2017年01月18日
「論理」と「法則」は、人生の方位磁石
昨日のライフワークミーティングでは、
・「才能」と「自分が勝負する土俵」の話
・「宇宙の法則」と「創造主」の仕組み
2次会では、
・新メンバーの質問への返答
・ビジネスモデルの話
・教育という仕事の特殊さ
・教育ビジネスを長期的に発展させるコツ
などについて語りました。
話題の幅が広すぎて、
自分でも何を喋ったのか忘れてしまいそうです。
特に、今回は「宇宙の法則」と「創造主」の話が、
インパクトが強かったみたいですね。
まぁ、「生活に直結する話」では無いので、
創造主について、
正確に理解しようって思う人も少ないでしょう(笑)
まぁ、スピ系の人もだいたい誤解してるでしょうね。
でも、「創造主の性質」を理解する事は、
「無条件の愛」を理解する事でもあるので、
「自分って自由なんだ」っていう意識を持つためには、
役立ったんじゃ無いかと思います。
心理やスピリチュアルについて学んでいる人の多くは、
理系では無く、文系が多いと思います。
しかし、「心理」も「真理」も、
【 理(ことわり)】という字が使われています。
これは、理科の「理」、理系の「理」、論理の「理」です。
「理」とは、「仕組み」や「メカニズム」の事です。
なのに、心理や真理に携わる人間に、
論理的思考をする理系人間が少ないのはオカシイと思いますね。
私の未来予測では、
現在主流の、「文系の幻想的スピリチュアル」は早晩廃れます。
そして、「理系の現実的スピリチュアル」が主流になっていくでしょう。
私がバシャールを好きな理由は、
物理学的な視点で論理的に語ってくれるからです。
しかし、バシャールを好きな人間が、
理系人間ばかりではありません(笑)
だから、バシャールのメッセージを多くの人が誤解しているのです。
何回かお伝えしていると思いますが、
「論理」の良い所は、【 中立である 】と言う事です。
「論理的思考」は、先入観や偏見を排除して、
「客観的事実」を突き止める思考法です。
人間の変な思い込みを排除して、
【 中立・公平の結論 】を導き出すのが、論理です。
「論理」と「法則」、どちらも中立であって、
特定の誰か…、たとえば私個人の味方をしてくれる訳でもありません。
例えば、この社会には「裁判」がありますが、
裁判も、「論理的思考」によって、判決内容を導きます。
【 なんとなく個人的にムカつくから、コイツ死刑! 】
と言うような、「感情論」で判決を下すわけではありません(笑)
論理的思考をしないヤツに裁判官を任せたら、
おそらく、「冤罪だらけ」になります(笑)
「なんとなく、コイツ犯人ぽいなぁ…」というイメージだけで、
証拠も無いのに、有罪判決を下すでしょう(笑)
裁判官は、(弁護士も、検事もですが)
「中立さ」が求められるので、論理的思考を行います。
論理的思考は、後天的に鍛えられる能力ですが、
強い精神力でもって目先の感情に流されず、
理性を働かせて、何事も慎重に考える必要があるので、
考えるのが面倒くさい人は、嫌がるでしょう。
裁判官で言ったら、
「証拠は無いけど、もうコイツが犯人で良いじゃん!」
っていうような感じで、思考を放棄している訳です。
そんなんだから、間違った判断を下すのです。
私は「論理」と「法則」は、絶対かつ中立なので好きです。
怪しい宗教の教義を信奉するより、
「論理」と「法則」を指針として生きる方が、
間違いもないし、頼りになります。
「感情論」と「不公平」と「差別」と「偏見」と「先入観」が
好きな人とは、対極でしょうけどね(笑)
スピリチュアルが好きな人には、
私とは対極に、【 宗教的な波動・思想 】を持つ人も多いです。
「論理」や「法則」を軸として、
自分で考え、結論を下し、主体的に生きるのでは無く、
自分より優れている存在(神様や教祖や宇宙人)に依存して、
「エラい存在」の言うことを聞くから、
自分の人生を何とかしてもらおうと思っています。
それも、「奴隷根性」の賜物でしょう。
特定のコンサルタントに依存する経営者も同じです。
「このコンサルタントの言うことを聞けば、
何とかしてくれるんじゃ無いか?」
という、奴隷根性たっぷりの経営者も多く存在していますからね。
それは、宗教を信仰するのと大差ありません。
「奴隷的な波動と思想」を持つ人間が、宗教に依存するのです。
そして、宗教で崇められているのは、
法則でも論理でも無く、【 エラい人の指示 】です。
・宗教の信者も、
・宇宙人に依存するスピ系人間も、
・特定のコンサルタントに依存する経営者も、
奴隷根性の人ほど、人生は上手く行きません。
じゃあ、何を信じれば良いんですか?って言うときに、
「論理」と「法則」ほど、頼りになるモノは無い訳です。
それは、山道に持っていく「コンパス(方位磁石)」と同じです。
コンパスは、
どこに居ようとも、「北」を指してくれます。
北極星も、どこにいても「北」に位置しています。
昔から、人は絶対に揺るがないモノを指針とし、
旅をしてきました。
人生におけるコンパス(羅針盤・北極星)が、
「論理」と「法則」なのです。
・「才能」と「自分が勝負する土俵」の話
・「宇宙の法則」と「創造主」の仕組み
2次会では、
・新メンバーの質問への返答
・ビジネスモデルの話
・教育という仕事の特殊さ
・教育ビジネスを長期的に発展させるコツ
などについて語りました。
話題の幅が広すぎて、
自分でも何を喋ったのか忘れてしまいそうです。
特に、今回は「宇宙の法則」と「創造主」の話が、
インパクトが強かったみたいですね。
まぁ、「生活に直結する話」では無いので、
創造主について、
正確に理解しようって思う人も少ないでしょう(笑)
まぁ、スピ系の人もだいたい誤解してるでしょうね。
でも、「創造主の性質」を理解する事は、
「無条件の愛」を理解する事でもあるので、
「自分って自由なんだ」っていう意識を持つためには、
役立ったんじゃ無いかと思います。
心理やスピリチュアルについて学んでいる人の多くは、
理系では無く、文系が多いと思います。
しかし、「心理」も「真理」も、
【 理(ことわり)】という字が使われています。
これは、理科の「理」、理系の「理」、論理の「理」です。
「理」とは、「仕組み」や「メカニズム」の事です。
なのに、心理や真理に携わる人間に、
論理的思考をする理系人間が少ないのはオカシイと思いますね。
私の未来予測では、
現在主流の、「文系の幻想的スピリチュアル」は早晩廃れます。
そして、「理系の現実的スピリチュアル」が主流になっていくでしょう。
私がバシャールを好きな理由は、
物理学的な視点で論理的に語ってくれるからです。
しかし、バシャールを好きな人間が、
理系人間ばかりではありません(笑)
だから、バシャールのメッセージを多くの人が誤解しているのです。
何回かお伝えしていると思いますが、
「論理」の良い所は、【 中立である 】と言う事です。
「論理的思考」は、先入観や偏見を排除して、
「客観的事実」を突き止める思考法です。
人間の変な思い込みを排除して、
【 中立・公平の結論 】を導き出すのが、論理です。
「論理」と「法則」、どちらも中立であって、
特定の誰か…、たとえば私個人の味方をしてくれる訳でもありません。
例えば、この社会には「裁判」がありますが、
裁判も、「論理的思考」によって、判決内容を導きます。
【 なんとなく個人的にムカつくから、コイツ死刑! 】
と言うような、「感情論」で判決を下すわけではありません(笑)
論理的思考をしないヤツに裁判官を任せたら、
おそらく、「冤罪だらけ」になります(笑)
「なんとなく、コイツ犯人ぽいなぁ…」というイメージだけで、
証拠も無いのに、有罪判決を下すでしょう(笑)
裁判官は、(弁護士も、検事もですが)
「中立さ」が求められるので、論理的思考を行います。
論理的思考は、後天的に鍛えられる能力ですが、
強い精神力でもって目先の感情に流されず、
理性を働かせて、何事も慎重に考える必要があるので、
考えるのが面倒くさい人は、嫌がるでしょう。
裁判官で言ったら、
「証拠は無いけど、もうコイツが犯人で良いじゃん!」
っていうような感じで、思考を放棄している訳です。
そんなんだから、間違った判断を下すのです。
私は「論理」と「法則」は、絶対かつ中立なので好きです。
怪しい宗教の教義を信奉するより、
「論理」と「法則」を指針として生きる方が、
間違いもないし、頼りになります。
「感情論」と「不公平」と「差別」と「偏見」と「先入観」が
好きな人とは、対極でしょうけどね(笑)
スピリチュアルが好きな人には、
私とは対極に、【 宗教的な波動・思想 】を持つ人も多いです。
「論理」や「法則」を軸として、
自分で考え、結論を下し、主体的に生きるのでは無く、
自分より優れている存在(神様や教祖や宇宙人)に依存して、
「エラい存在」の言うことを聞くから、
自分の人生を何とかしてもらおうと思っています。
それも、「奴隷根性」の賜物でしょう。
特定のコンサルタントに依存する経営者も同じです。
「このコンサルタントの言うことを聞けば、
何とかしてくれるんじゃ無いか?」
という、奴隷根性たっぷりの経営者も多く存在していますからね。
それは、宗教を信仰するのと大差ありません。
「奴隷的な波動と思想」を持つ人間が、宗教に依存するのです。
そして、宗教で崇められているのは、
法則でも論理でも無く、【 エラい人の指示 】です。
・宗教の信者も、
・宇宙人に依存するスピ系人間も、
・特定のコンサルタントに依存する経営者も、
奴隷根性の人ほど、人生は上手く行きません。
じゃあ、何を信じれば良いんですか?って言うときに、
「論理」と「法則」ほど、頼りになるモノは無い訳です。
それは、山道に持っていく「コンパス(方位磁石)」と同じです。
コンパスは、
どこに居ようとも、「北」を指してくれます。
北極星も、どこにいても「北」に位置しています。
昔から、人は絶対に揺るがないモノを指針とし、
旅をしてきました。
人生におけるコンパス(羅針盤・北極星)が、
「論理」と「法則」なのです。
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