2016年07月03日

慢心・過信は禁物

私は、いつも言っているのですが、
  
・成長し続けなければ淘汰される
・気を抜けば簡単に転ぶ
  
そういう風に言い続けています。
  
  
そう言い続けているにも関わらず、
  
私の周りで【 気を緩め、転ぶ人 】が後を絶ちません(笑)
  
  
で、一旦転んだら、元に戻るまで多大な時間と労力が必要です。
  
  
つまり、「莫大な損」をする事になるので、先回りして警告するのですが、
   
それでも、気を緩め、転んで「莫大な損」をする人がちらほら現れます。
  
  
もちろん、転ばない人もいますけど。
  
転ばない人は、損得勘定では無く、
「美学」と「信念」に基づいて生きていて、【 日頃の行い 】が良いのです。
  
  
「日頃の行いの質」が悪くなる事自体、気を緩めている証拠です。
  
  
私が中学生の時には、
「大手の電機メーカー」に就職する事が目標でした。
  
偏差値の高い高校、大学に進学し、大手の企業に就職…というのが、
「幸せになる道」だと教え込まれていたからです。
  
しかし現在、ソニーもシャープも苦戦していますね。
  
  
いくらビッグになろうとも、
  
【 転ける危険性 】はいくらでもあります。
  
  
つまり、いくら成長してビッグになっても、
  
【 気を緩められる瞬間など無い。 安泰など無い。】
  
と言う事です。
  
  
ただし私自身、自分の未来は安泰だと思っています。
  
  
それは、
  
自分にとって【 慢心・過信しない 】と言う事を、
  
「最重要」くらいに捉えているからです。
  
  
自分が慎重にそう思えている限りは、大丈夫かなと思います。
  
  
もし、私がその「慎重さ」を失えば、
  
私もカンタンに失敗して、転んでしまうでしょう。
  
  
例えるならば、人生も、仕事も、「綱渡り」みたいなモノです。
  
  
【 バランスを取り続ける事で、少しずつ前に進める訳で、
  バランスを崩せば、いともカンタンに落下する。】
  
と言う事です。
  
  
しかも、自転車の様に、
  
ペダルを漕ぎ、前に進み続けるから、安定しているわけで、
推進力を失えば、バランスを崩して左右に転倒します。
  
  
他の言い方をすれば、
「成長」とは、【 坂道を自転車で駆け上がる様なモノ 】
   
とも言えるでしょう。
  
  
「歩み」を止めてもいけないし、「バランス」を崩してもいけない。
  
  
実際には傾いているのに、
「自分が傾いている事にすら気づけない」というのであれば、
   
落下して当然ですね。
  
  
私は、傾いている人に対しては、
「バランスが崩れているよ」ってサインを送りますが、
  
それでも言うことを聞けない人は、
  
落下してから「自分の過ち、自分の愚かさ」に気付きます。
  
  
落下してから這い上がるには、多大な労力と時間が必要です。
  
  
それは「莫大な損」だから、先回りして警鐘を鳴らすわけですが、
  
自分の世界に閉じこもっていて、世間知らずな人は、
  
「客観的に自分を見つめる能力」もありませんし、
  
【 過信・慢心して、「優越感」に浸る事 】が好きなのです。
    
    
【 劣等感を抱えているからこそ、優越感に浸りたい 】
  
  
その「心の弱さ」と「隙」が、
  
自分がバランスを大きく崩していても、それを自覚できない原因です。
  
  
私には、転んで莫大な損をしている暇はないので、
   
「自分が転ばない事」を最重要に考えているのです。
  
  
それには、自分を律する「自制心」が問われます。
  
  
「自制心・忍耐力」に乏しい人間は、いずれ「保身」に走りますし、
  
その結果、失敗して転びます。
  
  
この世界には、
  
・「成功しても、その後転んでしまう人・企業」もいれば、
 
・「一切転ばずに成功し続けられる人・企業」もいます。
  
  
その違いは、目先の「損得勘定」では無く、
  
「理念や使命、信念や美学」を重視し、
  
長期的視野に立ち、
愚直に当たり前の事を積み上げているか否か?
    
です。
  
  
結局は、【 精神性の高さ・精神力の強さ 】で差が付いています。
  
  
アセンション出来る人は、
  
【 「己の心を磨く事」を重視している人たち 】です。
  
  
精神性を高めよう、精神力を鍛えよう。
  
そういう意図と意志を持っている人たちです。
  
  
自分自身をポジティブにし、
周りにポジティブな影響を与えようとしている人たちです。
  
  
しかし、【 落とし穴 】はどこにでも存在しているのです。
  
  
誰であっても、私であっても、
  
気を緩めた瞬間に、「衰退」と「転落」は始まるのです。
  
  
これだけ言っても、「自分の日頃の行いの質」が悪くなれば、
  
自分がバランスを崩している事にも気づけず、
  
「自分のバランスが崩れている」と教えてくれるサインにも気付けず、
  
実際に落下して痛い目を見るのです。
  
  
「優越感」は、【 麻薬 】と同じです。
  
  
手を出して、依存症になれば、己の身を滅ぼします。
  
  
「自制心」と「劣等感の克服」
  
  
これを重視する事が、転落の防止策です。


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