2017年01月15日

経営コンサルティング

私、経営コンサルティングもやれば出来るんですが、
  
私が経営コンサルをやろうとすると、
かなり「異色なアドバイス」になると思います。
  
  
経営コンサルと言っても、その種類は多岐にわたります。
  
  
・店舗経営に特化しているとか、
・ネットショッピングに特化しているとか、
・マーケティングに特化しているとか、
・コストダウンに特化しているとか、
・社労士の行う経営コンサルもあれば、
・税理士の行う経営コンサルもあるでしょう。 
  
大手コンサルティングファームだと、
大企業のビジネスに関わる数値をデータにして、
  
経営戦略に役立てるようなコンサルをしていると思います。
  
  
おそらく、ビジネスについて、
「何でも答えられるコンサルタント」は存在しないでしょう。
  
  
商売によって、やり方(成功法)が全然違いますからね。
  
  
解りやすく例えると、一口に「スポーツのコーチ」と言っても、
  
水泳と野球では、「必要な知識や経験」がまったく違いますよね?
  
  
それと同じです。
  
  
経営コンサルタントは、スポーツに例えると、
  
「スポーツ選手」をサポートをする、
【 スポーツのコーチ 】という肩書きです。
  
  
でも、野球も、柔道も、水泳も、サッカーも、マラソンも、
全てのスポーツについて教えられるコーチは存在しないでしょう。
  
スポーツ種目の他にも、「筋トレの専門家」もいれば、
「メンタルの専門家」「食事の専門家」もいるでしょう。
  
  
ですから、経営コンサルを依頼するには、
  
【 自分のビジネスや要望に合ったコンサルタント 】に依頼する必要があります。
   
  
もし自分が水泳選手なら、野球のコーチに依頼してもダメですよね(笑) 
  
  
じゃあ、私の専門領域って何なのか?って言うと、
  
・幸せに働くこと
・仕事とお金と自分の人生を調和させること   
   
ですかね。
  
  
とにかく、
  
・目先の利益が上がれば良い
・お客さんを集める方法が知りたい
   
とか、そういう次元の話ではありません。
  
  
私が経営コンサルタントとして、社長にアドバイスするとしたら、
  
【 あなたの人生の目的は何ですか? 】っていう質問をして、
  
まずそこをハッキリしてもらいます。
  
  
ピラミッド構造をイメージしてもらうと、
  
「人生」の上に、「仕事」が乗っかっています。
  
  
なので、まず「自分の生き方」が定まっていないのに、
  
「仕事のやり方」が定まる訳がありません。
   
  
例えば、ソフトバンクの孫正義社長は、
  
まず自分の生き方を定め、
その生き方に合致する事業を考えました。
  
それと同じで、まず自分の生き方を定めなければ、
いずれ、仕事と人生が調和しなくなってきます。
  
  
もし、仕事が上手く行っても、
  
・家庭が上手く行かないとか、
・人間関係が上手く行かないとか、  
  
何かしらの弊害が出てきます。
  
  
結局、お金だけ稼げても、幸せにはなれません。
  
  
私個人は、お金よりも「時間の自由」の方が大事です。
  
  
自分の価値観、自分が大切にしたいモノを理解しているので、
  
「時間の自由が得られる働き方」をしています。
  
  
「自分の価値観」を自覚し、
「自分の生き方」が定まらなければ、
  
【 自分の人生と仕事が調和する仕事のやり方 】も見つかりません。
  
  
私は、何でも長期的に、全体的に考えますから、
  
【 目先の利益があがれば、他の事は知りません! 】
  
というタイプのコンサルタントではありません。
  
  
目先の利益を上げる事が得意なコンサルタントがいて、
その人のサポートで目先の利益があがっても、
   
・その人が長期的、継続的に仕事で上手く行くか?
・その人の人生全体が上手く行くか?
   
という事とは関係ありません。 
  
  
まぁ、私は「目先の問題を解決する方法」もお伝え出来ますが、
  
それよりも、「長期」と「全体」を見ていますから、
  
とにかく、
【 全体的に、長期的に上手く行かせる方法 】を考えています。
    
  
「仕事」と「人生」は、一生続くパートナーです。
   
   
息の長い仕事をしようしなければ、人生も上手く行きません。
  
  
よく、自分の携わる仕事をコロコロ変える人がいますが、
  
そういう人って、客目線から見たら信用ならないですよね?
  
  
スポーツ選手で言ったら、
  
野球やったり、サッカーやったり、
マラソンやったり、水泳やったり…
    
って感じです。
  
  
そんなんで、その道を究められる訳がありません。
  
  
私なら、「その道一筋!」っていう人に、仕事を依頼したいと思います。
  
プロとして信頼できますし、長い付き合いができれば、
しばらくしてから何かが起こっても、頼りになります。
  
  
別に、いろんな仕事に手を出すのが悪いって訳では無くて、
一見いろんな仕事に手を出しているように見えても、
  
その人の中で、「高いプロ意識」があって、
  
「生き方」や「仕事に対する姿勢」に、
一本の筋が通っていたら良いのです。
  
  
仕事は一生続くのですから、
何よりも、長く続けられなければ上手く行きません。
  
 
そして、長く続けるには、
「自分の個性や価値観、生き方と調和した仕事」をしなければなりません。
  
  
ですから、私が経営コンサルをやるとしたら、
  
社長の
  
・人生の目的
・生き方
・価値観
・個性
・情熱
 
をハッキリさせる事からやるでしょうね。
  
  
その次は、「経済の本質」や「人間関係」の話をして、
  
仕事の内容は、その後です(笑)
  
  
逆に、仕事の話はシンプルで、
  
自分のやるべき仕事の内容と仕事のやり方が決まったら、
  
後は、
【 お客さんに対する「信頼」と「価値」をどれだけ高められるか? 】
  
って事の追求なので、そのアイデアとやるべき事を整理するだけです。
  
  
まぁ、基本的に私は細かい話は嫌いで、
  
【 大筋をハッキリさせる 】というのが、私の得意分野です。
  
  
って事で、私が経営コンサルをすると、
  
普通じゃ無い、かなり異色なアドバイスになると思います。
  
  
私が提供するサービスを求める人も少なそうですしね。
  
  
私の話が聞きたい人は、世間から見たら変な人だと思います(笑)
  
  
ここまで書いてみて、なんか、
  
相手が「世界レベルの仕事、事業がしたい!」って人じゃ無いと、
話が噛み合わないような気がしてきました(笑)


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