2016年08月22日
幸せを求める人生観
本日はライフワークミーティングで、
主に、「マーケティング領域」の話をしました。
簡単に言うと、
【 「初対面の人」と出会ってから、「仕事を取る」までの流れ 】
ですね。
その為の「プレゼントーク」や「ファーストオファー」は、
どういったものが好ましいか?
という事などを話しました。
でも、仕事のテクニックは表面的な話であって、
一番大事なのは「人生観」です。
【 その人が、人生で何を一番大切にしているか? 】
その部分がズレていると、表面的な事に取り組んでも、
優れた結果を出すことはできません。
その「自分の人生観」を、論理的に自覚していると、
「ネガティブ感情」に人生が振り回されることはありません。
「私がなぜ、幸せを求めるのか?」
という話を例に出して説明しましたが、
私が幸せを求める理由は、
【 苦しみたくないから 】です。
一切の不快感を、人生から排除したいのです。
私はそれが実現可能だと知っていますし、
過去に「究極的な苦痛」を味わってきたからこそ、
もう苦しみに嫌気が刺している訳です。
そして、自分が幸せになればなるほど、
他人も影響されて幸せになる人が増えますし、
「幸せのお裾分け」ができる訳です。
その為に、やるべき事は、
【 あらゆる判断をハイヤーマインド(高次の意識)に委ねる 】
と言う事です。
自分が車を運転しているとして、
私の手元には「地図」がありませんが、
ハイヤーマインドは「全てを見通せる地図」を持っています。
ハイヤーマインドが地図を見ながら、
次は右だよ、次は左だよ。
と、指示を出してくれます。
私は、【 その指示に従う 】と決めています。
その指示に従う代わりに、
【 必ず自分が最高に幸せになれる場所に連れて行ってくれよ 】
と、依頼しています。
私の弟子が私に弟子入りしている様に、
私自身、ハイヤーマインドに弟子入りしているのと同じです。
私は、自分のハイヤーマインドを完全に信頼しているのです。
表層意識と、潜在意識と、ハイヤーマインドが
それぞれコミュニケーションをとって調和している状態を、
私は積極的に維持しようとしています。
しかし、ハイヤーマインドとの
コミュニケーションが取れていない人は、
【 ハイヤーマインドからの提案 】を、ことごとく無視していきます。
ハイヤーマインドが、
「次は右に行けば幸せになれるよ」って言ってても、
「右は怪しいからイヤだ! 左に行く!」と、
左にハンドルを切ります。
まるで、聞き分けのない子供の様に。
そうすると、【 自分が幸せになれる場所 】には辿り着きません。
そもそも、本人がそれほど幸せを求めていないからかもしれませんが。
しかし、「ハイヤーマインドからの提案を無視すること」すら、
宇宙の【 無条件の愛 】によって、許されているのです(笑)
たとえ、本人が「スムーズな道のり」を選択しなくても、
【 そこから学べる事 】があるからです。
そこで、さんざんな目に遭って、「もう苦しみはこりごりだ!」
となったら、
素直にハイヤーマインドの提案を受け入れる様になると思います。
私自身、「もう苦しみはこりごり」だから、
幸せを求めますし、ハイヤーマインドに対して素直なのです(笑)
素直で無い人には、まだ精神に余裕があるのです。
【 まだ苦しみを経験しても良いかな 】って言う余裕です。
私は、一人でも多くの人に幸せになってもらおうと思ってきましたが、
今では、もうどっちでも良いです。
幸せになりたい人は、なれば良いし、
幸せになりたくない人は、ならなくて良いです。
数多くの試練を短期間に詰め込んでいる人は、
それだけ「成長欲」が強いのです。
試練があまり来ていない人は、
そもそも、その人に「成長欲」が無いのです。
その自由意志が反映されて、
・試練が多く、早く成長する人生か?
・試練が少なく、ゆっくり成長する人生か?
が決まります。
ハイヤーマインドは、常に私たちに提案を行っています。
自分に「ベストの選択」が出来る様に、
【 判断基準となるような、数多くの情報 】を目の前に見せてくれます。
バシャールが、未来の情報を教えてくれますが、
未来の情報を知ることによって、より良い選択が出来る様になります。
しかし、情報(ハイヤーマインドからの提案)を得ていても、
それを自分の判断に活かさない人も居ます。
それも、本人の自由意志ですが、
結局、ハイヤーマインドすら、
表層意識の自由意志に沿った提案しかできないのです。
「他人の自由意志を犯せる存在」など、初めから宇宙に居ない訳ですね。
この私の記事を読む人も、
つまりは【 ハイヤーマインドからの提案 】を受けているのです。
・私は、「ハイヤーマインドからの提案」は全て受け入れる。
・その代わり、「自分が一番幸せになれる人生」に導いてもらう。
それが、私の人生観です。
主に、「マーケティング領域」の話をしました。
簡単に言うと、
【 「初対面の人」と出会ってから、「仕事を取る」までの流れ 】
ですね。
その為の「プレゼントーク」や「ファーストオファー」は、
どういったものが好ましいか?
という事などを話しました。
でも、仕事のテクニックは表面的な話であって、
一番大事なのは「人生観」です。
【 その人が、人生で何を一番大切にしているか? 】
その部分がズレていると、表面的な事に取り組んでも、
優れた結果を出すことはできません。
その「自分の人生観」を、論理的に自覚していると、
「ネガティブ感情」に人生が振り回されることはありません。
「私がなぜ、幸せを求めるのか?」
という話を例に出して説明しましたが、
私が幸せを求める理由は、
【 苦しみたくないから 】です。
一切の不快感を、人生から排除したいのです。
私はそれが実現可能だと知っていますし、
過去に「究極的な苦痛」を味わってきたからこそ、
もう苦しみに嫌気が刺している訳です。
そして、自分が幸せになればなるほど、
他人も影響されて幸せになる人が増えますし、
「幸せのお裾分け」ができる訳です。
その為に、やるべき事は、
【 あらゆる判断をハイヤーマインド(高次の意識)に委ねる 】
と言う事です。
自分が車を運転しているとして、
私の手元には「地図」がありませんが、
ハイヤーマインドは「全てを見通せる地図」を持っています。
ハイヤーマインドが地図を見ながら、
次は右だよ、次は左だよ。
と、指示を出してくれます。
私は、【 その指示に従う 】と決めています。
その指示に従う代わりに、
【 必ず自分が最高に幸せになれる場所に連れて行ってくれよ 】
と、依頼しています。
私の弟子が私に弟子入りしている様に、
私自身、ハイヤーマインドに弟子入りしているのと同じです。
私は、自分のハイヤーマインドを完全に信頼しているのです。
表層意識と、潜在意識と、ハイヤーマインドが
それぞれコミュニケーションをとって調和している状態を、
私は積極的に維持しようとしています。
しかし、ハイヤーマインドとの
コミュニケーションが取れていない人は、
【 ハイヤーマインドからの提案 】を、ことごとく無視していきます。
ハイヤーマインドが、
「次は右に行けば幸せになれるよ」って言ってても、
「右は怪しいからイヤだ! 左に行く!」と、
左にハンドルを切ります。
まるで、聞き分けのない子供の様に。
そうすると、【 自分が幸せになれる場所 】には辿り着きません。
そもそも、本人がそれほど幸せを求めていないからかもしれませんが。
しかし、「ハイヤーマインドからの提案を無視すること」すら、
宇宙の【 無条件の愛 】によって、許されているのです(笑)
たとえ、本人が「スムーズな道のり」を選択しなくても、
【 そこから学べる事 】があるからです。
そこで、さんざんな目に遭って、「もう苦しみはこりごりだ!」
となったら、
素直にハイヤーマインドの提案を受け入れる様になると思います。
私自身、「もう苦しみはこりごり」だから、
幸せを求めますし、ハイヤーマインドに対して素直なのです(笑)
素直で無い人には、まだ精神に余裕があるのです。
【 まだ苦しみを経験しても良いかな 】って言う余裕です。
私は、一人でも多くの人に幸せになってもらおうと思ってきましたが、
今では、もうどっちでも良いです。
幸せになりたい人は、なれば良いし、
幸せになりたくない人は、ならなくて良いです。
数多くの試練を短期間に詰め込んでいる人は、
それだけ「成長欲」が強いのです。
試練があまり来ていない人は、
そもそも、その人に「成長欲」が無いのです。
その自由意志が反映されて、
・試練が多く、早く成長する人生か?
・試練が少なく、ゆっくり成長する人生か?
が決まります。
ハイヤーマインドは、常に私たちに提案を行っています。
自分に「ベストの選択」が出来る様に、
【 判断基準となるような、数多くの情報 】を目の前に見せてくれます。
バシャールが、未来の情報を教えてくれますが、
未来の情報を知ることによって、より良い選択が出来る様になります。
しかし、情報(ハイヤーマインドからの提案)を得ていても、
それを自分の判断に活かさない人も居ます。
それも、本人の自由意志ですが、
結局、ハイヤーマインドすら、
表層意識の自由意志に沿った提案しかできないのです。
「他人の自由意志を犯せる存在」など、初めから宇宙に居ない訳ですね。
この私の記事を読む人も、
つまりは【 ハイヤーマインドからの提案 】を受けているのです。
・私は、「ハイヤーマインドからの提案」は全て受け入れる。
・その代わり、「自分が一番幸せになれる人生」に導いてもらう。
それが、私の人生観です。
ツイート mixiチェック
haxe501 at 20:33│clip!