2016年09月08日

平等 VS 公平

国際情勢を語るには、
「宗教、思想、経済、政治」の勉強が欠かせません。
  
  
で、「反共とか、赤狩りってなぜ起こったのか?」
って事を学んでいたのですが、
  
シンプルに表現すると、
  
・共産主義の目指す所は、平等だけど、不公平。  
・資本主義の目指す所は、公平だけど、不平等。
    
という風に言って良いと思います。
  
  
「社会主義、共産主義」には、
どれだけ頑張っても収入は増えないから不公平だ!という不満が募り、
  
「資本主義」には、
貧富の差が広がって不平等だ!という不満が募ります。
  
  
過去に、「一億総中流社会」と言われた日本は、
最も成功した社会主義国とも言われています。
  
  
で、この【 平等と公平のバランス 】が大事だと思う訳ですが、
  
  
私は、以前の記事でも書きましたが、
  
「チャンス」や「環境」は平等に与えられるべきで、
  
その先は、「本人の努力次第」ですから、
その後の結果においては、公平であるべきだと思います。
  
  
つまり、子供時代は、【 等しく高い水準の教育 】を与えるべきで、
  
「大人になってからどれだけ成功するか?」は、本人の努力次第なので、
大人になってから飢えようが、野垂れ死のうが、本人の責任。
  
  
こういう風に切り分けると、スッキリ調和すると思います。
  
  
私は、才能や素質のある子供に、
「チャンス」や「環境」が与えられないことが問題であって、
  
「チャンス」や「環境」が与えられているのに貧しいとすれば、
完全に【 本人の自己責任 】だと思います。
  
    
そんな「甘えた人間」を助けようとする事は過保護ですし、
助けようとするべきではありません。
  
  
私は、「お金を持っているかどうか?」で、
【 チャンスや環境を制限される社会 】がイヤなので、
  
今まで、格安で高い水準の教育を提供してきたつもりです。
  
  
それこそ、世の中には100万円のセミナーなどもあります。
  
しかし、私はそれとは比較にならないほど質の高い教育を、
比較にならないほどの安さで提供してきました。
  
  
これも、
  
【 お金を持っていないから、チャンスが得られない 】
  
という人を可哀想だと思っていたので、そうしてきました。
  
  
例えば、弟子のかいじゅんは、
私に弟子入りする前は、「超」が付く【 貧乏 】でした(笑)
  
  
でも、私は「彼にも支払える金額」で教育を提供し、
  
その結果、現在では彼の年齢では、
平均以上の給料を得ていると思いますし、
  
副業のライフワークでも、そこそこ収入を得ています。
  
  
もちろん、将来は完全に独立して、
自営業者として成功してもらいたいと思います。
  
  
ちなみに、
ただ流行のビジネスチャンスでお金を儲けるよりも、
    
ライフワーク(自分の情熱)でお金を稼ぐ方が、
はるかに難しいのです。
  
  
これも以前の記事に書きましたが、
  
「部活と勉強を両立している学生」は、
片一方だけを頑張っている子の何倍も努力しています。
  
  
お金だけ…、情熱だけ…、片一方は得られやすくても、
両立するのは、何倍も難しいのです。
  
  
  
私は、こういう投資がやりたくて、それを実現してきました。
  
  
単に、自分が稼ぎたいだけなら、
お金を持っている中高年以上を相手にすれば良いわけですが、
  
私は、「社会にとって価値ある事がしたい」から、
長期目線で「お金を持っていない若者」を相手に投資してきたのです。
  
  
しかし、私の教育を等しく受けていても、
やる気のある人、無い人、結果を出す人、出さない人がいます。
  
  
私は、「万人に例外なく適応される法則」をベースに、
自分の成長メソッドを作りました。
  
  
それを目の前にしておいて、結果が出ないのは、完全に自己責任です。
  
  
私は、やる気があるのに、結果が出ない…という事を経験してきたので、
  
【 やる気さえあれば結果が出せる方法 】を知りたかった。
  
  
それを作れば、みんな成功すると思いました。
  
でも、そもそも「やる気のある人」が少ない(笑)
  
  
史上最高最大のサポートを受けていても、それを活かせない人がいる。
  
  
その事実を目の当たりにして、当初の思惑が外れましたけどね(笑)
  
  
とにかく、「チャンス」や「環境」が平等に与えられていたとしても、
  
それでも結果は不平等になります。
  
  
人の「やる気」に差があるからです。
  
それは仕方の無いことです。
  
  
結果を平等にしようとすることは、不公平です。
  
  
【 スタート地点は「平等」】であるべきで、
【 ゴール地点は「公平」】であるべきなのです。
  
  
社会を、その状態に近づけていくことで、
誰にとっても不満の無い、理想的な社会になっていくのです。  
  
  
全ての人に、「教育のチャンス」を与えたいと思いますが、
  
そのチャンスを目の前にして、チャンスを活かさないのは自己責任、
それで飢えても、野垂れ死んでも自業自得。
  
  
と言う事です。


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