2015年04月23日

奉仕精神を持てない原因

昨日、野村くんに伝えたことですが、
「他の弟子に比べて奉仕精神が弱い」と言う事で、
  
それは何故か? と言う事を深く探ってみると、
  
  
1.「与えたモノが返ってくる」という法則を信じ切れていない
2.「与える」と言う事に対してネガティブイメージがある
  
という、大きく2つの理由が浮かび上がってきました。
  
  
私は、与えたモノが返ってくるという法則を、
ほとんど100%信じ切っているので、
     
見返りなんかを考えず、
【 目の前の人に全力で与える事 】に集中しています。
  
  
「優しさ」も与えますし、「厳しさ」も与えます。
  
それは、両方とも【相手を想う愛】なのです。
  
  
そして、自分が与えたことに対して、どれくらい返ってくるかは、
宇宙に勘定させています。
  
自分で計算しなくても、宇宙は完璧にバランスを取りますからね。
  
  
この法則を信じられていないと、
 
「与える事」に対して、目先の見返りが無いと、
「自分が損をする、報われない」と言う様な気持ちが沸いてきて、
 
出し惜しみをしてしまう事になります。
  
  
私は、とにかく目先の見返りを求めず、
出し惜しみせず、全力で与え尽くす生き方をしていますが、
  
それも、自分が精神的に満たされているからこそ、出来る事です。
  
  
私は、
  
・好きな相手と、好きな仕事しかしないし、
・イヤな人と、イヤな仕事はしません。
  
だから、仕事をする時に全力を尽くすことができます。
  
  
自分が仕事にストレスを感じているとしたら、
その分だけ、お客さんに対しても高い価値を提供する事が出来ません。
  
  
私は、自分が幸せに働いているからこそ、
お客さんにも、最大限に高い価値を提供する事が出来るのです。
  
  
それに、「他人に与える行為」によって、【経験】が積まれ、
その【経験】によって、【自分の才能】が磨かれていくので、
  
「与える行為を出し惜しみする」と言う事は、
【経験】も積めませんし、【自分の才能】も磨けません。
  
  
だから、「与える事について出し惜しみする」と言う事は、
自分にとっても、他人にとっても良い事はひとつもありません。
  
逆に、「出し惜しみせず与える」と言う事は、
自分にとっても、他人にとっても良い事しか無いのです。
  
  
出し惜しみをしてしまうのは、
恐怖があったり、視野が狭かったりするからなので、
 
恐怖を無くして、視野を広げることによって、
出し惜しみをしない人間になって行く事が出来ます。
  
  
それともう一つ、伝えたことが【時間の価値】です。
  
  
【時間】は、「お金」や「経験」に換えることができます。
 
でも、「時間」も「経験」も目に見えません。
  
  
野村くんは、「目に見える事」ばかりに囚われて、
 
【目に見えるお金】は大切にしているけれども、
    
目に見えない【時間、経験、法則】を軽視していたと言うことです。
   
   
しかし、本当に重要なのは、【目に見えない事】なのです。
  
  
【目に見えない事から、目に見える事を生み出す】のですから。
   
  
お金だけを抱えていても、「時間」と「経験」を無駄にしていたら、
  
それだけ成長が遅くなります。  
  
  
目に見える事に囚われていて、偉大になった人はいません。
  
偉大になる人は、
みんな「目に見えない事」を大切にしていた人たちです。
  
  
目に見える事ばかりに気を取られている人は、結局二流、三流止まりです。
  
  
でも、この世のほとんどの人は、目に見える事しか信じていません。
  
  
野村くんの方が、「一般的な感覚」を持っていて、
それ以外の人の方が、「世間では少数派、異端」だと思います(笑)
  
  
私は常々、【目に見えない事の「価値」や「重要性」】を説いてきましたが、
 
目に見えない事を重視できるかどうかで、人生の質は決まってしまいますね。


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