2016年12月26日

「力(技術)」と「心(精神)」

「人工知能」が発達すれば、
人間の仕事を脅かすんじゃ無いか? という、
  
「漠然とした不安」を
感じている人も多くいると思います。
    
  
中には、「開発を抑制するべきだ」なんて人もいますけどね。
  
  
しかし、「テクノロジーの発達」というのは、
基本的には喜ばしい事です。
  
  
テクノロジーが発達すればするほど、
【 人間は退屈な作業から解放されるから 】です。
  
  
「洗濯機」が無かった時代は、
寒い冬でも、「洗濯板」を使って洗濯していた訳ですよ。
  
  
「苦しみ」や「退屈な作業」「不便さ」から解放してくれるのが、
テクノロジーです。
  
  
産業革命は、
多くの失業者を生み出したと言われています。
  
  
「コンピュータ」「とインターネット」の登場によって、
既存の仕事が無くなった人もいるでしょう。
  
  
しかし、次はコンピュータとインターネットを
使いこなすという仕事が増えました。
  
「Web制作会社」なんて言うのは、その代表例です。
  
  
SNS関連、スマートフォン関連の仕事も、
今までは存在していなかったのに、新しく生まれたでしょう。
  
  
人工知能が発達するというのであれば、
  
・人工知能を使って何ができるのか?
・人工知能を使った、どういう新しい仕事が生まれるだろうか?
   
という事を考えた方が、生産的です。
  
  
要は、
  
【「人工知能を使いこなす側」に立つ事 】を考えた方が良い訳です。
  
  
退屈な仕事から解放されるのが、テクノロジーのメリットですから、
退屈な仕事をして、給料をもらっている人は困る事になるでしょうし、
  
逆に、
  
「こんなしょうもない仕事、やっていたくないよ!
 もっと価値ある、意義ある、レベルの高い仕事をさせてくれ!」
  
って思っている人にとっては、テクノロジーは追い風になります。
  
  
  
しかし、テクノロジーの発達は、無条件に喜ばしい事ではありません。
  
  
テクノロジーは、言い換えると「強大なパワー」です。
  
  
その「強大なパワー」を使いこなす、「人間の心」が発達していないと、
  
そのパワーを「破壊」や「自滅」に使ってしまいます。
  
  
「核兵器」や「原子力発電所」もそうですが、
人間には使いこなせていない訳です。
  
  
要は、「技術力(知性)」と「精神性」は、
  
【 バランス良く発達させなければならない 】と言う事です。
  
  
「技術」と「精神」のバランスの崩れを例えるならば、
  
【 未熟な赤ちゃんに、鉄砲を持たせるようなモノ 】です。
  
危険極まりない。
  
  
「お金」もパワーの一種ですが、
バカにお金を持たせても、浪費や無駄遣いばかりしますし、
  
お金も、ポジティブな目的に使える人に持たせた方が良いわけです。
  
  
と言う事で、
  
どちらかというと「精神性」の方が大切であって、
  
「技術力」が無くても、「精神性」が高い状態の方が、
不便かも知れませんが、平和に暮らせます。
  
  
逆に、バカに「強大なパワー」を与えたら、
何をやらかすかわからなくて、ハラハラしてしまうでしょう。 
  
軍隊の司令官を、アホに任せるようなモノですからね。
  
  
私の過去世のニコラ・テスラは、「科学技術のプロ」でしたが、
  
「技術」で世の中を変えられる限界を知って
次は、「精神」を追求したくなったのかも知れません。
  
  
「知性」と「精神性」は違います。
  
  
「知性」は高くても、「精神性」が低かったら
それは、マッドサイエンティスト(悪の科学者)です。
  
  
ロックマンで言うところの、ワイリー博士です。
  
  
「知性」や「技術」を安全に使いこなせる「精神性」が伴わなければ、
  
知性や技術は安全に運用されないのです。
  
  
現代社会では、科学技術の価値は認められているので、
  
ほっといても発展していくでしょう。
  
  
しかし、「精神性の価値」は「科学」ほど認められていません。
  
  
要は、世の中には
  
お金や支配に目がくらんでいる「ワイリー博士タイプ」の人間が、
たくさん存在していると言う事です。 
  
  
「科学技術」に対して、「人類の精神性」が追いついていないので、
  
私は、【 人類の精神性を高める仕事 】をやっているのでしょう。


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