2014年06月02日

結果が欲しくない人たち

私は、たくさんの人の成長に貢献して来ましたし、
これからもしていくつもりですが、
 
自分が成長し、実力が上がる度に、
助けられない人も増えていき、常に自分の無力さを感じています。
  
  
優秀なお医者さんの元には、
たくさんの患者さんがやってくると思いますが、
 
いくら優秀なお医者さんといえども、
全ての患者さんを救えるわけではありませんから、
 
そういう、「人を助けたい」と本気で考え、
自己研鑽に励んでいるお医者さんも、
 
同じように助けられない患者さんと出会う度、
「自分の無力さ」を感じていると思います。
  
  
これは、【貢献に生きる人間の宿命】だと思います。
  
  
でも、最近思ったのですが、
 
そもそも、「本気で助かりたい!」と思っている人自体が
少ないと思うんですね。
  
  
例えば、ガンになって、
優秀なお医者さんと出会ったとしても、
  
そのお医者さんの指導を素直に聞けず、
死んでいく人も、結構いると思います。
  
  
これって、医者の実力じゃなくて、
患者の「意識や価値観の問題」ですよね。
  
  
生活習慣を改善して病気を治すより、
「死んだ方がマシだ」と思っている訳です。
 
なので、仕方ない事ですよね。
 
 
ただ、患者の側に分かっておいて欲しいのは、
 
優秀な医者は本気で治そうとしてやっているわけです。
  
  
本当は結果なんか欲しくないくせに、
【結果が欲しい素振り】を見せて、惑わせないで欲しいです。
  
  
優秀な人は、一流の人間は、
誰しも【結果に執着している】と思います。
  
  
でも、二流以下の人間は、
【結果に執着していません。】
   
  
目に見える結果よりも、その場限りの楽しさを求め、
 
「ラクして結果が出せれば良いなぁ」と、
常に【妄想、幻想】を抱いています。
  
  
しかし、ラクして結果が出せる方法なんてありません。
  
もし、目先でラクして結果が出ているように
見えるモノがあっても、後で必ずしっぺ返しがあります。
  
  
結果を出すという事には、それなりの「厳しさ」が伴って当然です。
 
 
「厳しい基準」をクリアした食べ物と、
「甘い基準」をクリアした食べ物。
 
どちらが食べたいですか? って聞いたら、
 
みんな「厳しい基準をクリアした方」を選ぶと思います。
  
  
「厳しい基準」=「高い結果」なのです。
  
  
結果が欲しければ、「厳しさ」を受け入れる必要があります。
  
  
【厳しさはイヤだ、でも結果が欲しい】
 
なんて言っているのが、子供じみた「妄想・幻想」なのです。
  
  
そこを分かってない人が結構多いなぁと思います。
  
  
私は、結果を出すために仕事をしていますから、
 
「結果のために、ある程度の厳しさは受け入れる」と言う人だけ、
  
来てもらえればと思います。
  
  
そうで無い人は、一生「目先や、その場限りの為」に生き、
 
妄想・幻想を抱えたまま、
夢を抱きつつも、結果の出ない人生をお楽しみ下さい。


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