2015年10月25日

「孤独の原因」と「人気者」

最近、エンターテイナーとか、パフォーマーについて、
いろいろと分析、研究しています。
  
  
私は、歌をやっていた事もあって、
「人前で何かを披露すること」は結構好きなのですが、
  
昔歌をやっていた頃は、本当に何も考えていなくて、
    
ただ、「歌が好きだ」と言うことと、
「下手くそと思われたくないから、上手に歌いたい」
   
ぐらいの事しか考えていませんでした(笑)
   
   
作詞・作曲をする時も、
  
「自分の気持ちをわかってくれ!」って感じで、
「他人を楽しませよう」とか、
   
そういう【 プロ意識 】みたいなものが、
てんでありませんでした。
  
子供、学生の自己満足ですね(笑)
  
  
でも、今では視野が広がったので、
  
プロのエンターテイナー、パフォーマーというのは、
  
【 いかに観客や視聴者に喜んでもらうか? 】
   
って事を追求しなきゃいけないんだなって事が、
ようやく解るようになりました。
  
  
そういう視点で、「アイドル」や「お笑い芸人」など、
世のエンターテイナーやパフォーマーを見ていて、
  
「必要な事、足りない事」を考えていました。
  
  
それと関係あることなのですが、
  
私は、たまに孤独を感じることがあります。
  
  
基本的に、一人でも寂しさとかをあまり感じない方ですが、
それでも、孤独感を完全に無くせている訳では無くて、
    
今日、それについて内面と向き合っていたのですが、
  
結局、自分に足りないのは、 
【 人気者のエネルギー 】だという事に気付きました。
  
  
一流のエンターテイナー、パフォーマーには、
人気者のエネルギーがあって、
  
自分にはそれが欠けている。
  
  
一流のエンターテイナー、パフォーマーは、
相手が誰であろうと、見知らぬ人であろうと、
  
目の前の相手を喜ばそうとしている訳ですが、
  
私の場合、見知らぬ人や、価値観が違う人間に対して、
「あまり心を開いていないな」という事に気付きました。
  
  
そして、「見知らぬ人」に対して心を開いていない事が、
【 自分の孤独感に繋がっている 】という事に気付きました。
    
  
だから、旅行などで見知らぬ土地に行くことに対しても、
今まで抵抗があったんだなと思います。
  
見知らぬ人に心を開いていないから、
旅先で、頼れる人が誰もいないような気分になるのです。
  
  
見知らぬ人に対しても心を開くようになれば、
その分だけ、孤独感も感じないわけです。
  
  
私は今まで、お客さんなどの、
  
価値観や方向性が同じような、
深い関係になれる人にしか心を開いてきませんでした。
  
  
それは、今までの「数々の裏切られた経験」から、
  
「ほとんどの人は自分の事しか考えておらず、信用ならない」
という事を思い知ってきたからです。
    
  
ですから、対人関係に関しては
   
【 身内にはオープンで、外部には心を閉ざす 】
  
という、アンバランスな姿勢が身についていました。
  
  
私は基本的に「オール・オア・ナッシング」の性格ですが、
   
人間関係においては、【 適度な距離感 】を保ってさえいれば、
  
問題を起こす必要も無いわけです。
  
  
要するに、
  
・価値観が近い人とは、深い付き合いをして、
・価値観が遠い人とは、浅い付き合いをしていれば、
  
問題は起きない訳ですが、
  
「価値観が遠い人」と、
無理矢理「深い付き合い」をしようとするから、
  
問題が起きるわけです。
  
  
ですから、
「エンターテイナー、パフォーマー」と、
「観客、視聴者」の関係というのは、
  
「人生に深く関わる教育」を生業とする私から見れば、
かなり【 遠い距離感の付き合い 】ですし、
    
お互いが家族みたいに近い距離感で付き合えるか?っていうと、
そうじゃないと思います。
  
  
例えば、ある女性がキムタクや福山雅治のファンだとしても、
   
一緒に暮らしたら、距離感が近すぎて、
  
「考え方の違い」が浮き彫りになって、
上手く行かない事がたくさん出てくると思います。
  
  
お互いに適度な距離感があるからこそ、
お互いに楽しめるんだと思います。
  
  
私は、心の開き方が「100か0か」くらいに極端でしたが、
  
相手との距離感さえ掴めば、
誰に対してもオープンハートで付き合えると思います。
  
  
孤独の原因は、
【 自分が他人に対してオープンハートじゃ無いから 】ですね。
    
  
私は、普通の人よりも、【 心を開ける相手 】が多いと思います。
  
  
その分、あまり孤独を感じないのだと思います。
  
   
特に、弟子たちに対しては、
家族以上にまったく気を遣いませんから(笑)
  
  
でも、「見知らぬ人」に心を開いていない分、
  
まだ少し孤独感が残っていた訳です。
   
   
見知らぬ人にも、
良い人もいれば、悪い人もいると思います。
  
  
誰に対しても、疑いの気持ちを持たず、
信じてばっかりいると、悪い人に騙されるでしょうし、
    
それを見抜けないと、大変な事になりますが、
   
それを見抜いた上で、 
見知らぬ人とも、適度な距離感を持って、
  
オープンハートでコミュニケーションを取れれば、
その分、孤独感は減っていくでしょう。
  
  
プロのエンターテイナー、パフォーマー、人気者になるには、
【 見知らぬ人にもオープンハート 】で接する事ですね。
  
  
いずれ、旅先で友達を作れるくらいになっていきたいと思います(笑)
  
  
そしていつか、自分の音楽で人に感動を与えられるように、
なっていきたいと思います。


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