2015年08月12日

エネルギーの価値

エネルギーと一口に言っても、
広義には様々な意味が含まれる言葉ですが、
  
私がいつも使っている狭義の意味は、
  
波動、エーテル体、プラーナ、霊気、オーラ…
  
などと言われるモノの総称としてです。
  
  
で、人間は呼吸によって、  
このエネルギーを体内に取り入れている訳ですが、
 
「仙人は霞を食べて生きている…」
  
なんて話も、ここから来ていると思います。
  
  
で、このエネルギーは、
  
他人からもらったり、
他人にあげたりする事もできます。
  
  
普通の人たちは無意識的にやっているので、
意図的にやっている人は稀だと思いますが。
  
  
私は、例え自分がお金をあまり持っていなくても、
自分の大切な人がお金に困っていたら、
  
相手にお金を渡してあげるような人間です。
  
  
でも、何事にも限度がありますから、
 
他人の為に自分の全てを差し出すような事をすれば、
それこそ、自滅してしまいますし、
  
長期的な奉仕・貢献などできません。
  
  
それに、他人を過度に甘やかす事は、
相手を依存的にさせ、自立心や責任感を奪う行為です。
  
  
ですから、「自分を守りつつも、他人を助けにいく…」
   
そういうバランス感覚が必要な訳で、
    
例えるならば、まるで消防士が
   
「火事の建物に取り残された人」を助けるために、
炎の中に飛び込んでいくようなイメージです。
  
  
どんな分野であれ、【 ピンチの人を助ける 】というのは、
そういう仕事ですから、
  
基本的には【 自分を守る術 】を心得ていなければなりません。
  
  
しかし、【 輸血 】という行為があるように、
  
本当に死にかけの人を救うためには、
ある程度自分の身を切らなければならない事もあります。
  
  
「他人の生死」と「自分の血液」を天秤にかければ、
  
【 自分の血液の方が軽い 】という単純な計算です。
  
  
ですから、私は多少自分の身を削ってでも、
  
弟子を地獄行きの人生から救うためなら、
邪気まみれの相手と対峙する事もあるわけです。
  
  
エネルギーは目に見えませんが、
人体の「経絡、プラーナ管」などを巡っています。
   
そういう意味で、人体を巡るエネルギーというのは、
【 目に見えない領域の血管、血液 】と言えるでしょう。
  
  
私は、血の量が多いわけでは無いので、実際の献血はできませんが、
  
エネルギーの視点から見れば、他人に輸血しまくっている訳です。
   
  
経済的な視点から見えば、
「お金」も【 社会を巡る血液 】と比喩される事もあります。
   
   
相手を助けるために、
自分の身を削って相手に輸血した血液を、
     
無駄な事なんかに使われたらたまりません。
  
  
お金も、時間も、エネルギーも、血液も、
限りある資源です。
  
  
ですから、私は自分の資源は、
  
「自分の成長に活かしてもらえる人」にしか、渡したくないのです。
  
  
この世には、
  
他人から借金をして、パチンコを打って、無駄遣いしている人がいます。
  
  
そういう人は、「お金の価値」を軽視していて、
さらに、他人に対して依存している訳です。
  
  
そういう人がお金に困っているからと言って、
またお金を渡したとしても、根本解決になどなりません。
  
また、パチンコに使われて終わりです。
  
  
そういう人は、社会的に見れば、
どうしようも無い人だと思われるかもしれません。
  
  
でも、エネルギーの分野で、
それと同じ事をしている人は多いです。
  
  
自分の劣等感を埋める為に、他人に認められたいと思って、
 
【 他人の関心や注意を惹こうとする行為 】がそれです。
   
   
根本的な劣等感を解決しなければ、
  
そういう人に一時的に構ってあげたとしても、
エネルギーを渡してあげたとしても、何の解決にもならないのです。
  
  
麻薬中毒者と同じです。
  
相手が苦しんでいるからと言って、
麻薬を渡したところで、一時しのぎにしかなりません。
  
  
他人に認められたい気持ち、承認欲求を
根本的に解決する為には、
  
自分の劣等感を直視し、クリアにしていく必要があります。
  
  
私が他人に与えるエネルギーも、
 
「一時しのぎ」ではなく、「根本解決」のために、
有効に使って欲しいと思いますが、
  
私の持てるエネルギーも有限ですから、
相手がよほどピンチの時以外は、
   
有事の際のために、今後はもっと温存しておこうと思います。
  
  
経営者は、自分の持てるお金を、
   
留保するか? 投資するか?
  
タイミングや使い道を常に考えていると思いますが、
  
【 資源の使い道 】にひとつの正解などありあせんから、
  
効率を求めるのであれば、
常に、最も有効な使い道を模索し続ける事が必要です。


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