2015年09月26日

ライフプランを練る

最近、弟子たちには、
  
【 未来の事をたくさん考えよう 】
   
という風に言っています。
  
  
経営者にとっては、
「時代の流れを読むこと」がビジネスをやる上で必須ですし、
   
経営者で無くとも、普通の人にとっても、
未来の事を真剣に考えていなければ、
   
「自分の望む未来」などやってくる訳がありません。
   
   
私の両親は、「老後の事を考えろ!」が口癖ですが(笑)
  
でも、両親が老後の事を考えて、
お金について真剣に考えてきたからこそ、
   
今現在、悠々自適な生活をしていると思います。
  
  
私も、老後では無いですが、未来の事は常々考えています。
  
  
両親の様に、「老後の為に貯金」するのでは無く、
私は、「成功する為に自己投資」していますから、
  
方向性は違いますけどね。
  
  
でも、【 未来について考える事 】は、とても大切です。
  
  
例えば女性であれば、
   
・出産はするのかどうか? 
・何歳くらいでするつもりなのか?
   
という事も、考えておかなければ、
時間が経ってから後悔する事になるかもしれません。 
  
  
今後、人類の波動が高まっていけば、
高齢でも出産できる様になっていくらしいですし、
 
今現在も「50代で出産する」という人が徐々に増えている様ですが。
  
  
私の父親は、母親と結婚するときに、
  
「一生この人を守る、幸せにする」と決断したらしいです。
  
  
その責任感の強さから、お金の事も真剣に考えてきたのだと思います。
   
自分の大切な人には、食うに困る様な生活はさせたくないですからね。
  
  
私も歳を取ってきて、父親に似るところが多々出てきていますが、
  
私も、弟子やお客さんなど、
自分の周りに居る人たちに対しては
  
人生を背負う覚悟を持っています。
  
  
孫正義さんは、19歳の時に、人生50年計画として、
  
20代で名乗りを上げ、
30代で軍資金を最低でも1000億円貯め、
40代でひと勝負し、
50代で事業を完成させ、
60代で事業を後継者に引き継ぐ。
 
というような、ライフプランを立てていました。
  
  
私も、
・30代でこうなっていたい、
・40代でこうなっていたい、
 
というような、大まかなヴィジョンがあります。
  
  
もしかしたら、その通りにはならないかもしれませんが、
 
それでも、理想を描いて、成長し続けるのであれば、
  
「悪い人生」はやってきませんし、
絶対に「良い人生」しか待っていないのです。
  
  
「計画や目標」に縛られるのは本末転倒ですが、
  
「計画や目標」は、成長や幸せな人生を送るために有効な手段です。
   
   
優れた経営者ほど、未来の事ばかり考えていると思います。
  
  
自分の死んだ後の、
  
「300年後」の事を考えている人もいれば、
「1000年後」の事を考えている人もいるでしょう。
  
  
未来の事ばかり真剣に考えているから、
望む未来を引き寄せられるのです。
    
  
しかし、多くの人が、未来について真剣に考えること無く、
  
目の前の一日を、何も考えず、なんとなく過ごしています。
  
  
それだと、【 後から後悔する事になる可能性が非常に高い 】です。
  
  
私の弟子も、未来について真面目に考え始めたら、
   
「今まで一体、自分は何をしていたんだ!?」と、
   
これまで何も考えずに生きてきたことを後悔しています(笑)
   
   
それが20代ならまだ救いがありますが、
   
死ぬ直前にそれを感じるならば、もう修正は出来ません。
   
   
未来の事を真剣に考えないという事は、
  
【 「自分の人生は全て自己責任」という気持ちで生きていない 】
 
という事です。
  
  
必ず、自分に起こることに対して、
  
「他人や状況のせい」にしている部分があります。
  
  
「自分の人生がどうなるかは自分次第」と思っている人は、
  
自分の人生に対して、真剣になります。
  
  
自分の人生に対して真剣で無い人は、
 
・親が○○だから仕方無い
・お金が○○だから仕方無い
・社会が○○だから仕方無い
・国が○○だから仕方無い
・才能が○○だから仕方無い
・運が○○だから仕方無い
  
という風に、脳内が「言い訳のオンパレード」です。
  
  
言い訳をしているので、
    
「自分に何か出来る」とも思っていないし、
「自分に出来る何かをしよう」とも思わないのです。
  
  
「自己責任の精神を持つ事」が先か、
「ライフプランを練る」のが先か、
   
どちらが先でも構いませんが、
   
この二つはセットです。
  
  
ライフプランを練る事で、
   
自分の理想が明確化されて、
その為に今やるべき事が見えてきます。
  
  
【ライフプランを練らない、持っていない】と言うことは、
  
ただよう波に流されて、
どこに漂流するか分からないような人生を送っているという事です。
   
  
目的地を目指し、羅針盤を持ち、風向きや海流を読んで、
的確に舵を取る船だけが、
   
目的地に辿り着くことができるのです。
  
  
私が若い頃に勤めていた会社の社長も、
自分のライフプランなんて考えていない人ばかりでした。
  
ただ、金を儲けるために仕事をやっている…、
  
そんな感じでした。
  
  
中小企業の社長でも、そういう人が大半かも知れません。
  
  
だから、仕事も楽しそうじゃ無かったし、
人間関係で満たされている感じでもありませんでした。
  
  
良い人生を送る人には、ライフプランがあると思います。
  
  
これから自分がどういう人生を送っていくのか?
  
私は、そういう事ばかり考えて生きてきました。
  
  
「一回考えて終わりじゃ無い」です。
   
自分のやっていることが一段落付く度に、
   
毎回毎回、同じ質問を自分に投げかけてきたのです。
  
  
【 自分はどう生きるべきか? 】 という問いです。
  
  
普通の人は、他人にレールを敷かれる人生に慣れきっていますが、
  
私は、中学生の時にそのレールを脱線してしまったので、
  
それからは、周りに流されず、
自分で「自分の生きる方向性」について考えるクセが付いたのです。
   
  
ぜひ、ライフプランを練りましょう。
 
それも一回じゃ無くて、
死ぬまでに何度も何度も練る続けるのです。
  
  
その習慣さえ持てれば、必ず良い人生が待ってます。
   
断言できますよ。


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