2015年05月20日

医者の過去世

以前、国本さんがチャネリングで、
私が医者だった頃の過去世の話をしてくれた事があります。
  
  
その頃、ある貴族の子供が精神的な病に冒されていて、
私はその子供を診るように依頼されました。
  
私はその子供をどうしても助けたいと思って、
いろいろ手を尽くしたのですが、
  
結局、その子は死んでしまい、
私は激しい罪悪感に襲われてしまったそうです。
  
  
その時は、ふーんって感じだったのですが、
今はそれも納得ができます。
  
  
私は、今度こそ「人の心を救いたい」と思って、
 
その為に、【まず自分がありとあらゆる精神的苦痛を背負う】と、
決意してきたのだと思います。
  
人の心を救うための、「実力」を備えるためです。
  
  
そして、私は今、他人の為に全力を尽くしています。
 
これ以上できないだろう!ってくらいに、努力しています。
 
特に、目に見えない領域で。
  
  
それでも、
  
やっぱり自分はファンタジーに出てくる神様や魔法使いではなく、
自分に出来る事には限界があって、いつも無力さを感じています。
  
  
その「過去世の罪悪感」を乗り越える事も、
私の今世の修行のテーマだと思います。
  
  
私は、「人を救えない自分」を見たくないのです。
 
それは、【過去世の罪悪感】を思い出す事になるからです。
  
  
そういう現実が起こることに対して、
とても強い恐怖を持っていました。
  
  
でも、それにももう終止符を打たねばなりません。
  
  
人を救えない「無力さ」と「罪悪感」を感じきって、
 
無力な自分を認め、受け入れ、許し、
 
恐怖心を消し去って、また全力を尽くしていきたいと思います。
  
  
自分が正義のヒーローに憧れる理由も、なんとなくわかりましたね。
  
  
結局、【自分自身を成長させる事が、最も他人の役に立つ事だ】
  
という事実は、何時でも何処でも変わりません。


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