2015年11月19日

「助け合い」と「愛し合い」

私は過去に、何度もお伝えしていますが、
  
【 「経済の本質」は「(仕事による)助け合い」 】です。
  
  
みんなで仕事をして、助け合う事によって、
  
便利に、豊かに、暮らせている訳です。
  
  
ですから、私の定義では、
  
「仕事による助け合い」に参加せず、
ギャンブル、投機、詐欺などでお金を稼ぐ人は、
  
「まったく仕事をしていない」という事になりますし、
  
そういう人が居なくなっても、別に社会は困らないのです。
  
  
でも、仕事をする人が居なくなったら、みんな困るわけですね。
  
  
「経済的に成功する」という事は、
  
【 他人と助け合う「量」を増やしていく 】という事。
  
  
・たくさんの他人を助けて、
・たくさんの他人から助けられて、
  
その結果、経済的に豊かになれる訳です。
  
  
  
そして、その「助け合い」を
  
「物理的な領域」で無く、
「精神的な領域」で行う事が、
  
【 愛し合い 】だと思っています。
  
  
・たくさんの他人を愛し(大切に想い)
・たくさんの他人から愛されて(大切に想われて)  
 
その結果、大きな幸福感を感じられる訳です。
  
  
そして、傾向としては、
   
男性は「経済」の方を重視して、
女性は「精神」の方を重視する様です。
  
  
宇宙では他者にに与えたモノが、自分に返ってきます。
  
  
ですから、「たくさん(経済的に)他人を助ける人」は、
   
いずれ、自分もたくさん(経済的に)助けられる事になるでしょう。
  
  
そして、「たくさん他人を愛する人」は、
  
いずれ、自分もたくさん愛される事になるでしょう。
  
  
私は、人の役に立つ事が好きですし、
 
出来る限り、人を助けまくって、人を愛しまくっています。
  
  
無理をしている訳では無く、それが自分にとって自然な事です。
  
  
でも、なにぶん「受け取る方」が下手なので、
  
・助けられる事
・愛される事(大切に想われる事)
  
については、まだまだ抵抗しているかもしれません。
  
  
そして、他人は自分の内面の反映ですから、
  
私はたくさん他人を助け、愛しているのに、
  
相手がそれを充分に受け取ってくれているとは思えません。
  
  
自分が受け取れていない分だけ、
他人も受け取れていないのです(笑)
  
  
私は、人をめちゃくちゃ大切にしているので、
  
その「私の想い」を完全に感じ取ることができれば、
  
【 そこまで自分の事を想い、考えてくれているんだ! 】
  
と、感激して泣くレベルだと思います(笑)
  
  
弟子たちも、「私から大切にされている」と感じているので、
  
私に付いてくるのだと思います。
  
  
そう思えないという事は、
   
「良い人なんて存在しない」
「本当は、みんな悪いヤツなんだ」
  
という観念を持っていて、【 他人を疑っている 】のだと思います。
  
  
そういう、【 「人の善意」を疑う観念 】を持っていると、
  
自分が愛されている事を感じる事は出来ません。
  
  
そういう人は、
  
【 裏切られる事への怖れ 】などを持っている場合も多いでしょう。
  
  
私にとって、弟子やお客さんは、
仕事の関係以上の存在です。
  
  
ですから、私が裏切る事などあり得ませんが、
  
無意識に恐怖を持っていると、真実はどうあれ、
   
「中井さんに裏切られたらどうしよう?」
    
という、恐怖を感じる事になるのです。
  
  
その「恐怖、悲しみ」を乗り越えれば、
  
私のエネルギーを、ストレートに感じられる様になるでしょう。
    
  
私は、
  
・「助け合い」によって、めちゃくちゃ豊かにもなりたいですが、
・「愛し合い」によって、めちゃくちゃ幸せにもなりたいです。
  
  
私は昔から、
「自分の愛が相手に拒絶される恐怖」をずっと抱えていました。
    
なぜそんな恐怖があるか?というと、
  
本当は、愛している人から愛されたかったからです。
  
  
愛している人から愛されない事が悲しかったのです。
  
  
それは、先生と生徒という関係でもそうですし、男女関係でもそうです。
  
  
でも、その悲しみをずっと感じ続けて来て、
  
徐々に、【 無条件の愛 】に近づいてきました。
  
  
「無条件の愛」とは、
   
相手が自分を拒絶しようが、嫌おうが、恨まれようが、誤解しようが、
  
それでも、相手を大切に想い続ける気持ちです。
  
  
「他人を無条件に愛せる」という事は、
  
「自分も無条件の愛を感じられる」という事です。
  
  
他人のネガティブ要素を全部まるごと受け止めて愛せるならば、
  
「どんな自分でも愛される」という自信に繋がります。
  
  
それが、
  
・精神性を高める
・人としての器を広げる
  
という事です。
  
  
自分が「他人に依存している、期待している」という事は、
  
【 自分が許せていない、受け入れられていない部分がある 】
  
という事です。
  
  
まだまだ自分も悲しみを感じ切れておらず、
残っている部分があると感じます。
   
  
「他人から愛されない悲しみと恐怖」があり、
  
その分、「他人に依存、期待している」と思います。
  
  
他人に依存、期待しているから、
  
態度が弱々しくなったり、相手を過保護にしたりするのです。
  
  
「愛されない悲しみ」を感じれば感じるほど、
  
「愛されている事」を感じられる様になります。
  
  
私もまだまだ、悲しみを感じていきたいと思います。


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