2014年12月25日

組織20人の壁

よく、「社長が一人でフォローできる社員数は20人程度である。」
  
なんて言われます。
  
  
私もそうなんだろうなと思っていて、
  
自分が若い頃に勤めていた会社や、
知人が勤めていた会社などを観察しても、
 
いくら新しい社員を雇っても、辞めていく人がいて、
結局は20人ほどに留まり続ける中小企業はよくあると思います。
  
  
ですから、20人の壁を越えるには、
「優秀な腹心・片腕となるマネージャーを育てなければならない。」
  
という風に言います。
  
  
20人の壁を越えられないのは、
いわゆるワンマン社長だという事ですね。
  
  
実際、はこぶね倶楽部のメンバー数が20人を越えたあたりから、
  
私一人ではフォローしきれないので、
国本さんに任せる部分も増えてきました。
  
そして、今では「任せる部分」も増加傾向にあります。
  
  
私も「ワンマン社長」の壁を越えて、  
最近、メンバーが増え続けている事によって、
 
自分がレベルアップして、一皮剥けた気がしますね(笑)
  
  
はこぶね倶楽部のメンバーは、もちろん社員などではありませんが、
 
私は家族の様に思っています。
  
  
「魂的に縁が深い人」というのは、過去世で何度でも出会っていますから、
   
おそらく、過去世では実際の家族であって、
私と兄弟、親子、夫婦だったという人も多いと思います。
  
  
私は、実際の家族よりも、
真剣に周りの人の人生を深く考えていますから、
  
一般の中小企業の社長が社員に注ぐエネルギーよりも、
 
遙かに多い量の「意識」と「エネルギー」を、
メンバー一人一人に対して注いでいると思います。 
  
  
「組織の人数」をアピールする人も多いですが、
 
数字なんて言うのは、
いくらでも解釈次第でゲタを履かせられますし、
 
私はあんまり信用していません。
   
  
だいたい、数字をアピールする人って、
 
アクティブユーザーだけでなく、
幽霊部員をカウントしていたりしますからね。
  
  
それに、実際に人数が多くても、
組織は「規模」より「質」が大切です。
 
ダイヤモンドみたいにガチガチに硬い組織と、
スポンジみたいにフワフワしていて脆い組織は全く違います。
  
  
脆い組織は、何かアクシデントがあると、
蜘蛛の子を散らすみたいに崩壊していきますからね。
 
そんなのは「ハリボテ」であり、「砂上の楼閣」なのです。
  
  
組織というモノを運営して実感することですが、
  
10人フォローするのと、
20人フォローするのと、
30人フォローするのでは、
  
まったく自分に必要な「器」や「視点」が変わってきます。
  
  
人一人をフォローするというのは、かなり大きな労力が必要であり、
  
その人数が増えていく分だけ、自分の器を広げなければなりません。
  
  
「自分の器」が広がらなければ、
「組織の人数」も「自分の器の大きさ分」に留まります。
  
  
逆に言うと、「フォローする人数が増えている」という事は、
「自分の器も大きくなっている」という事です。
  
幽霊部員を除いた、アクティブメンバーの話ですが。
  
  
最近の実感では、5人、10人と聞くと「少数」に聞こえますが、
  
その少数の人数が違うだけで、
「自分に求められる器」がこれだけ違うのかぁ、という事です。
 
 
5人違うだけで、かなり違います。 その差は大きいです。
  
  
これからも人数は増え続けると思いますが、
  
それに伴い、自分の器が広がっていく事も楽しみです。


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