2016年12月25日

時間を生み出す仕事のリスク

私は、麺類が好きです。
  
さらに、麺類の中でもラーメンが好きです。
  
   
近所にラーメン屋が新しくオープンすると、
必ず食べに行きます。
  
ただ、リピーターになる確率は半々くらいですね。
  
  
ラーメンが好きと言っても、
遠方のラーメン屋に出かけて食べに行くほどではありません。 
  
  
私にとってラーメンとは 日常食なので、
近所だからこそ意味があります。
  
遠方に出かけたなら、ラーメン屋よりも、
現地の高級レストランに行きたいですね。
  
  
最近、近所にまた新たなラーメン屋ができました。
  
「うまい麺には福来たる」
http://umaimenpuku.jp/
  
  
で、どんな感じなのか見てみると、
見た目が「人類みな麺類」にそっくりです。
  
http://www.jinrui-minamenrui.com/
  
  
おそらく、料理から内装、接客まで、
かなりの部分をマネ(コピー)していると思います。
  
  
「人類みな麺類」は、
  
数年前に近所にオープンしたラーメン屋で、
オープン当初は並ばなくても入れたのに、
  
最近は長蛇の列ができている超人気店です。
  
  
私は時間を重要視していますし、並んでまで食べたくないので、
行列ができるようになってからは、あまり行っていませんけどね。
  
  
で、ラーメンの話は実はどうでも良いのですが、
  
【 商売って言うのは、「マネされて当然だ」】と思う訳です。
  
  
「マネされるのが当然だ」って言う前提で商売を考えていかないと、
  
そうでなければ甘い認識だと思う訳です。
  
  
私は、時間が自由な働き方がしたいと思って、
  
「時間が自由になる仕事」とは何か? を研究しました。
  
  
私の結論は、
  
・「時間労働、肉体労働」ではない、「頭脳労働」を行う
  
・「優秀な部下や弟子」を育てて、末端の仕事を任せられる様にする
  
・クリエイティブな仕事を行い、
 「知的財産」を構築し、ロイヤリティ報酬をもらえるような仕事をする
 
・「圧倒的なブランド」を構築し、営業や集客にそれほど労力を掛けなくても、
 仕事が成り立つようにする
  
  
ということです。
  
  
  
私は、上記の通りに仕事をしているから、時間があります(笑)
  
  
「時間がある」と言っても、決して暇をしているわけではありません。
  
  
「他人に時間を拘束されない」という意味での自由であって、
  
何か意義のある生産性の高い活動をしていないと気が済まないので、
無駄に私の時間を奪うような人とは会いたくありませんし、
  
私は自由な時間をほとんどすべて、「研究」か「頭脳労働」に充てているので、
決して、暇ではないのです。
  
  
で、私は「時間の自由が確保できる働き方」を目指してきましたが、
  
それにはリスクがあります。
  
  
それは、
  
・自分が苦労して創った「発明品」や「創作物」をコピーされること
 
・自分が苦労して育てた部下が自分から離れて独立し、
 自分の商売敵になってしまう事。
  
です。
  
  
私にとって、これは絶対に避けたい事でした。
   
  
効率を何よりも大切にし、無駄が嫌いな私にとって、
「苦労が水の泡」っていう事態が、一番イヤなのです。
  
  
斎藤一人さんも、小俣さんという弟子が離れて、
独立されされたようですが、
  
そういう事態は、出来る限り避けたい事です。
  
  
・苦労して作った「発明品・創作物」がコピーされる
・苦労して育てた「部下」が自分から離れて敵になる
  
  
こういう事態を避けるにはどうすれば良いか?
  
めちゃくちゃ考えました。
  
  
で、その対策を考えながら、仕事をしてきたので、
   
私は、マネされることも、弟子の離反も、まったく怖くありません。
  
  
既に、先回りして考えて、
そういう事態を回避する方法を考え尽くしてきました。
  
  
「自分の仕事や商売がコピーされて、
 無断でマネしたモノを売るなんて、何てヤツだ!」と、
  
文句を言いたくなる気持ちはわかりますが、
  
もともと、
【「ビジネスモデル」も「商品」も、マネされるモノなんだ 】
  
という前提で考えた方が良いですね。
  
  
仕事はマネされるからこそ、
一回すごいモノを作ったからと行って、安心は出来ません。
  
自分自身が成長を続けなければ、ポジションは維持できないのです。
  
  
マネやコピーされて、困ってしまうとしたら、
「カメとウサギの童話」のウサギの様に、
  
他より先に進んでいるからと言って、気を緩めてしまったからです。
  
  
成長に手を緩めて、サボってしまったツケは、
必ず後から返ってくるようになっているのです。
  
だから、目先で調子が良いからと言って、一切気が抜けないのです。
  
それが人生であり、商売なのです。
  
  
ちなみに、私は無断でマネしたりはしませんし、
  
自分が影響を受けたソース(情報源)は、ちゃんと公開しています。
  
  
私は、「質の高い情報」を教えてくれることに対して、
  
「感謝」と「リスペクト」がありますからね。
  
  
無断でマネしたモノを、我が物として売るような人は、
「先人に対する感謝」が足りませんし、
  
もし、「質の高い情報」を教えてくれる事に感謝をせず、
無断で他人からコピーした様な情報を売っているとしたら、
  
そういう人は、
「質の高い情報」に対する感謝が足りないので、
    
その人からは、「質の高い情報」が離れていくでしょう。
  
  
「感謝しないモノ、相応の価値を感じていないモノ」は、
自分から離れていく様になっています。
  
  
なぜ、私が、
マネされることも、弟子の離反も、まったく怖くないのか?
  
という事については、
細かい話になるので、ここでは書きませんが、
  
  
弟子に対して言えることは、
  
「将来的に離反してもいいけど、
 もし離反するならちゃんと成功してからにしてくれ」って感じです。
  
  
成功する前に私から離反しても、成功できる訳が無いのですから。
  
  
商売も、人生も、厳しい世界なのです。
  
  
でも、「厳しい世界なんだ」っていう前提で考えれば、
  
それが普通で当たり前なんだと思います。
  
  
商売、人生、現実を、「甘い世界だ」と勘違いしている人ほど、
  
自分が上手く行かない事を「他人のせい」にして、文句を言うのです。
  
  
【 そもそもが「厳しい世界」なんだ 】って思ったら、
  
別に文句も出てこないモノです。


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