2016年09月01日

貧困、飢餓の根本解決法

日本という国は、
食糧を大量に輸入しておきながら、大量に廃棄しています。     
  
他にも、農作物を作りすぎると、価格が下落して
農家の人が利益を得られなくなるから、
  
「作りすぎた農作物をわざと捨てている」
という現実があります。
  
  
一方で、世界では飢餓(食糧不足)によって、
毎日、一日に四万人もの人々が死んでおり、その多くは子供です。
  
  
みんな、こういう事が起こっているのは知っていると思いますが、  
  
【 じゃあ、どうやって解決したら良いのか? 】
  
  
その手段を知る人は、ほとんどいません。
  
  
「余った食べ物を、タダで送ればいいんだよ!」
  
なんて、単純な答えではありません。
  
  
輸送のコストもかかりますし、消費期限もあります。
  
それに、そもそも、
貧しい人たちが【 経済的に自立 】しなければ、意味が無いのです。
  
  
「タダで食べ物をもらえる」と思ったら、人は働きません。
  
甘えて依存します。
  
  
それは、根本解決ではありません。
  
  
「遠い国の人の事など知らない」と思う人もいるでしょうが、
  
島国の日本と違って、海外では陸続きだったりするので、
お隣の国が不安定だと、難民が流入してきます。
  
  
結局、隣の国が自立してくれないと、
  
どんどん寄りかかってこられて、
自分の国も苦しくなってしまうのです。
  
  
日本は島国だから、
海外との関わりについて考える事が薄く、
  
いつまでも平和ボケしていられるのです。
  
  
で、本題に入りますが、
  
「貧困、飢餓、食糧問題」を解決するには、
  
【 貧しい人々に、自立してもらう事 】です。
  
  
それしかありません。
  
単純に、「余った食べ物」を渡して解決する話では無いのです。
  
  
  
自立しない人が貧しいのは仕方の無い事ですし、
日本でもそれは同じです。
  
働かない人は、貧しくて当然です。
  
  
海外の場合、働きたくても仕事が無い訳で、
  
仕事が腐るほどある日本で貧しいのは、自己責任です。
  
  
  
それで、貧しい人々に自立してもらう為には、
  
最低限の「ライフライン」と「教育」を提供する必要があります。
  
  
そういう風に、
  
【 自立したい人が自立できる環境を整えてあげる事 】が、 
  
大切です。
  
  
その環境を作っても、
真面目に自立しようとしない人は、飢えても仕方ありません。
  
そういう人は、一定の割合でいますから。
  
  
全員を救おうと思うのでは無く、結局他人にできる事は、
  
【 素質のある人にチャンスや環境を提供する事 】しかないのです。
  
  
その環境やチャンスを活かすかどうか?は、一人一人のやる気次第です。
  
  
子供時代に恵まれた環境を与えてもらっておいて、
  
大人になってから貧しいというのは、完全に本人の責任です。
  
  
で、その環境を提供する為には、
  
【 発明 】と【 教育 】が必要です。
  
  
発明は、「物質的環境」を整え、
教育は、「精神的環境」を整えます。 
  
  
私は、【 発明 】と【 教育 】どちらも好きですが、
  
それが人を幸せにしたり、豊かにする為の本質中の本質だからです。
  
  
例えば、貧しい国の人々が、
「フリーエネルギー」と「インターネット」を使える様にして、
   
そして、それらを使って勉強できるようになったら、
  
素質のある人は、自立していきます。
  
  
全員を等しく救おうと思うのでは無く、
  
「素質のある人」に先に頑張ってもらう事で、
人が後からどんどん続いていくのです。
  
  
・フリーエネルギー
・インターネット
・キレイな水
・質の高い教育
  
これらが、あらゆる国々に行き届けば、
貧しい人々は自立してきます。
  
  
その為に、【 発明 】や【 教育 】が最重要項目という認識が必要です。
  
単純に、「寄付をして終わり」では無いのです。
  
  
もし、ご飯を食べられて命が助かっても、
  
まともな教育を受けられず、
仕事ができない大人になってしまったら、
  
なんの解決にもなりません。
  
  
【 魚を与えるのでは無く、魚の釣り方を教える 】
   
これが、根本解決です。
  
  
しかし、ほとんどの人は、
目先に囚われて、長期的な視点が持てません。
  
  
ニコラ・テスラは、
頭の中で、発明品をイメージ&シミュレーションして、
  
それがちゃんと動くかどうか? 
  
実際に作る前からわかっていたと言いますが、
  
  
私も同じです。
  
  
頭の中でシミュレーションして動かしてみて、
全ての歯車が噛み合うかどうか?
     
事前にわかってしまうのです。
  
  
これは、普通の人には真似の出来ない、天賦の才だと思いますね。
  
  
  
日本でも貧しい人はいますが、
  
その人を助けるために、お金を渡し続けるのが良い事か?
  
というと、違います。
  
  
結局、人は自立しなければなりません。
  
  
素質ややる気のある人に対して、環境や教育を与え、
  
「自立をサポートすること」こそ本当にやるべき事ですし、
  
自立する気が無い人は、貧しくても、飢えても仕方ありません。
  
  
それは、どこの国でも同じ事です。
  
  
ほとんどの人は、
目に見えるシステムやルールを変えて何とかしようと思いますが、
  
そういう枝葉末節、表面的な部分にアプローチしても、
根本解決は不可能です。
  
  
「ご飯が食べられない事」が可哀想なのではありません。
    
【 経済的に自立するための「チャンス」や「環境」が無い事 】が、
  
本質的な問題なのです。
  
  
だから、単純に余った食糧を渡して解決する話では無いのです。
  
  
これは、「貧しいことが可哀想」という概念を持っている人には、
  
辿り付けない結論です。
  
  
・生活をラクにする為の「発明」や
・将来、質の高い仕事が出来るようになる為の「教育」を通じて、
  
【「チャンス」と「環境」を提供する事 】が、
  
一番大切なことなのです。
  
  
その為に、
  
「電気、インターネット、明かり、キレイな水」などを
人々に行き届かせる発明が、一番価値のある事なのです。


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