2016年09月25日

国際紛争の解決

【 国際紛争が解決しないのは何故か? 】
と言う事を考えてみるのに、
  
「国際連合」や「常任理事国の拒否権」について調べていたら、
「国際連盟」についても知らなければならなくなって、
  
そうしたら、日本が国際連盟を脱退した理由である
「満州」についても知りたくなって、
  
今は、「満州」について調べています。
  
  
中学2年生の時に、世界史を学びましたが、
「リットン調査団」という単語を暗記するだけで、
  
【 国際的にどういう背景や動機があって、事件が起こったのか? 】
  
と言う事については、
まったく興味も無かったし、知りませんでした。
  
   
今は、無駄な情報は学ばず、
自分に必要だと思う情報だけを学んでいるわけで、
  
効率も良いし、なにより「興味・関心がある」という事が、
学習においては一番重要です。
  
  
・一体、何の為の勉強なのでしょうか?
  
・勉強の目的は何なのでしょうか?
  
  
学んだ事が、「自分の生き方」に反映されない、
「将来の仕事の能力」を高めるのに役に立たない
  
そういう勉強の仕方をしても、意味がありません。
  
  
私は学校教育に批判的ですが、学問自体を否定している訳では無く、
  
【 「教え方」が無駄すぎる、ネガティブ過ぎる 】
  
という事を言いたいのです。
  
  
本当に大事なのは、「表面的に何が起こったのか?」ではなく、
  
【 当時の人々は、どういう思惑だったのか? 】
  
という、「人々の心理・思想、時代の背景」などを理解する事です。
   
  
事件が起こった年号を暗記するだけでは、
  
人生で何の役にも立ちません。
  
  
どんな勉強も、自分の興味があることで、
「教え方が上手い人」から教われば、楽しいモノです。
  
  
  
「世界平和」も、
「個人レベルのあらゆる人間関係、家族・家庭内の平和」も、
  
本質はまったく同じですが、
   
【 要は、相手の立場を理解し、共感できるか? 】
  
って事に掛かってきます。
  
  
私は、幼少の頃より、「自分は善人」だと思っていましたし、
  
それなりに
「自己中心的(他人に合わせず、自分の意志を貫ける)」でした。
  
    
そういう父親に育てられたので。 
  
ただ、「利己的(ネガティブ)」である事は裁いていましたけど…。 
  
  
私は、幼少の頃より、総合的にはかなりポジティブだった訳です。
  
まぁ、めちゃくちゃネガティブな部分もあったわけで、
その領域においては、ものすごく苦しみましたが…。
  
  
私は、
  
・自分に自信が無い
  
・自分を善人だと思っていない
  
・自己中心的である事を裁いている
 (自分の意志より他人の意志を優先する)
  
そういう、「ネガティブな人の気持ち」が理解できませんでした。
  
  
でも、私は弟子の教育を通して、
【 ネガティブな人の考え方 】を、理解できるようになってきています。
  
  
要は、自分とは違う価値観、発想の人を理解できて来ていると言う事で、
その分だけ、視野が広がっています。
  
  
【 どれだけ「様々な立場」を理解できるか? 】
   
が、「視野の広さ」になります。
  
  
私は、「ネガティブな人の気持ち」を
積極的に知ろうとしているわけです。
   
それが、ネガティブからポジティブに向かいたい人を、
助ける事にもなるからです。
  
  
そして私は今、イスラム教や、ユダヤ教についても学んでいます。
  
  
・イスラム教の人の立場
・ユダヤ教の人の立場
・共産主義の人の立場
・ロシアの立場
・中国の立場
  
  
いろんな人の思惑を理解する事によって視野が広がり、
「全員が納得できる回答」を導き出しやすくなります。
  
  
国同士も、人間関係同士の争いも同じです。
  
根本解決するには、相手側の立場を理解しなければなりません。
    
  
だからこそ、【 勉強・学習 】が必要です。
  
  
それに、根本解決する為には、
【 中立的な立場 】に立つ必要があるからです。
  
  
「中立」と言うことは、「客観的事実」に基づいて情報を精査し、
  
誰に対しても「公平」に考え、判断すると言う事です。
  
  
世界史を学べば、
「イスラム教の人も、そりゃ怒るよな」って事を、
  
異教徒の人々からされてきています。
  
  
おそらく、イスラム教の人々の大多数は、
非常に大人しい人たちだと思います。
  
だからこそ、抑圧の反動で「過激派」が生まれます。
  
  
「極端に偏った何か」が生まれる…と言うことは、
   
その逆にも偏っている部分・要素が必ず存在しています。
  
  
バランスは、絶対的な【 宇宙の法則 】だからです。
  
  
「中立・公平に考えること」こそが、ポジティブな訳ですが、
  
現段階で人類は、「中立・公平」には考えられていません。
  
  
【 自己の利益を確保するためには、他人を虐げても構わない 】
  
もしくは逆に、
  
【 他人の利益を優先するあまり、自分に対して自虐的 】 
   
という発想をしています。
  
  
違う観点から見れば、「善悪の価値感」に囚われ、
  
【 自分は正しい、相手が間違っている 】という発想をしています。
  
  
中立でもなければ、公平でもありません。
  
しかし、私は今までの経験で理解しましたが、
ネガティブな人を説得することはできません。
    
  
私は、「国家とは何か?」と言う事について考えてきましたが、
  
国家とは、「その土地に暮らす人々の意識の反映」です。
  
  
「恐怖政治を行う独裁国家」が存在するとすれば、
その土地に住む人々のセルフイメージが極めて低いと言う事です。
  
  
ネガティブな人を説得する事は出来ませんから、
   
そこに暮らす人々が、自発的に意識を変えない限り、
国家も変わらないのです。
  
周りは大して何も出来ません。
  
  
自分に出来る事と言えば、「自分の身を守る事だけ」です。
  
あとは、本人が気付くまで見守る事しか出来ません。
  
  
「他人に対する働きかけ」に関しては、
大きく分けて3種類しかありません。
  
1.優しく伝える
2.厳しく伝える
3.放置(現実で痛い目を見てもらう)
  
です。
  
  
ポジティブな人は、優しく言われた段階で気付きます。
  
ネガティブな人ほど、厳しく言われてもわからないし、
現実で痛い目を見てから気付く事になります。
  
  
でも、いくら自分の近くでネガティブな人が暴れようとも、
  
自分自身が本当にポジティブであれば、
自分に被害が及ぶことはありません。
  
  
全ては、自分の内面の反映であり、自分の引き寄せだからです。
  
  
例え、ネガティブな人々を救いたいと思ったとしても、
   
ネガティブな人には何もできないという無力さを感じて、
自分の身を守り続ける事しか出来ないのです。
  
  
心理教育は、
ポジティブになろうとする意志のある人にしか、有効ではありません。
  
  
ネガティブで居続けようとする人に対しては、全てが無力です。
  
  
私も、人類全体に「ポジティブになりたい」と思ってもらわないと、
  
まったくの「用無し」です(笑)  
  
  
まぁ、私はいずれ、
「人類全体がポジティブを目指し始める」と言う事を信じているし、
    
そういう地球にシフトするつもりです。
  
  
人類全体がポジティブを目指し始めるには、
  
もうちょっと痛い目を見ないと気付かないでしょうけどね。 


mixiチェック

haxe501 at 21:42│clip!