2015年12月19日

光と影、陽と陰

私は、波動が高い人間です。
  
近くに居る人の波動を強制的に高めてしまいます。
  
  
しかし、「光」が強力な分だけ、
  
相手の抱えている「闇の部分」を良く照らし出して、
浮き彫りにしてしまいます。
  
  
何事も表裏一体ですから、
  
私の近くに居ると言うことは、
  
「成長(現実好転)」も速いが、
「試練が訪れるスピード」も速くなります。
  
  
ですから、私という人間が、
 
他人に「心地の良い感情」だけ与える事は、きっと不可能です。
  
  
必ず、【 不快感 】を与えてしまうでしょう。
  
  
その不快感とは、別に私が与えたい訳では無く、
  
相手の潜在意識に溜まっているネガティブエネルギーが、
私の高い波動の影響で、強制的に排出されようとするからです。
  
  
私の近くに居る人は、幸せになるスピードも速ければ、
  
「乗り越えなければならない苦しみ」もたくさん訪れます。
  
  
ですから、私の近くに居れる人は、
  
その【光と影の「影」 陰と陽の「陰」】を背負ってでも、
  
「速く成長し、速く成功し、速く幸せになりたい人」
  
だと思います。
  
  
しかし、多くの人は、
  
「幸せを求めようとする気持ち」よりも、
「苦しみを避けたい気持ち」の方が強いのです。
  
  
苦しみを乗り越えてでも、最高の幸せを求めようとする人は、
  
きっと、とても【 強い人 】です。
  
  
ですから、私の周りには、強い人しか居られません。
  
  
私は、誰にでも幸せになって欲しいと思っています。
  
だから、誰にでも読める形で、無料で情報を公開しているのです。
  
  
そして、自分の仲間がたくさん欲しいと思っています。
  
  
しかし、【 強い人 】しか周りに居られないから、
  
結果的に、私が付き合える人は少なくなってしまいます。
  
  
私はそのせいで、ずっと孤独でした。
  
  
向上心がそれほど無い、普通の感覚の人は、
私からどんどん離れていくからです。
  
  
ですから、私は自分と同じく【 強い人 】を求めています。
  
  
私の近くに居たければ、強くなるしかありません。
  
  
私が、どれだけその人と一緒にいたいと思っても、
 
相手が強くなければ、離れるしか無いのです。
  
  
この苦しみは、
きっとあまり理解してもらえないでしょうけども。
    
  
でも、それは私が背負うべき【 宿命 】です。
  
  
自分という人間は非常に少数派ですから、
同じく少数派の人でないと、近くには居れないのです。
  
  
【 強い 】って言うのも、良いことばっかりではありません。
  
その分だけの【 乗り越えるべき孤独 】が、セットとして付いてきます。
  
  
もちろん、試練を乗り越えきったら、
  
自分と同類の人たちをたくさん引き寄せ、
孤独感は無くなっていきます。
  
  
でも、それまでに乗り越えなければならない孤独感は、非常に強烈です。
  
  
しかし、私は自分を偽ってまで、他人と仲良くはしたくありませんし、
  
自分の使命に生きる事が、最優先です。
  
  
どんな他人も、
私の【 使命に生きる覚悟 】を止める事は出来ません。
    
  
でも、内心は孤独で孤独で、その気持ちにフタをして生きてきました。
  
  
自分と同じ道を歩める、強い精神を持った相手が欲しい。
  
  
それは、昔っからの私の切なる願いです。


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