2015年05月23日

大阪都構想の結果

今回の特別区設置住民投票は否決に終わってしまいましたが、
  
私が感じたことは、
「橋下さんという人は、とことんカッコいいな」と言う事です。
  
  
ニュースサイトを見ると、今回の件について、
様々な人が「自身の意見や推論」を述べていますが、
  
私から見ると、どれも「的外れ」の様に思います。
  
  
私はいつも言っていますが、
 
社会を良くするために必要な事は、
  
「システムやルールを整えること」よりも、
【人々の意識を高めること】なのです。
  
  
そういった意味で、橋下さんという一人の男の情熱が、
多くの人々を巻き込み、社会を巻き込んでいき、
 
住民投票というカタチで、
「自分たちの住む社会をどうしていくべきか?」
  
と言う事について、【真剣に考えさせられる"機会"】を提供した。
   
   
それが、一番大きな意義だったと私は思います。
   
  
結果は否決でしたが、賛否拮抗という状態でしたから、
  
「自分たちの意志で、どちらにでも社会は変わっていくんだ!」
という前向きなイメージを持った人も多かったと思います。
  
  
何事も陰陽表裏一体なので、
  
むしろ否決だったからこそ、
これから自分たちが主体的に頑張らないと!
  
と、気合いが入った人もいたでしょう。
  
  
【 自分が意志を持てば、努力すれば、現状を変えられる! 】
   
人々に対して、そういう風に希望を持ってもらうことが、
リーダーとして、一番の価値提供だと思います。
  
  
みんな、「目に見える結果」ばかりに意識が向かいがちですが、
 
本当に大切なことは、【目に見えない領域】で起こっているのです。
  
 
システムやルールを整えることよりも、
  
【 人々の意識を高める 】
  
それが、リーダーにとって一番重要な仕事ですし、
 
それを実際にやってのけた橋下さんはただただカッコいいと思います。
  
  
強靱な意志、美学、情熱、正義感、忍耐、不屈の精神…、
  
さまざまな精神的資質が無ければ、改革のリーダーは務まりません。
  
  
そして、大阪の人たちの多くが、
 
現状維持ではなく、変化を望んでいると言う事が、
結果としてよくわかったと思います。
   
   
一人のリーダーの情熱が、
飛び火していって、人々の心に火を付ける。
   
  
そして、最終的には「人々の意識の変化」によって、
目に見える形で社会の変化が起こっていくのです。
  
  
その【人々の意識が変わるキッカケ】を提供できるかどうか?
  
それがリーダーとして最大の役割だと思います。
  
  
私の記事も、読む人の意識を変えるために、
かなり大きく貢献していると思いますが、
  
私の場合は、まだまだ量が少ないです。
  
  
いずれ、もっともっとたくさんの人々の意識に、
強い影響を与える様な存在になっていけるよう、
  
精進あるのみです。
 
 
大阪の未来は明るい。 
 
大きな流れは目に見えない水面下で起こっている。
 
 
今回の結果がどちらに転んだとしても、それは変わらない事です。


mixiチェック

haxe501 at 15:13│clip!