2015年08月23日

成功は、常に思ったより難しい

成功を初めに目指すときって言うのは、
常に自惚れているのです。
  
「自分にも出来る!」って思わないと、
そもそも目指そうと思わないですから。
  
  
でも、「成功は思ったより難しいんだな」
って思う時が必ずやってきます。
  
  
そこで、
  
・自信を喪失して、諦めるか?
・諦めずに、粘り強く目指し続けるか?
  
この選択で、「人生の方向性」が決まります。
  
  
壁にぶつかったとき、自分の「真価」が問われ、
  
その時の決断こそ、
自分の人生における【 本物の決断 】なのです。
  
  
私は、諦めませんでした。
 
私には、諦めるという選択肢は無かったのです。
 
私にとって、成功を諦めることは、「死」と同義です。
  
  
そもそも、
 
【 毎日、時間を他者に拘束されて、同じ場所に出勤する 】
 
というライフスタイルが、自分には出来ません。
  
  
一般の人々がやっているソレは、私にとっては地獄です。
  
  
私は、中学生の時に挫折してから、
高校3年は通信制、専門2年は音楽。
  
と言う事で、勉強なんてほとんどせずに、
「自由に好きな事」ばっかりやっていました。
  
   
その生活が一度染みついてしまったので、
もう、「不自由な生活」が心底イヤになってしまったのです。
   
  
不自由とは、私にとっては拷問に等しく、
拷問されるくらいなら、死んでラクになった方がマシと言う事です。
  
  
そういう意味で、現代の学校教育での場というは、
   
【 サラリーマン生活に耐える訓練 】を
施されているのでは無いかと思います。
  
  
しかし、今後はインターネットが発達し続けるので、
  
時間や場所に拘束される働き方は
徐々に無くなっていくと思います。
  
  
それでも、現代の学校教育は、
旧世代のやり方を続けているわけで、
   
「今の子供が、将来ちゃんと次世代のやり方で働けるのか?」
  
と言う事に、疑問が残ります。
  
  
話は逸れましたが、
  
壁にぶつかったときの、
  
「ここで諦めるか? 諦めないか?」
  
が、本当の決断、本当の選択で、
 
私にとって、成功を諦めることは「地獄」や「死」と同義なので、
私にとって、諦めるという選択肢は無かったわけです。
  
  
私は過去、成功を目指し続けて来て、
  
「やる気」だけはめちゃくちゃあるのに、
チャレンジした事は、上手く行かないことばかりでした。
   
  
そのたびに、原因を考え、次の手を打つ、
  
という事を繰り返してきました。
  
  
その集大成が、私の成長メソッドです。
  
  
「やる気があっても、やり方がわからない…」
 
そんな人の為に、私は自分のメソッドを創りました。
  
   
どんなに努力家でも、「努力の方向性」が間違っていたら、
  
どんなに頑張っても、優れた結果は出ないモノです。
  
  
ですから、過去の私と同じように、
  
【 頑張り屋なのに、上手く行かない 】
  
というタイプの人は、
私のメソッドにすごく感謝してくれます。
  
私のメソッドは、万人に共通して、
本人のやる気さえあれば、必ず望む結果が出せるメソッドですから。
  
  
「頑張り屋の人」に足りないのは、
「さらなる努力」よりも、【 正しい教育 】の方なのです。
  
  
ですから、私は誰でもやれば結果が出せる、
  
「正しい教育、正しい方法論」を伝えたいのです。
  
  
これまでの人生で、たくさん試行錯誤したり、苦労してきた人ほど、
  
【こんなシンプルな方法で、
 長年悩んでいた問題が解決できちゃうんだ!】
  
と、非常に喜んでくれます。
  
  
私のメソッドは、
世界で一番負担が軽く、カンタンな成長方法だと思います。
  
「私のメソッドよりラクして結果が出せるよ!」
  
と言う人は、ほぼ間違いなく詐欺師です。
  
  
それくらい、
 
私は人の成長にかかる負担を減らす方法を考えてきました。
  
  
これ以上、減らせないだろうってくらいに、
負担を減らしているのです。
  
  
これで無理だというなら、何処に行っても無理でしょう。
  
  
ですから、私のメソッドに出会っておいて、
「他の方法で成功を目指します」と言う人は、まず居ないでしょう。  
   
  
もしそういう人が居たら、
私の伝えている情報を何も理解していない人です。
  
  
私のメソッドに取り組まないという選択は、
  
ほぼ「成長・成功の道を諦めることと同義」です。   
  
  
それぐらい、私は成長にかかる負担を減らしているのです。
  
  
成功は、思ったより難しいです。
  
でも、私のメソッドに取り組めば、負担は最小限になります。
  
  
つまり、私のメソッドや指導、サポート無しに、成功している人は、
「もっと厳しい道のりを進んでいる」と言う事です。
  
  
世の中には、もっともっと頑張っている人が、たくさんいます。
  
  
私は、人にラクをして欲しくて、自分のメソッドを創っています。
  
それは、人々の生活をラクにしたいという発明と同じです。
  
  
それでも、「最低限の負担」は発生します。
  
  
その上で、どう判断してもらうかですね。


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