2016年10月09日

裸の王様

私は、前回の記事で、
  
「常に生産性のある活動がしていたい」
  
と書きましたが、別に「仕事」に関わらず、
「遊ぶこと」や「眠ること」も含まれます。
  
  
よく、スケジュールが空白だと不安に思って、
できるかぎり詰め込もうとする人がいますけど、
  
そう言うのとは違って、
  
    
バシャール流に言うと、
   
【 毎瞬毎瞬、自分のワクワク(情熱)に従う 】
  
という事を実行し続け、習慣化している訳で、
  
「同じ時間」を過ごすのであれば、
何もしないより、少しでもワクワクすることをした方が、
  
自分の人生にとって生産的でしょ?って事です。
  
  
私はバシャールの発言をよく引用しますけど、
別に「バシャール教の信者」ではありません(笑)
  
  
巷には、バシャール教の信者みたいになっている人もいますけど、
  
そういう人は、バシャールの発言を正確に理解せず、
誤解・曲解している事になります。
  
  
私は、日本で手に入る様々なチャネリング本を読み漁って、
  
その中で、「ダリル・アンカ」と「リサ・ロイヤル」の情報が、
一番信頼できるという結論に至っただけです。
  
  
中には、素晴らしい本もありますが、
言葉遣いが難解だったりするので、
    
プロ以外にはあまりオススメできません。
  
  
ちなみに、名著「黎明」の作者である葦原瑞穂さんが、
10月2日に交通事故で他界されたらしいですね。
  
私は「黎明」からも多くを学びましたので、
  
上巻 https://www.amazon.co.jp/dp/488469225X
下巻 https://www.amazon.co.jp/dp/4884692268
  
その気がある人には、読んで頂きたい本です。
  
  
私はバシャールが有名なので、バシャールの発言を引用していますが、
  
どちらかというと、中級者〜上級者にはバシャールよりも、
リサ・ロイヤルの本をオススメしたいです。
  
  
特に、リサ・ロイヤルの「アセンションの道しるべ」
  
https://www.amazon.co.jp/dp/4434033077   
 
これは、数あるスピリチュアル本の中で、
【 最強の良書 】だと思います。
  
  
これ以上の本とは、巡り会えないと思います。 
  
   
バシャールは、あまり厳しい事を言いません。
  
たまには言いますけどね(笑)
  
  
まぁ、「宇宙人が厳しい態度だと、地球人が怖がる」ので、
【 立場上、厳しい事を言いにくい 】と言う事だと思いますが、
  
リサ・ロイヤルの本には、厳しい事も書かれています。 
  
  
ですから、リサ・ロイヤルの方が、
現実的に考えられる内容になっているのです。
  
  
ということで、中級者以上には、
リサ・ロイヤルの本がオススメです。
  
  
「宇宙の法則」を簡潔に表すとすれば、それは【 バランス 】です。
  
  
バランスが取れていると、負担が少なくスムーズですが、
バランスが崩れていると、負担が増大し、困難を体験します。
  
  
例えば、血中の塩分濃度だって、 
濃すぎても、薄すぎても身体に悪いわけで、
 
適切な「塩分濃度」を維持するために、
人間の身体は、体内の水分量を調整しています。
  
  
人間の身体は、常にバランスと取ろうとします。
  
そして、バランスが崩れると、病気になるわけです。
   
  
で、これは精神も同じですから、
  
私は【 精神のバランスを取る事が大事 】だと言っている訳です。
  
  
精神のバランスをわかりやすい例でいうと、
  
「依存」と「自立」のバランス、
「優しさ」と「厳しさ」のバランスです。
  
  
例えば、人生では
  
まったく自立せず、依存ばかりでも上手く行きません。
まったく依存せず、自立ばかりでも上手く行きません。
  
  
「自立」と「依存」はバランスが大事で、
  
「依存」に偏り過ぎている場合、精神が「傲慢」になり、
「自立」に偏りすぎている場合、精神が「自虐」になります。
   
  
その崩れた精神のバランスを取ろうとした時に、
   
「依存方向」に偏っている人には「厳しいアプローチ」が、
「自立方向」に偏っている人には「優しいアプローチ」が必要なのです。
  
  
私は、精神のバランスを取るプロですから、
  
「精神バランスが崩れている他人」を見ると、
瞬時に、自動的に、相手のバランスと取ろうとしてしまいます。
  
  
生まれ持った才能とも言えますが、職業病ですね(笑)
  
  
で、日本人は「厳しさ」を裁いていて、「過保護な人」が多いのです。
  
その分だけ、「依存的で甘えた人」も増えてきます。
  
  
【 厳しさを否定する 】と言う事は、
   
精神バランスが自動的に、
【 依存・傲慢 】になってしまうということです。
  
  
最近目にしたデータでは、
  
日本人は、【 弱者を(無条件に)助けるべき 】と思っている人が、
外国に比べて、突出して高いようです。
  
  
それも、「厳しさを否定しているから」です。
  
  
目の前に「弱者」がいたとして、
  
精神的に「自立」に偏って、自虐的になっている人は、
周りが手を差し伸べた方が上手く行きます。
  
  
しかし、「依存」に偏っていて、
自分は助けてもらって当然と思っている傲慢な人に対しては、
  
助けない方が自立を促す事になり、相手の為になるのです。
  
  
私は、精神バランスが崩れている人を見ると、
無条件に、相手のバランスを取ろうとしてしまっていました。
  
   
精神のバランスが崩れていると、適切な判断が出来ないからです。
  
精神バランスが取れている時に、人間は適切な判断ができるのです。
  
  
私は、自分自身が
「適切な判断をして、最善の選択をしたい」と思っているので、
  
他人に対しても、同じように思ってしまっていました。
  
  
しかし、「誰彼構わず精神バランスを取ろうとしてあげる事」すらも、
過保護だなと思いました。
  
  
私は、【 「誤り」や「過ち」に気付かない事 】を否定していたのです。
  
  
要は、自分が裸であることに気づかない、
  
【 裸の王様 】を否定していました。
   
  
私の美学的に、「超カッコ悪い事」だからです(笑)
  
  
裸の王様の物語では、
  
「他人にバカにされたくないから、見栄を張り続けている王様」が、
   
【 恥の象徴 】みたいにして表現されていますからね(笑)
  
  
私は、裸の王様のストーリーを読んだ時に、
  
「こうはなりたくないな!」って心底思いました(笑)
  
  
裸の王様を見ると、何とかして、
  
【「あなた今、裸だよ!」って、気付いて欲しい、教えてあげたい… 】
  
それが、私の「過保護な姿勢」に繋がっていました。
  
  
もし私が、【「裸の王様」でも別にいいじゃない!】
  
って思えるようになれば、私の過保護は収まるわけですね(笑)
  
  
自分の精神バランスが崩れている事に自覚している人は良いのですが、
  
【 自分の精神バランスが崩れている事に気付けていない人 】は、  
私から見れば「裸の王様」です。
  
  
じゃあ、精神バランスってどうやったら取れるの?って話ですが、
  
現実を正しく認識し、
客観的に自分の立ち位置を見つめることが出来れば、  
  
自然と精神のバランスは取れるのです。
  
  
「実は、自分は服を着ていないんだ!」という、
  
認めたく無い厳しい現実から目を背けようとする人は、
  
いつまで経っても、精神バランスが整う事はありませんし、
自分にとって適切な判断も出来ず、「誤り」と「過ち」を繰り返します。
  
  
まさに、「裸の王様」ですからね(笑)
  
  
行列を率いて街中を歩き回り、
  
【 恥の上塗り 】を繰り返す事になります(笑)
  
  
子供から、「裸ですよね?」って教えてもらっても、
   
「これはバカ者には見えない服なんだよ、フン!」
  
と、突っぱねます。 
  
  
自分も見えてないクセに(笑)
  
   
ハタから見ていて非常に痛々しいですが、
  
それを否定すると過保護になっちゃいますからね。
  
  
今後は、裸の王様を否定せず、
  
優しく、微笑ましく、眺めていたいと思います。


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