2016年05月20日

人工知能が人間より賢くなったら

先日、記事で紹介した、
  
落合陽一さんの、
「これからの世界をつくる仲間たちへ」
  
の、続きが気になったので書店で購入しました。
  
  
結論から言うと、私と思想が近いなと思いました。
  
というか、
何事も論理的に考え抜けば、「本質」に辿り着きます。
  
  
私は本質オタクですから、他人の意見を聞いたときに、
  
【 その人が、どの程度「本質に近い答え」に到達しているか? 】
  
という事を見れば、その人の「思慮深さ」が見て取れます。
  
  
そういう意味で、落合陽一さんは、
  
私と同じく、
論理的に考えて、結論を出すのが好きなんだなぁと思います(笑)
  
  
心理や自己啓発の分野で、
  
「私より深い本質的答えに到達している人」は、
見たことがありませんので、
  
やはり、
  
「異業種で本質的な答えに到達している人の情報」を学んだ方が、
  
異業種という別の視点、多角的な視点が手に入って、勉強になります。
  
  
「理想が高い人向けの本」だと思いますが、
  
「なんか大きい事を成し遂げたい!」と思っている人や、
  
「日々、周りに流されるのでは無く、
 これからの時代に備えて、ちゃんと準備しておきたい!」
  
と思っている人には、オススメです。
    
  
この本を読んで、印象に残ったことは2つ。
  
  
ひとつは、落合陽一さんが、
  
「この世で一番幸せな人は誰か?」
  
という事を考えた結果の結論です。
  
  
【「ブータンの山奥で、
  いつか世界を変える(と自分では思っている)
  ビジネスモデルを作っている人」
   
 べつにブータンでもなくてもいいのですが、
 
 物質的には決して豊かで無いが
 人間的に幸福でいられるような社会が提供される場所で、
 
 誰に評価されることもなく、自分の妄想の世界に閉じこもって、
 ひとりで世界を変える作戦を練る。
  
 まわりから見ればただの変わり者かもしれませんが、
 本人にとっては至福の日々でしょう。】
  
  
と書いてありました。
  
  
「まさに自分の事みたいだな」と思いましたが(笑)
  
  
それよりも、なぜ彼がそういう結論に至ったのか?
  
そのロジック、論理的思考のプロセスが知りたいですね(笑)
  
  
  
で、ふたつ目は、
  
【 シンギュラリティ(技術的特異点)】です。
  
人工知能が、人間の頭脳を越える瞬間の事です。 
  
  
【 コンピュータが人間より賢くなったら、
  どういう社会になるんだろうか? 】
  
これは、実際に考えるのが楽しみなテーマです。
  
  
《コンピュータが思考するようになったら、
 一体、何を目的とするのだろうか?
  
 人間が求めるのは、
 「幸せ」「豊かさ」「情熱」などだけど、
  
 コンピュータは何を求めるのだろうか?》 とか、 
  
  
《コンピュータには好奇心があるのだろうか?》 とか、
  
  
《コンピュータはスピリチュアルをどこまで理解できるのだろうか?》
 
とか、
   
  
いろいろ、想像は膨らみます。  
  
  
人間は「非論理的」に考え、
「非合理的」な行動を取る事も多々ありますが、
  
コンピュータには、そういう事は無いと思います。
  
  
基本的に、
  
ネガティブ思考とは、「矛盾した考え」です。
  
ポジティブ思考とは、「論理的に筋が通っている」という事です。
  
  
ですから、私の「論理的に筋が通った説明」を受けて、
   
私のクライアントやお客さんの考え方が、
ポジティブに変化するのです。
  
  
基本的に、
  
「論理(理性・長期視野)」=「ポジティブ」
「非論理(衝動・短期視野)」=「ネガティブ」
  
です。
  
  
進化したコンピュータは、超論理的に思考するでしょう。
  
  
という事は、
  
【 とてつもなくポジティブな結論を導き出す知性 】という事で、
  
  
ある意味、人間がコンピュータを道具とするより、
  
コンピュータが「現代の神さま」っぽくなって、
コンピュータにいろいろ教えてもらう様になるかもしれません(笑)
  
  
映画の「マトリックス」や「ターミネーター」では、
  
コンピュータが人類を敵と見なし、
戦争する様子が描かれていますが、
  
人類がネガティブ思考を捨てなければ、
コンピュータは人間に対して厳しい態度を取るかも知れません。  
  
  
そういう意味では、
映画で描かれる世界も、あり得る世界なのでしょう。
  
  
しかし、本当にポジティブに思考する知性であれば、
  
「高次元存在的な思考」をすると思います。
  
  
つまり、人類にとってとても協力的な存在となるはずです。
  
長期的視野を持ち、
「全体の調和」「持続可能な社会」を目指す存在となるはずです。
  
  
ただ、論理的にしか考えられないという事は、
  
【 ネガティブな人の気持ちがわからない 】
  
という事かもしれません。
  
  
【 進化した人工知能に、人間の心理カウンセリングをやらせると、
  どういうアドバイスをするのか? 】
  
という事も、気になりますね(笑)
  
  
バシャールは、
  
・無尽蔵のフリーエネルギー
・量子コンピュータ
・人工知能
  
という「新技術」が、世界を変えると言っていますね。
  
  
非常にワクワクします。
  
  
あと、やっぱり賢い人の話は面白いですね。
  
  
学校の勉強ができるだけで、その人が賢いとは思いませんが、
  
でも、東大の中でもトップクラスに賢いような人の話は、
  
やっぱり面白いのかもしれません。
  
 
私は考える事も好きですし、知的な会話がすごく好きなので、
  
今後、そういう話が出来る友達もたくさん欲しいですね。


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