2016年03月05日

「頑固」と「素直」の両立

昨日、お世話になっている人に、
  
「中井さんって頑固ね〜。」
  
と言われてしまいました(笑)
  
  
私もその通りだと思います。
  
私ほど「頑固な人間」も珍しいと思います。
  
  
ただ、「頑固」っていうのは、別に悪く無いんです。
  
「頑固」は言い換えれば、【 意志が強い 】という事です。
  
  
「頑固」の反対は、「優柔不断」ですからね。
  
  
よく、「頑固」の反対が「素直」と思っている人もいますが、
  
そうではありません。
  
  
「頑固」の反対は、「優柔不断」です。
  
で、「素直」の反対は、「ひねくれ」です。
  
  
「頑固(意志が強い)」+「素直・謙虚(ポジティブ)」
   
 =「偉大な事を成し遂げる人」 です。
  
  
ただし、
  
「頑固(意志が強い)」+「ひねくれ(ネガティブ)」
  
 =「傲慢な思い上がり人間」 です。
  
  
「腕っ節が強い」という人も、そのパワーを、
  
【 弱い者イジメ(ネガティブ)】に使う事も出来るし、
  
【 弱い人を守る正義の味方(ポジティブ) 】になる事もできます。
  
  
「頑固」というのも、
  
言い換えれば、【 意志のパワーが強い 】という事です。
  
  
大切なのは、その「頑固さ」を、
  
・ポジティブな方向に使うのか?
・ネガティブな方向に使うのか? 
  
という事です。
  
  
私は、「頑固な人」は好きです、「素直な人」も好きです。
  
でも、「ひねくれている人間」は嫌いです。
  
  
「頑固」+「素直・謙虚」と言う人は、とても素晴らしいですが、
   
「頑固」+「ひねくれ」が組み合わさったら、手に負えません(笑)
   
   
【 素直な人、謙虚な人 】というのは、
  
「もしかしたら、自分は間違っているかも知れない、
 自分はまだ未熟だから、自分より視野の広い存在の意見を聞こう」
  
という様な人です。  結果を求める人です。
  
  
しかし、【 ひねくれている人 】というのは、
  
・自分の「過ち」を絶対に認めたく無い!
・自分の考えや判断が正しいと思い込みたい!
  
という風に考えていて、
  
【「先入観」と「偏見」のカタマリ 】です。
  
  
自分の「過ち」や「失敗、未熟さ」を認めようとせず、
「自分の考えが正しいと思い込みたい」ので、
  
「現実や真実を直視する目」が曇ってしまい、
  
「自分の考えと違う意見」には耳を貸さず、
【 自分が気持ち良くいられる幻想の世界 】に閉じこもっています。
  
  
「結果を出す事」よりも、
  
・他人から褒められる事、認めてもらう事、
・他人から見下されない事、怒られない事、責められない事
  
の方が、大切なのです。
  
  
だから、自分が他人から
  
・見下されないように、
・怒られないように、
・責められないように、
  
という事しか考えておらず、
  
今の自分を肯定してくれる人間だけを身の回りに置いて、
今の自分を否定する人間は、撥ね除けていきます。
  
  
ちなみに、私は今の自分の未熟さを指摘するような意見にも、
  
素直に耳を傾けます。
  
  
主に、高次元の存在からのメッセージですが、
  
たとえ「厳しい事」を言われても、
  
これで現実で痛い目を見るのを回避できるならば、    
非常に有り難い事だなと思っています。
  
  
しかし、「ひねくれている人」は、
  
厳しい事を言われるのが大嫌いで、
  
例え、自分の事を思って言ってくれているような場合でも、
他人を悪者にして、自分は被害者ぶります。
  
  
「頑固という性質(意志のパワーが強い)」は良いのですが、
  
それと、
  
「素直・謙虚」というポジティブな性質を組み合わせるか?
  
「ひねくれ」というネガティブな性質を組み合わせるか?
  
  
によって、出る結果はまったく変わってきます。
  
  
掛け算でも、
  
「5」×「5」=「25」 ですが、
「5」×「−5」=「−25」で、
   
マイナスを掛けたらマイナスが膨らみますからね(笑)
  
  
「頑固」と「素直・謙虚」の【 両立 】が最強です。
  
  
私の周りに「頑固な人」は多いですが、
  
【 自分に自信が無い「ひねくれ者」から
  自分に自信がある「素直な人間」に変貌できるかどうか? 】
     
が、「その人が成長・成功していくか?」の分かれ目ですね。


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