは、無知だから

昨日に引き続き、経済の話をします。
  
  
多くの人が抱えるネガティブな思考パターンとして、
  
「自分にとって価値がわからないモノ」と出会ったとき、
それを【 価値が無いモノの様に扱う 】
    
というモノがあります。
  
  
これは、非常に傲慢な態度です。
  
自分に価値が解らないのは、自分が無知だからです。
  
  
例えば、最も価値がある国宝級の「お茶碗」には、
50億円くらいの値段が付くモノもあるそうです。
  
  
50億円のお茶碗と、
100円ショップで売っているお茶碗は、
  
一体何が違うのでしょう?
  
  
それがわからないとすれば、
【 自分が茶器に対して無知だから 】です。
  
  
何億円もするお茶碗を、
100円ショップのお茶碗と同じように扱いますか?   
  
扱いませんよね?
  
  
私も、別に茶器に詳しいわけではありませんが、
それは、「自分が無知だからだな」と素直に思います。
  
  
じゃあ、パワーストーンならどうでしょう?
  
  
私が持っている中で、最もパワーが強い部類の石は、
他人に売るとしたら、「数百万円」は欲しい所です。
  
それでも安いくらいかもしれません。
  
  
で、「宝石でも無いただの原石が数百万円? 高!」
  
と思う人もいるでしょう。
  
  
しかし、「モノの価値」が解らない時点で、
値段が高いか安いかなど、誰も判断出来ません。
  
  
高いか安いかは、【 費用対効果 】で決まります。
  
  
金額で計るのでは無く、モノの価値を見定めて、
  
費用対効果が高ければ、値段は安く、
費用対効果が低ければ、値段は高いのです。
  
  
モノの価値を見定めず、「額面だけで高いか安いか?」を判断する人は、
  
【「モノの価値」や「費用対効果」を理解していない 】という事です。
   
   
そんな思考で、良い買い物ができる訳ありません。
  
フェラーリが10万円で売っていても、「高!」って言うのですから(笑)
  
  
モノの価値を見定めることなく、
【「先入観」と「額面」で高いか安いかを判断する人 】は、
  
「良い買い物」は決して出来ませんし、商売人にも向いていません。
  
  
商売人とは、【 売り買いのプロ 】です。
  
「費用対効果」の高い買い物(仕入れ、投資)をして、
「費用対効果」の高い商品・サービスをお客さんに提供するのが使命です。
  
  
費用対効果が高い買い物をして、費用対効果が高いモノを売る。
  
それが、商売人です。
  
  
何事も「額面」で判断していて、
「モノの価値」がわからないとしたら、
  
クズみたいな価値の無い商品を、
高値で掴まされても仕方ありません。
  
  
逆に、お客さんに商品やサービスを提供するときも、
  
「本当に価値の高い商品やサービス」を提供できる訳がありません。
  
  
自分自身が、【 モノの価値を見抜けないアホ 】なのだから。
  
  
お客さんにとって、
価値の高い商品、サービスとは何なのか? 
    
って事の本質も、何もわかっていません。
  
  
商売のプロフェッショナルじゃ無くても、
職人のプロフェッショナルでも同じです。
  
  
モノの価値がわからない人は、プロ失格です。 
  
  
だからこそ、
  
自分が「価値が解らないモノ」と出会ったときには、 
先入観で「それが価値が無いモノだ」と決めつけるのでは無く、
  
謙虚に、【 自分が無知なのだ 】と認めて、
「その価値を積極的に理解しようとする姿勢」が必要です。
  
  
そういう姿勢を持てばこそ、
【 商売人や、プロとしてのスキル 】が高まっていきます。
  
  
「10億円の茶碗? 茶碗にそんな金額出す奴はバカじゃね?」
  
って言っている、自分がバカなのです。
  
  
私は、自分の発信している情報が、 
 
【 非常に価値が高い情報である 】と、自覚しています。
  
  
しかし、それを理解できる人は少ないです。
  
  
「10億円のお茶碗」と、「100円ショップのお茶碗」の、
見分けが付かない様な人ばかりだからです。
  
  
私は、【 自分の情報の価値の高さを理解できる人だけ 】を相手にしたい。
  
「10億円のお茶碗」を扱っているのに、
「100円の価値」しか感じない人には、来て欲しくありません。
  
  
こういう仕事をしていると、
同じ業界の人々と刺激を与え合うのは常ですが、
  
他人の文章を読んでいて、
「この人は、私の記事の影響を受けているな…」
   
って思う事が、よくあります。   
  
  
自意識過剰なのでは無くて、
客観的にチャネリングでも確認しています。
  
  
私は、自分が影響を受けた人は、名前を出して紹介します。
  
それが、筋だと思うからです。
  
    
しかし、私の影響を受けながら、私の名前を出す人は皆無です(笑)
  
  
本を出しているような著名な人も、
私の記事を読んでいて、影響を受けていますが、 
  
私の名を紹介する事はありません。
  
   
まぁ、それも当然だなと思いますけどね。
  
  
・世間にはスピリチュアルに否定的な人がまだまだ多いし、
 変な目で見られたくない、今の仕事を失いたくない
  
・優れた他人を紹介して、自分の存在価値が失われるのが怖い
  
  
そういう、
  
【 お金や仕事、存在価値に対する恐怖 】を感じているからです。
  
  
で、そういう人も、
私の発信する情報の【 神髄 】は理解できていません。 
     
  
私の記事の影響を受けていながら、
その「高すぎる価値」がわかっていないのです。
  
  
価値が解らないから、
100円ショップの茶碗と同じように、雑に扱うのです。  
  
    
まぁ、「非常に傲慢で舐めた態度」だとは思いますが、
  
恐怖をそのままにしていれば、それは現実化します。
  
  
自分より優れた人々が現れて、
  
「自分の存在価値、存在意義が淘汰される事」に対し、
強い恐れを感じているのであれば、
    
それは、現実化するのです。
  
  
だから、私は別に舐めた態度の人がいても、何とも思いません。
  
  
中国も、日本の知的財産を無許可でパクりまくっていますが、
  
そういう風に、他人に対して舐めた態度を続けていると、
いずれカルマが返ってきて、痛い目を見ることになります。
  
  
宇宙は、常にバランスを取ろうとしますし、公平です。
  
目先では不公平に見えても、
必ずバランスが取られて、公平な状態になるのです。
  
  
日本人の多くは、
中国の「知的財産のパクり」に対して、不快感を感じていますが、
  
日本人でも、
他人の知的財産を無許可でパクっている人はたくさんいます(笑)
  
  
悪質なモノは、法律で規制する必要もあるでしょうが、
  
軽微なモノは、いちいち法では規制できませんし、
線引きも難しいです。
  
  
でも、宇宙は常にバランスを取ろうとしますし、公平です。
  
  
自らの恐怖に負けて、
  
「他人に筋を通さない、誠実で無い態度」を続けていれば、
  
それは、自分に跳ね返ってくるのです。
  
  
地球全体の波動が高まっている影響で、
現実化のスピードが非常に速くなり、
  
ポジティブな意識も、ネガティブな意識も、すぐに現実化します。
  
  
ですから、ネガティブな態度を続ける人は、
近いうちに、それがわかる事になると思います。
  
  
【 自分が理解できない価値を、積極的に理解しようとする 】って、
   
人生に多大な大きな影響を与える習慣です。
  
  
でも、現代の学校では「奴隷的なサラリーマン」を育成しても、
  
【 幸せになるために必要な事 】は、何ひとつ教えてくれません。
  
  
アフリカやインドの子供が、家庭が貧しくて学校に通えず、
「読み書き」や「計算」を学べないのって可哀想だと思いません? 
  
読み書きや計算ができなきゃ、
大人になっても良い仕事に就けず、畑仕事をするしかありません。
   
  
それと同じく、両親や学校から「幸せになるために必要な事」を、
何一つ教わらないまま大人になった現代人も、可哀想です。
  
  
子供の頃に学べなかったら、大人になってから学ぶしかありませんが、
  
大人になって学ぼうとしない人は、どうしようもありません。
  
  
マザー・テレサの伝記には、
子供だけで無く、大人にも読み書きを教えるシーンが描かれています。
  
  
でも、大人は子供に混じって学ぶのを「恥ずかしい」と感じているのです。
  
本当は学びたいのに、
「今更もういいよ」って、意地を張って、投げやりになっているのです。
  
  
「意地を張る」っていうのは、「素直さ」と真逆です。
  
  
素直では無く、
強がって、意地を張って、見栄を張って、ひねくれている人は、
  
人生をポジティブに変える事が出来ません。
  
  
意地を捨てて、素直になれるかどうかが、人生の分かれ目ですね。


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