2015年11月05日

恥とは何か?

テーマパークで遊んでいて、
  
子供のようにはしゃぐ事に対して、
恥ずかしがっている自分を発見しました。
  
  
完全なる自意識過剰だと思いますが、
私は子供の頃から「恥ずかしがり屋」だったと思います。
  
  
で、【 恥 】って言うことに対して深く見ていくと、
   
女性の中で、露出度の高いミニスカートをはいていても、
パンツまでは見られたくないという人がいると思います。
  
  
それってちょっと矛盾している様な気もしますが…。
  
  
例えば、アフリカとかアマゾンの部族には、
全裸や半裸で日常生活を送っている人たちもいると思います。
  
  
そういう人たちは、自分の裸を見られても、
「恥ずかしい」とは思っていないという事です。
  
  
それに、人種差別が激しかった頃は、
 
白人の女性が着替えているときに、
有色人種の男性に着替えを見られても、
  
恥ずかしくも何とも思わなかった…、
   
というエピソードを見たことがあります。
  
  
要するに、その白人女性にとって、
有色人種は動物と同じく、家畜扱いだったという事です。
   
  
だから、「恥ずかしさ」を感じなかった様です。
  
  
旧約聖書では、
 
アダムとイブは、「全裸」で暮らしていましたが、
【 善悪の知識の実 】を食べた瞬間、
   
「全裸は恥ずかしい」という気持ちが芽生え、
イチジクの葉で股間を隠すようになったと書いてある様です。
  
  
要は、「何が恥ずかしくて、何が恥ずかしくないか?」
 
って言うのも、
  
みんな 
【 社会で植え付けられた「常識」や「思い込み」 】だなって事です。
  
  
以前見かけたニュースですが、
  
アメリカでは、
「女性にも男性と同様の権利が与えられるべき」という事で、
  
【女性にも公共の場で上半身裸でいる権利を…】
  
という、運動が行われている様です。
  
http://news.livedoor.com/article/detail/4318877/
  
  
普通は「公然わいせつ」という罪になりますからね。
  
  
逆に、保守的なイスラム圏では、
「女性は顔を含む素肌を隠すべき」という文化ですから、
  
対極的ですね。
   
   
   
私は、中学生の頃、
「勉強が出来ないことは恥ずかしいこと」だと思っていましたが、
  
今では、微塵もそんな風には思いません。
  
  
「恥ずかしい」というネガティブ感情も、
全てはメンタルブロック(ネガティブ観念)が原因です。
  
  
私は、元々すごく恥ずかしがり屋だったので、
自分の裸を同性に見られるのも結構イヤでした。
    
ですから、銭湯や温泉などの公衆浴場って、
あまり好きじゃ無かったんです。
   
   
でも、メンタルブロックを外していく上で、
  
少しずつ抵抗感が無くなって来ました。
   
   
本来、恥ずかしいという気持ちなど要らないと思います。
   
宇宙人のグレイも服を着ていませんし(笑)
  
  
「恥を無くす」と言うことは、
  
【どんな自分も、他人に見せても大丈夫!】と、
  
胸を張って、自信を持てるようになるという事です。
  
  
「他人の評価、他人にどう見られるか?」が、
【 気にならなくなる 】という事です。
   
  
「恥ずかしがる」という事は、
   
・他人に見せたくない部分がある
・自信が無く、胸を張れない部分がある
・隠したい部分がある
   
という事だと思います。
  
  
常識的に考えたら、
「恥ずかしいのは当たり前」と思いそうですが、
  
常識を疑ってしまうのが私のクセなので(笑)
  
  
いつから、人間は
「恥ずかしい」という感情を持つようになったのでしょうか?
  
  
おそらく、原始人の時代には、服を着ていなかったし、
「裸は恥ずかしい」という感情は無かったと思います。
  
  
人類から「恥ずかしい」という気持ちが全て消えたら…、
  
「誰も他人の評価を気にしない社会」という事ですから、
  
どんな社会になるのか楽しみです(笑)


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