2017年02月16日
「表現」と「自己満足」と「相性」
私はPS4を使って、時々自宅カラオケをしています。
私は音楽の専門学校に通っていましたから、
音楽(歌と作曲)には強い情熱があります。
そして、「自分は音楽とどう付き合っていきたいのか?」
そういう事を考えます。
・「他人の作った音楽」を楽しむだけで良いのか?
・自分も何か音楽で表現をしたいのか?
そういう事を考えます。
【「心理」と「その周辺分野」における研究・教育 】においては、
自分には他が追随できない程の才能があると自覚していますが、
音楽においては、私より才能のある人はたくさんいます。
「自己満足のカラオケ」と「他人に聞いてもらう歌」と、
何がどう違っていて、自分は何を求めているのだろうか?
いろいろ考えた結果、
【 自分の表現に、自分自身が納得したい! 】
というモチベーションが強い、と言う事がわかりました。
他人の評価がどうこうよりも、
【 自分が自分の音楽表現に納得したい、満足したい 】
それが出来れば、他人にどう思われても構わないって思えます。
【 自分が自分に納得するため、満足するため 】に、
上達したいと思えます。
自分が納得した出来が、他人にも喜んでもらえるかどうか?です。
・喜ぶ人が多ければ、仕事になる可能性もあるでしょうし、
・喜ぶ人が少なければ、仕事にはならない。
ただ、それだけの話です。
それに、芸術表現って、
「スポーツの勝ち負け」とは違って「好み」です。
私の声が嫌いって人もいれば、好きって人もいるでしょう。
「自分の声が好き」って言う人がいれば、
その人に喜んでもらう為に、表現してもいいなって思えます。
それに、何でも表現をする時には、
「読み手」や「聞き手」を意識した方が上達しますからね。
私は音楽の専門学校に通っていたとき、
歌の上手い人間の評価が高く、歌が下手な人間の評価は低かったです。
でも、考えていくウチに、
【 歌って、上手い下手じゃ無い 】って気付きました。
音程、声量、共鳴、リズム感などの基礎的な部分もありますけど、
「技術的に上手いだけの人」も、いくらでもいるし、
「声質」とか、「世界観」などの、個性の方が大事だと思います。
日本で売れているミュージシャンも、
技術より「個性」や「世界観」で勝負している人がたくさんいます。
もちろん、「高い技術と個性を両立している誰もが認める天才」
みたいな人もいますけど(笑)
とにかく、
【 学校での評価は、社会での評価では無い 】って事に気付きました。
もちろん、学校で学べたことは数多くありますが、
「要らない思い込み」まで植え付けられてしまいました(笑)
大事なのは、「学校の先生」や「同級生」の評価じゃ無くて、
【 自分の表現(世界観・個性)を気に入ってくれる人の評価 】です。
例えば、私が「文章の書き方」を学ぶ学校に通ったら、
講師から、めちゃくちゃいろんな事を注意されると思います(笑)
でも、「誰からも注意されない無難な文章」は書きたくはありません。
【 自分が自分で納得・満足する文章 】を書いて、
それを気に入ってくれる人の為に書くわけですから。
【 講師の持つ一般的な評価基準 】などに合わせる必要はありません。
「音楽」もそれと同じで、
別に全員から好かれなくていいし、
「誰からも注意されない表現」など目指すべきではありません。
「誰からもダメ出しされない無難な表現」では無く、
【 多数からダメ出しを受けても、誰かが強烈に気に入ってくれる… 】
そっちの方が、現実的には仕事になるのです。
ですから、学校での評価が低くても、気にする必要はありません。
万人受けしなくても、
【 少数でも、強烈に気に入ってくれる人 】がいればいいのです。
「大多数の評価」よりも、
【 自分の表現に、自分が納得できるかどうか? 】が何よりも大事なのです。
学校での評価は、社会では役に立たないのです。
学校での評価が高かったとしても、
社会に出たら評価が低い人もいるのです。
それが、【 技術だけで、個性の無い表現 】でしょう。
スポーツなどの分野なら、
「技術」や「結果」が何よりも大事ですから、
まったく土俵が違う領域ですね。
私の研究している「心理・スピリチュアル分野」も、
芸術などでは無く、スポーツと同じで、
【「技術」や「結果」が最重要の領域 】です。
なぜなら、私がやっている事は「医療」と同じだからです。
外科医が、「大事なのは技術よりも個性だ!」とか言い始めたら、
怖いですよね?(笑)
スポーツ、医療、心理・スピリチュアルなどの分野は、
「芸術や食べ物の好き嫌い」とは違って、
【「技術」と「結果」が全て 】の世界です。
そのくせ、心理・スピリチュアル分野では、
【 技術が低く、結果も出せない、無責任なプロ 】が多過ぎです。
それと、話は変わりますが、
・この作曲家の曲は好みだな…とか、
・この歌手の声は素敵だな…とか、
そういう個人的に気に入る「人」や「表現」は、
自分と【 魂の相性度が高い 】って事にも気付きました。
私は、作曲家っていう職業に強い興味があるので、
将来は、自分が好きな音楽を作曲している人と話してみたいですね。
レベルが低すぎる、
心理・スピリチュアル業界のエセプロたちよりも、
よほど仲良くできると思います(笑)
私は音楽の専門学校に通っていましたから、
音楽(歌と作曲)には強い情熱があります。
そして、「自分は音楽とどう付き合っていきたいのか?」
そういう事を考えます。
・「他人の作った音楽」を楽しむだけで良いのか?
・自分も何か音楽で表現をしたいのか?
そういう事を考えます。
【「心理」と「その周辺分野」における研究・教育 】においては、
自分には他が追随できない程の才能があると自覚していますが、
音楽においては、私より才能のある人はたくさんいます。
「自己満足のカラオケ」と「他人に聞いてもらう歌」と、
何がどう違っていて、自分は何を求めているのだろうか?
いろいろ考えた結果、
【 自分の表現に、自分自身が納得したい! 】
というモチベーションが強い、と言う事がわかりました。
他人の評価がどうこうよりも、
【 自分が自分の音楽表現に納得したい、満足したい 】
それが出来れば、他人にどう思われても構わないって思えます。
【 自分が自分に納得するため、満足するため 】に、
上達したいと思えます。
自分が納得した出来が、他人にも喜んでもらえるかどうか?です。
・喜ぶ人が多ければ、仕事になる可能性もあるでしょうし、
・喜ぶ人が少なければ、仕事にはならない。
ただ、それだけの話です。
それに、芸術表現って、
「スポーツの勝ち負け」とは違って「好み」です。
私の声が嫌いって人もいれば、好きって人もいるでしょう。
「自分の声が好き」って言う人がいれば、
その人に喜んでもらう為に、表現してもいいなって思えます。
それに、何でも表現をする時には、
「読み手」や「聞き手」を意識した方が上達しますからね。
私は音楽の専門学校に通っていたとき、
歌の上手い人間の評価が高く、歌が下手な人間の評価は低かったです。
でも、考えていくウチに、
【 歌って、上手い下手じゃ無い 】って気付きました。
音程、声量、共鳴、リズム感などの基礎的な部分もありますけど、
「技術的に上手いだけの人」も、いくらでもいるし、
「声質」とか、「世界観」などの、個性の方が大事だと思います。
日本で売れているミュージシャンも、
技術より「個性」や「世界観」で勝負している人がたくさんいます。
もちろん、「高い技術と個性を両立している誰もが認める天才」
みたいな人もいますけど(笑)
とにかく、
【 学校での評価は、社会での評価では無い 】って事に気付きました。
もちろん、学校で学べたことは数多くありますが、
「要らない思い込み」まで植え付けられてしまいました(笑)
大事なのは、「学校の先生」や「同級生」の評価じゃ無くて、
【 自分の表現(世界観・個性)を気に入ってくれる人の評価 】です。
例えば、私が「文章の書き方」を学ぶ学校に通ったら、
講師から、めちゃくちゃいろんな事を注意されると思います(笑)
でも、「誰からも注意されない無難な文章」は書きたくはありません。
【 自分が自分で納得・満足する文章 】を書いて、
それを気に入ってくれる人の為に書くわけですから。
【 講師の持つ一般的な評価基準 】などに合わせる必要はありません。
「音楽」もそれと同じで、
別に全員から好かれなくていいし、
「誰からも注意されない表現」など目指すべきではありません。
「誰からもダメ出しされない無難な表現」では無く、
【 多数からダメ出しを受けても、誰かが強烈に気に入ってくれる… 】
そっちの方が、現実的には仕事になるのです。
ですから、学校での評価が低くても、気にする必要はありません。
万人受けしなくても、
【 少数でも、強烈に気に入ってくれる人 】がいればいいのです。
「大多数の評価」よりも、
【 自分の表現に、自分が納得できるかどうか? 】が何よりも大事なのです。
学校での評価は、社会では役に立たないのです。
学校での評価が高かったとしても、
社会に出たら評価が低い人もいるのです。
それが、【 技術だけで、個性の無い表現 】でしょう。
スポーツなどの分野なら、
「技術」や「結果」が何よりも大事ですから、
まったく土俵が違う領域ですね。
私の研究している「心理・スピリチュアル分野」も、
芸術などでは無く、スポーツと同じで、
【「技術」や「結果」が最重要の領域 】です。
なぜなら、私がやっている事は「医療」と同じだからです。
外科医が、「大事なのは技術よりも個性だ!」とか言い始めたら、
怖いですよね?(笑)
スポーツ、医療、心理・スピリチュアルなどの分野は、
「芸術や食べ物の好き嫌い」とは違って、
【「技術」と「結果」が全て 】の世界です。
そのくせ、心理・スピリチュアル分野では、
【 技術が低く、結果も出せない、無責任なプロ 】が多過ぎです。
それと、話は変わりますが、
・この作曲家の曲は好みだな…とか、
・この歌手の声は素敵だな…とか、
そういう個人的に気に入る「人」や「表現」は、
自分と【 魂の相性度が高い 】って事にも気付きました。
私は、作曲家っていう職業に強い興味があるので、
将来は、自分が好きな音楽を作曲している人と話してみたいですね。
レベルが低すぎる、
心理・スピリチュアル業界のエセプロたちよりも、
よほど仲良くできると思います(笑)
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