2016年02月27日

「感情動物」と「理性人間」

何度もお伝えしている事ですが、
  
私の伝えている心理の法則は、「数学」と似ています。
  
  
人が、何かについて悩んでいると言うのは、
  
数学で言うと、「計算問題が解けない」という状態です。
  
  
しかし、数学の世界では、
  
【 公式、方程式 】に当てはめれば、
  
どんな計算問題でも、解けてしまいます。
  
  
私が伝えている「心理の法則」は、「公式、方程式」と同じです。
  
  
自分がどんなことで悩んでいたとしても、
  
「心理の法則」に当てはめて考えれば、
  
どんな悩みでも、【 解決法 】がわかってしまいます。
  
  
例えば、「円の直径」がわかっていれば、
  
【 公式 】に当てはめることで、
「円周」も、「円の面積」もわかりますよね?
  
  
・【 円周 】 = 「直径 ×3.14(円周率・π)」  
・【 円の面積 】 = 「半径 × 半径 × 3.14(円周率・π)」
  
  
これ、「小学校3年生」で習います。
  
   
これと、私の心理もまったく同じです。
  
  
公式がわからなければ、問題を解くことは出来ませんが、
  
公式さえわかっていれば、自力で問題を解くことが出来るのです。
  
  
「心理の法則、現実化の法則を理解する」という事は、
  
【 無敵になる 】という事と同義です。
  
  
しかーーーーし!
  
  
私が生徒を教育していて気付かされる事ですが、
  
何故か、上記の様なカンタンな事がわからない人が多々いる訳です。
  
  
私にとっては、本当に「???」です。
  
  
ですが、その原因が、ようやく最近になってわかりました。
  
  
4. 理解力がない
  
(※ 論理的思考力が無い) 
  
  ↓
  
3. 頭を使う習慣がない
   
(※ 「悩むこと」と「考えること」はまったく別で、
   「 悩んでいる状態は、頭を使っていないのと同じ」)
   
  ↓
  
2. 自分の人生が「自分次第でいくらでも変えられる」と思えていない
  
(※「自己責任の姿勢」が無く、あらゆるネガティブな物事を
  「他人のせい」にしまくって、「被害者意識」にまみれている )
   
  ↓
   
1. 自分に自信がない
  
(※ 自分に自信が無いから、「自分の人生に対して全ての責任を背負う」
   という「覚悟・勇気」が持てない)
  
  
という「心理状態・精神状態」 になっているのです。
  
  
つまり、【 自分に自信が無い人間は、理解力が無い 】という事です。
  
  
みなさんも、いろいろな職場で見かけませんか?
  
「自信が無くてオドオドしている人は、頭の回転も遅いでしょう?」
  
  
【 人間、自信がなくなると、頭が働かなくなる 】のです。
  
  
そして、自分に自信が無く、理性が働かなくなっている人間は、
  
【 理性 】では無く、【 感情 】で判断・行動してしまうようになります。
  
  
人間、「自信」がなくなれば無くなるほど、
  
【(人間的) 理性 → 感情 → 衝動 (動物的)】と、
  
「判断力のレベル」が、下がってしまうのです。
  
  
私がいくら、「理性」や「論理」に訴えかけても、
  
「自分に自信が無く、感情レベルで判断・行動している相手」だったら、
  
【 まったく伝わらない 】という事です。
  
  
つまり、私の伝える「論理的な説明」を理解してもらうには、
  
まず、相手に【 自信が必要だ 】という事です。
  
  
で、
【 この世に生きている人たちの多くが、
  いかに自分に自信を持っていないか? 】
  
って事を私は、マジマジと感じます。
  
  
私の「論理的な説明」の前に、
  
【 まず、人々に自信を持ってもらう事が先だな 】
  
という事に、生徒を指導・教育していて気付きました。
  
  
「自分に自信を持っていない人間」は、
  
【 理性人間 】では無く、【 感情動物 】です。
  
  
弟子たちを見ていても、自信が高まるほどに、
  
「感情」や「衝動」では無く、
「理性」で行動できる様になっています。
    
  
自信が高まるほどに、私の伝える「法則」や「メソッド」を、
  
深く理解できるようになっています。
  
  
「自信」と「頭の良さ」に、ここまでの【 因果関係 】があるとは…、
  
というのが、私の最近の大きな発見です。
  
  
私は最近、【 いかに「感情動物」に自信を持ってもらうか? 】
  
って事を考えています。
  
  
「感情動物」は、まるで子供と同じです。
  
思慮が浅く、「中身より外見」を見て判断します。
  
  
幼稚園児に何かを理解させるには、
  
「冷静な論理的説明」よりも、
  
感情を揺さぶるような「物語」にして伝える方が有効でしょう。
  
  
イソップの童話のようなカタチで。
  
  
・読んで「自信の大切」さがわかるような、
・読んで「自分に自信」を身に付けられるような、
  
そんな「絵本」でも作る事が、世のためかなぁと思います。


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