2016年12月22日

「統計」と「法則」

巷の「心理学、経済学、教育学」
に関する記事や情報を読んでいると、
    
本当に「レベルが低い!」と感じます。
  
  
「言われる側」はイヤかもしれませんが、
事実なので仕方ありません。
  
  
まず、巷の「心理、経済、教育」を語る人の多くは、
  
【 統計データ 】を元に、自分の理論を構築していますが、
  
  
そもそも、【 統計 】を理論の軸にしている時点で、ズレています。
  
  
科学者という人種は、「自然の法則」を解明しようとしていますよね?
  
  
例えば、トーマス・エジソンと、ニコラ・テスラは、
  
電力の供給に「直流が良いか? 交流が良いか?」
  
と言う事で、論争しました。
  
  
結果的に「交流」が採用されましたが、
交流になった理由は、統計学じゃないんですよ。
  
  
自然の法則的に、「交流の方が効率が良い」と、
  
完全に解明されたので、交流が採用されました。
  
  
アインシュタインは、
「E=mc2」という法則を発見しました。
 
これも、統計によって導き出された訳はありません。
  
  
円周率は、3.14…というのも、
「統計」では無く、「法則(定理)」です。
  
  
「統計」と「法則」では、【 確実性 】に雲泥の差があります。
  
  
巷の「心理学、経済学、教育学」では、
【 統計データ 】を軸に考えられていますが、
  
統計である限り、確実ではありませんし、
本質を捉えられている訳ではありません。
  
  
統計データを軸に考えていては、
  
「表面的に現れてくる傾向」しかわかりません。
  
  
例えば、統計って言うのは、
  
子供を100人集めてきて、
AとBのグループに分けて、
  
Aのグループには、こういう風に接して、
Bのグループには、こういう風に接して、
  
Aグループの子供達には、こういう傾向が出た。
Bグループの子供達には、こういう傾向がでた。
  
そんな事を調べたって、
  
「なぜそうなるのか?」
  
という【 メカニズム 】を理解できている訳ではありませんから、
  
【 100発100中の、確実に根本解決できる方法 】など、
  
導き出せる訳がないのです。
  
  
なぜ、巷の人々は、「心理学、経済学、教育学」を
統計を頼りに研究しているのでしょうか?
  
  
統計なんかで、真に効果的な方法など解明できないのに。
  
  
私は、「心理学、経済学、教育学」を、統計では無く、
  
科学者と同じく、【 法則を追究する視点 】で研究しています。
  
  
法則でわかるのは、表面的に現れてくる傾向などではありません。
  
【「なぜそうなるのか?」というメカニズム 】です。
  
  
そして、メカニズムの事を、【 本質 】と呼ぶのです。
  
  
メカニズム(本質)がわかれば、
100発100中の問題解決法を見つける事ができます。
  
  
「こうすれば、こうなる割合が多い…」という【 傾向 】と
  
「100発100中で、絶対にこうなる!」という【 メカニズム 】と、
  
  
「信頼性」や「確実性」に【 圧倒的な差 】があるのは、
誰にでもわかると思います。
  
  
にも関わらず、
  
世間では、「心理、経済、教育」に関して、
「統計を基にした理論」が利用されています。
  
  
そして、「統計を基にした理論」を唱える人間が、
  
その業界の権威として、偉そうに自説を垂れています。
  
  
科学者的な脳みそを持つ人間が、
  
「心理、経済、教育」を研究していないと言う事でしょう。
  
  
もしそういう研究をしようとしても、
    
現在のアカデミックな場では支持されないのでしょう。
  
  
大学の研究者は、
肩書きもあるし、大学からお金をもらって研究できるからいいですが、
    
私の場合は、全部自前ですよ(笑)
  
  
大学の研究者とは、「たくましさ」が違います(笑)
  
  
科学者は、全ての事象に
  
【 メカニズム(法則)が働いている 】
  
と言う事を理解しています。
  
  
人間の「心理、意識、精神、感情」にも、
  
メカニズム(法則)は存在しているのです。
  
  
まず、そういう前提を持っている人が少ないのでしょう。
  
  
現代に至るまで、
科学者達によって、数々の「自然界の法則」が解明されてきました。
  
  
電子、電気のメカニズム、細菌やウイルスのメカニズム…、
  
それが、「電子機器の開発」や「医療」に活かされてきました。
   
  
しかし、心理、経済、教育などの業界になると、
  
【 メカニズムの解明 】が為されていないのです。
  
  
科学や医療の業界では、ものすごく賢い人たちが、
  
電気の世界、人体の世界、生物の世界を研究しています。
  
  
しかし、【 心理、経済、教育の業界 】となると、
  
なんと基準が「生ぬるい」のでしょう?
  
  
まぁ、科学や医療は、「目に見える世界」ですからね。
  
  
電気だって、ウイルスだって、通常は目には見えませんが、
  
顕微鏡などを使って、「目に見える形」に表すことができます。
  
  
しかし、人間の心理はそうではありませんから。
  
  
【「目に見えない世界」の法則 】を解明しようという人は、
  
希有なのでしょうね。
  
  
心理・経済・教育に関しても、
  
【 100発100中のメカニズムが存在している 】
  
  
そういう理解が広まらなければ、
  
巷の「心理学者、経済学者、教育学者」の質も上がらないですね。
  
  
  
私は既に、あらゆる問題解決の方法を既に理解していますが、
  
それを知りたがる人はあまりいません。
  
  
それほど困っていないからでしょうね。
  
  
既に「問題解決法(答え)」は存在しているのに、
  
それを素直に採用しようとしないのは、人間の愚かさの一つです。


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