2016年07月27日
一流のプロフェッショナルとは?
私は、たまにNHK番組のプロフェッショナルを見ます。
自宅でテレビは見ませんが、ホテルに宿泊したときや、
ネットの有料オンデマンド放送でたまに見ます。
特に、私は「外科医」の放送が好きです。
医師の「生死の境」という強いプレッシャーに立ち向かう姿が、
とても刺激になります。
自分もまだまだ頑張れるぞ!って気になれます。
で、一流のプロフェッショナルって、
自分の仕事に人生を懸けているんですね。
仕事に覚悟が決まっていて、モチベーションで悩む事がありません。
モチベーションが低下するっていうのは、
・本当にやりたい事じゃないか?
・現実逃避して甘えているか?
の、どちらかだと思います。
本当にやりたい事をやっていて、甘えを捨てていれば、
「モチベーションという問題」で悩む事はありません。
別にモチベーションを上げようとか思わなくても、
常にモチベーションが高い状態がキープされます。
そういう人は、
【 どんな苦しみや試練がやってこようとも、
自分の理想を追い求める! 】
と、自分の生き方に覚悟を決めている人です。
それが、一流のプロフェッショナルだと思います。
高い理想があるのも、覚悟を決められるのも、
結局は、【 自分に自信があるから 】です。
1.自分に自信があり、
2.高い理想を描き、
3.その理想を、どんな対価を払ってでも追い求める!という覚悟がある。
それが、一流のプロフェッショナルだと思います。
「自信がある人」って言うのは、
【 自画自賛が日々の習慣 】になっています。
テレビ番組で、
漫画家の「江川達也」さんと、
ミュージシャンの「m.c.A・T」さんが話していて、
「自分で自分の仕事のデキに惚れるよね」と言っていました。
「自分って絵が上手いなぁ」とか、
「こんな曲、自分にしか作れないだろう」とか、
そういう風に思っているのです。
モデルになるような人は、
鏡を見て、自分で自分の事をカワイイとか、
カッコ良いとか、本気で思っているのです。
無理矢理にそう思おうとしなくても、
本人にとってはそれが自然で、日々の習慣なのです。
自信がある人は、【 自分を高く評価する事が自然 】で、
だからこそ、さらに自信が付く…と言うことで、好循環です。
一方、自信が無い人にとっては、
自分を高く評価しようとする事も一苦労だと思います。
自信のある人がすんなり出来ている事に、抵抗があるのです。
それは、自分で自分を高く評価できるだけの、
【 最低限の自信 】が無いからです。
まずは、その「最低限の自信」を身に付け、
【 自分の全力を尽くす習慣 】と、
【 自画自賛の習慣 】が身につけば、
勝手に自信は高まっていきます。
実力の伴わない自信は、
地に足の付いてない、ただの過信ですからね(笑)
「実力を高める努力」も大事です。
で、自信を身に付けた上で、
高い理想を描き、それを追い求める覚悟が決まれば、
その人は、ほっといても一流のプロになると思います。
そして、一流のプロは、モチベーションなんかで悩みません。
「途中で苦しい事があっても、絶対に諦めない!」
と、決めているからです。
ですから、私は一流のプロとは、
【 モチベーションの問題を解決した人 】
と、言い換えても良いと思います。
実際のところ、私はそういう人たちと話したいし、
そういう人を相手に仕事がしたい。
モチベーションは、とても大事です。
「基礎中の基礎」と言っても良いと思いますし、
基礎が一番大事です。
しかし逆に言うと、
モチベーションで躓いている人というのは、
「初歩的な部分で躓いている」とも言えます。
初歩とか基礎も大事だし嫌いじゃありませんが、
そればっかりだと飽きてきますからね(笑)
私は、もっともっと、高度な事も語りたいのです。
たとえ一流のプロでも、
苦しい試練はやって来ますし、イライラすることもあると思います。
私は、そういう試練を負担最小限で乗り越え、
イライラも根本解決する方法を知っています。
そういう事を、一流のプロ向けに伝えていきたいなぁと思います。
自宅でテレビは見ませんが、ホテルに宿泊したときや、
ネットの有料オンデマンド放送でたまに見ます。
特に、私は「外科医」の放送が好きです。
医師の「生死の境」という強いプレッシャーに立ち向かう姿が、
とても刺激になります。
自分もまだまだ頑張れるぞ!って気になれます。
で、一流のプロフェッショナルって、
自分の仕事に人生を懸けているんですね。
仕事に覚悟が決まっていて、モチベーションで悩む事がありません。
モチベーションが低下するっていうのは、
・本当にやりたい事じゃないか?
・現実逃避して甘えているか?
の、どちらかだと思います。
本当にやりたい事をやっていて、甘えを捨てていれば、
「モチベーションという問題」で悩む事はありません。
別にモチベーションを上げようとか思わなくても、
常にモチベーションが高い状態がキープされます。
そういう人は、
【 どんな苦しみや試練がやってこようとも、
自分の理想を追い求める! 】
と、自分の生き方に覚悟を決めている人です。
それが、一流のプロフェッショナルだと思います。
高い理想があるのも、覚悟を決められるのも、
結局は、【 自分に自信があるから 】です。
1.自分に自信があり、
2.高い理想を描き、
3.その理想を、どんな対価を払ってでも追い求める!という覚悟がある。
それが、一流のプロフェッショナルだと思います。
「自信がある人」って言うのは、
【 自画自賛が日々の習慣 】になっています。
テレビ番組で、
漫画家の「江川達也」さんと、
ミュージシャンの「m.c.A・T」さんが話していて、
「自分で自分の仕事のデキに惚れるよね」と言っていました。
「自分って絵が上手いなぁ」とか、
「こんな曲、自分にしか作れないだろう」とか、
そういう風に思っているのです。
モデルになるような人は、
鏡を見て、自分で自分の事をカワイイとか、
カッコ良いとか、本気で思っているのです。
無理矢理にそう思おうとしなくても、
本人にとってはそれが自然で、日々の習慣なのです。
自信がある人は、【 自分を高く評価する事が自然 】で、
だからこそ、さらに自信が付く…と言うことで、好循環です。
一方、自信が無い人にとっては、
自分を高く評価しようとする事も一苦労だと思います。
自信のある人がすんなり出来ている事に、抵抗があるのです。
それは、自分で自分を高く評価できるだけの、
【 最低限の自信 】が無いからです。
まずは、その「最低限の自信」を身に付け、
【 自分の全力を尽くす習慣 】と、
【 自画自賛の習慣 】が身につけば、
勝手に自信は高まっていきます。
実力の伴わない自信は、
地に足の付いてない、ただの過信ですからね(笑)
「実力を高める努力」も大事です。
で、自信を身に付けた上で、
高い理想を描き、それを追い求める覚悟が決まれば、
その人は、ほっといても一流のプロになると思います。
そして、一流のプロは、モチベーションなんかで悩みません。
「途中で苦しい事があっても、絶対に諦めない!」
と、決めているからです。
ですから、私は一流のプロとは、
【 モチベーションの問題を解決した人 】
と、言い換えても良いと思います。
実際のところ、私はそういう人たちと話したいし、
そういう人を相手に仕事がしたい。
モチベーションは、とても大事です。
「基礎中の基礎」と言っても良いと思いますし、
基礎が一番大事です。
しかし逆に言うと、
モチベーションで躓いている人というのは、
「初歩的な部分で躓いている」とも言えます。
初歩とか基礎も大事だし嫌いじゃありませんが、
そればっかりだと飽きてきますからね(笑)
私は、もっともっと、高度な事も語りたいのです。
たとえ一流のプロでも、
苦しい試練はやって来ますし、イライラすることもあると思います。
私は、そういう試練を負担最小限で乗り越え、
イライラも根本解決する方法を知っています。
そういう事を、一流のプロ向けに伝えていきたいなぁと思います。
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