2014年10月25日

ホラ吹きで終わる人間、ホラを実現させる人間

まぁ、実際のところ、
  
本気で「大物に成りたい!」なんていう人は、
そんなにいないわけですが、
 
それを承知で書きますけど、
  
大物に成る為には、
まず「ホラを吹ける」って事は大切だと思います。
  
  
「不言実行」とか言いますけど、
  
自分がリーダーだったら、
自分に付いてくる人たちに対して、
  
「自分たちはあそこの山に登るんだ!」
   
って、まず伝えないと【意思の疎通と統一】が出来ないですよね。
  
  
それに、発言することによって、
  
自分自身をポジティブに洗脳し、
夢を効率良く実現させる為の「集中力」や「スピード」が生まれます。
  
  
だから、私はビッグマウスは非常に大事だと思います。
  
  
「度胸が無ければ言えない」という事もあるので、
  
デカい事を言えるだけ、その分、勇気があると思います。
  
  
ただ、ビッグマウスにも、
  
「口だけで終わる人間」と、「実際に実現させる人間」がいます。
  
  
口だけで終わる人間は、
  
・自分の実力を過大評価していて、
 現実が見えていない、地に足が付いていない。 
 
・夢を実現させる過程でやってくる現実の厳しさ、
 試練の大きさにぶち当たった途端、挫折し、諦める。
 
・単にデカイ口を叩いて、周りの人間の気を引きたいだけ。
 
  
という感じ。
  
  
では、「実際に実現させる人間は、何が違うのか?」
 
というと、
  
【自分の「未熟さ、弱さ、無力さ」を素直に認める事が出来る】
  
という部分が違うのです。
  
  
【大きな「夢、理想、ヴィジョン」を描く】というのは、
  
男性的なエネルギーが扱う部分です。 開拓精神です。
  
  
しかし、多くの男性というのは、
「自分の弱さ」を認める事に対して、拒絶し、強く抵抗します。
   
  
だから、それ以上成長しないのです。
  
  
「成長する人間」は、
  
常に【自分の未熟さ、弱さ、無力さ、至らない部分】に焦点を当て、
  
その自分の弱点を克服し、鍛え抜いて行くことを意識しています。
  
  
まぁ、自分のダメな所ばかり見ていても、
落ち込んで自虐的になりますから、
  
自分の「強み、弱み」、「長所、短所」を、
客観的に、バランス良く、正確に把握する事が大切です。
   
  
「口だけで終わる人間(自信過剰)」は、
自分の【強み】だけに焦点を当てて、【弱み】を見るのを避けています。
  
  
「夢すら描けない、自分に自信が無い人間(自虐的)」は、
自分の【弱み】ばかりに焦点を当てて、自分の【強み】を認めていません。
    
まぁ、実際には【自分に自信が持てない人たち】の方が、
圧倒的多数でしょうけどね。
  
  
一方、「口に出したホラを実際に実現出来る人間」は、
   
自分の【強み、弱みの両方】を、認められる人間なのです。
   
   
自分の「強み」を知っているから、夢を描けますし、
自分の「弱み」を知っているから、地道に成長できるのです。
  
  
自分の「強み」しか見ない人間は、夢を見るだけで終わります。
  
自分の「弱み」しか見ない人間は、夢すら描けません。
  
  
【夢を描いた上で、「現在の自分の未熟さ」も素直に認められる。】
  
  
そういう人間が、
 
地道に成長し、いずれ【大物に成る人間】です。
  
  
大物に成るためには、良くも悪くも、
・自分の「ポテンシャル(将来性)の高さ」
・現在の自分の「レベル(実力)の低さ」
  
  
その両方を、客観的に、正確に、バランス良く把握し、
  
自分自身に【適正評価】を下す事が求められます。
  
  
私たちは「厳しい現実」に生きています。
  
  
「何が厳しいのか?」というと、
  
【ラクをしていたり、逃げていたら、結果など出ない】という事です。
  
結果を出すには、
怖い事にもチャレンジして、さらに人一倍の努力をする事が必要です。
  
  
自分がラクな方向へと流されていて、
夢が叶う、人よりも成功するなんて事は、絶対にあり得ないのです。
  
  
その「厳しい現実」を直視せず、
現実から逃げ、現実逃避していては、
   
現実は何も変わらないのです。 
   
   
厳しい現実を直視し、自分自身を客観視し、
自分自身に適正評価を下せる人間が、
   
現実に対して、正しいアクションを取る事が出来るのです。


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