2015年03月19日

理解できない事、価値がわからない事に対する反応

人生の幅を決めるのは、
「自分が理解できない事に対する反応の違い」だと思います。
  
  
【自分が良さが理解できない情報】や
【自分には価値が分からないこと】に出会った時、
  
食わず嫌いをせずに「興味を持つ人」もいれば、
食わず嫌いをして「興味を失う人」もいます。
  
  
理解できない事に対して興味を持つような、
「素直で好奇心の強い人」は、人生を楽しめますが、
  
興味を失うような人は、人生経験の幅が狭まって、
エキサイティングな人生は送れないでしょう。
  
  
私は、
 
「今の自分には理解できなくても、
 価値が分からなくても、きっと何かあるはずだ!」
 
と思って、探求しようとします。
  
  
だから私は、「経験と知識の幅」が広いのです。
  
  
例えば、少し昔の私は
「自分には日本酒が飲めない」と思っていました。
  
  
でも、「自分にも飲める日本酒」と出会い、
そこから、【日本酒にも自分が飲める銘柄がある】という事を知り、
  
最近では、自分が飲める日本酒の銘柄をいくつか知りました。
 
  
それは、ワインやウイスキーにも言えます。
 
自分には飲めないと思い込んでいましたが、
ワインが好きとか、ウイスキーが好きという人と出会い、
 
その人が「好き」というのであれば、
何か【自分がまだ解っていない良さ】があるんだろうな…と思って、
 
その人にいろいろ聞いて、
その人のオススメを飲んでみると、美味しかったりするのです。
   
   
それを、食わず嫌いをして、撥ね除けていたら、
そういう事は「知らずじまい」だった訳です。
  
  
例えば、スピリチュアルを毛嫌いする人もいますが、
  
「自分には理解できないから…」といって撥ね除けるのは、
論理的思考とは言えません。
  
  
スピリチュアルをオカルト扱いして、
 
「そういうのはバカバカしい…」と思い込んでいる人が、
実際はバカなのです(笑)
  
  
【 自分には理解できない、価値がわからない=大した事が無い 】
 
というのは、非常に「自己中心的な思考」であり、
 
そういう人は、柔軟でも素直でも無く、ただの「偏屈な人間」です。
  
  
「自分が理解できない=存在しない」なんて思うのは、
  
まったく論理的な思考ではありません。 
  
  
その結論に対する【明確な根拠】が無いからです。
  
  
「きっと、今の自分には理解できていない"何か"が存在するはずだ!」
  
と思う方が、論理的思考であり、賢いのです。
  
  
だから、私は【食わず嫌い】をしません。
  
  
【自分には知らない事がまだまだある】と思っているからです。
  
  
だから、何にでも興味を持って知ろうとするし、
 
そういう人生に対する姿勢を持っているので、
私はいろんな事に対して、どんどん詳しくなっていくのです。
  
  
「自分には価値が理解できないから…」
  
と言って、「自分には価値が無いモノだ」と決めつけて、思い込むのは、
  
非常に「自己中心的で、勿体ない態度」です。
  
  
例えば、私は「歌舞伎」を見たことはありません。
  
  
でも、長年ファンに支えられ続けてきた伝統芸能には、
  
今の自分には理解できていない価値がきっとあると思うのです。
  
  
だから、いずれそういうのも鑑賞してみたいなと思うのです。
 
自分にはまだ理解できていない
【「良さ」や「価値」】を知りたいからです。
  
  
今の自分には価値がわからないから…と言って、
「自分にとって価値が無い」と結論づけ、思い込んでいては、
  
自分の世界は広がりません。 
 
鎖国しているのと同じです。 
  
  
弟子たちも、私の考えを全て理解できている訳ではありません。
  
  
でも、
 
「今の自分には価値が理解できなくても、
 きっと視野の広い中井さんが言うのだから、
 
 きっとその通りにすれば上手く行くんだろうな…」
 
と、信頼しています。
  
  
それを、食わず嫌いをして、
  
「今の自分には価値がわからないからやりません!」
  
というのであれば、そういう人は成長しません。
  
  
先ほど行ったように、非常に自己中心的な思考をしていて、
 
【自分が世界の中心になったような気分】でいるからです。
  
  
自己中心的な考えをしているので、自分の世界に閉じこもってしまって、
「新しい世界」に触れることが無いのです。
  
  
世界には、
【今の自分には理解できない事、知らない事】がたくさんある。
  
それを知る為に、食わず嫌いをせず、先入観を持たず、
いろいろチャレンジして、実際に経験し、検証して、確かめてみよう!
  
  
そういう風に思う事が、【素直さ、謙虚さ、柔軟性】です。
  
  
例えば、サルがダイヤモンドを拾っても、
 
その価値がわからずに、すぐに捨ててしまうでしょう。
  
  
【そういう事をしている人がたくさんいる】という事です。
  
  
すぐには価値が解らなくても、
 
「もしかしたら、これはものすごく貴重な事かも知れない…。
   
 だから、実際にチャレンジして、学んで、検証して、確かめてみよう!」
  
  
そういう風に思う人こそが、
人生で価値あるモノをたくさん得ることが出来る訳です。
  
  
「食わず嫌い」をする人は、
 
【考えが自己中心的で、論理的思考をしておらず、頭が悪い】と言えます。
  
   
「食わず嫌いをしない、柔軟な姿勢」が、
  
【人生で価値あるモノをたくさん知って、人生を楽しむ秘訣】なのです。


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