2014年11月22日

中井貴雄の子育て論

私のお客さんには「子育て中の母親」という人も何人かいるので、
子育ての相談も受けますが、
  
私なりの【子育ての考え方】というのを、
ここで紹介しておきたいと思います。
  
  
まず、私が「子供の親」であれば、
現代の学校教育は、かなりの確率で受けさせません。
  
おそらく、「オルタナティブな教育」を受けさせる事になると思います。
   
   
それは何故か?って事を、これから解説してきます。
  
  
まず、私は自称【効率の鬼】ですし、【教育のプロ】でもありますが、
  
学校教育は、「子供の才能を伸ばす」という点で、
【極めて非効率な教育】をしています。
  
  
学校教育で評価してくれるのは、【学問】と【スポーツ】くらいです。
  
だから、一般の社会に出ても、
【「学問」と「スポーツ」が出来る人は、スゴイ!】みたいな
  
価値観が蔓延しています。
  
   
学校教育では、その他の才能については、まったく評価されず、
   
「天才の才能を伸ばす」のでは無く、
【天才の自信を折り、無能な凡才】に貶めてしまいます。
   
   
「将棋」や「囲碁」に才能がある子は、
小学生の頃から、養成機関に入ってプロを目指します。
  
代々、伝統芸能を生業としている家系に産まれたら、
産まれた瞬間から「跡継ぎ」として芸の教育をされる運命にあります。
  
  
何が言いたいのか?って言うと、
  
「子供の才能を伸ばす」には、「子供の才能」を見抜いて、
  
【その才能を伸ばすような教育】をしてあげなければならないという事です。
  
  
学校教育では、それが出来ません。
  
  
学校教育では、学問が出来る子供は「飛び級」できるみたいですが、
   
じゃあ、「絵に才能」がある子は、「絵」で飛び級できるか?って言うと、
 
出来ないんですね。
  
  
なぜなら、学校養育では【学問】しか評価していないからです。
  
  
私は、こういうのも何ですが、自分の事を天才だと思っています。
  
でも、学校教育では、【私の頭の良さ】を評価してくれませんでしたよ。
  
  
テストの点数が全てですから。(「暗記力」や「計算力」のこと)
   
   
それに表れない頭の良さ…、
  
つまり、私の【観察力、洞察力、論理的思考力】というものは、
  
学校教育では評価されないのです。
  
  
あなたの子供も、
もしかしたら【非凡な天性の素質】を持っているかも知れませんよ。
  
でも、学校教育でそれを台無しにされているかもしれません。
  
  
私だけで無く、私の「弟子」も、「お客さん」も、
みな何かしらの分野では【天性の素質を持った天才】だと思います。
  
  
でも、学校教育では評価されなかったし、才能も伸ばしてくれなかったから、
  
自分に自信が持てずに今まで生きてきて、
  
大人になってから自分の才能を伸ばし、
自分に自信を持つ事に取り組んでいます。
    
  
国本さんに「チャネラー」や「セラピスト」の才能があったとしても、
学校教育は、その才能を伸ばす事はできません。
 
吉田さんに「絵描き」の才能があったとしても、
学校教育は、その才能を伸ばす事はできません。
  
  
非効率的な、画一的な授業しかやってない訳です。
  
  
そして、【天性の才能を持った天才】を
 
【無能な凡才】に貶める事しか出来ません。
  
  
そんなところに、わざわざ我が子を入れたいか?
  
って言うと、入れたくない訳です。  
  
  
・ダンスの才能は?
・ピアノの才能は?
・ゴルフの才能は?
  
学校教育では、それらの才能を伸ばしてくれないから、
  
本気でプロを目指す子供は、
「別の養成機関」などで特訓する訳ですよね。
  
  
「子供にどういう教育を施せば良いのか?」って事は、
  
子供の【性格】や【才能】を見極めなければ、正しい答えは出てきません。
  
  
だから、「子供の才能」も知らずに、
  
親が自分の子供に、「こういう教育を受けさせてやりたい…」
   
って言うのは、【親のエゴ】だと思うんですね。
  
  
子供の事をちゃんと見て、見抜いてあげて、
  
【その子に合った教育】を施してあげる事です。
  
  
   
現代の教育は【学問】と【スポーツ】ぐらいしか評価しないと言っても、
 
もし仮に私の子供に学問の才能があったとしても、
  
学校で教えずに、別の所で高度な教育を受けさせたいと思いますから、
  
どのみち、【現代の学校教育】という選択は、私の中ではありません。
  
  
  
「学校に行かない = 知的レベルが低い」 はありません。
 
【学校教育 = レベルが低すぎる】 のです。
    
 
  
もし、学校教育にメリットがあるとすれば、
  
【ネガティブな人たちの「考え」や「気持ち」がよく分かる】
  
という事ぐらいでしょう。
  
  
まぁ、教育者にとっては、それも意味ある経験でしたが。
   
  
  
小学校、中学校、高校、大学、専門学校…?
  
私なら、絶対に入れませんね。 
  
  
【お金(教育費)の無駄】です。
  
  
私なら、子供をじっと観察します。
   
  
そして、いろいろチャレンジさせて、
  
【子供の才能】を見極めようとします。
  
  
そして、その子供の才能に合った、固有の教育方法を考えます。
  
  
それが、親の本当の役目では無いでしょうか?
  
  
もしかしたら、その子の才能によっては、
教育に多大なお金がかかる場合もあるかもしれませんが、
  
  
もしかしたら、【パソコン一台】あれば充分で、
 
お金がかからずにその子の才能がどんどん伸びていくかもしれません。
  
  
なので、「子供の教育を真剣に考える」のであれば、
 
一般的な常識に囚われて
「教育費を何とかする」という事に頭を悩ませるよりも、
   
   
【子供を良く観察して、才能を見抜いてあげる】という事に、
     
充分な「意識」と「エネルギー」を注いであげた方が、
本当に子供の為だと思いますよ。


mixiチェック

haxe501 at 02:06│clip!