2014年04月25日

大器晩成

私の「仕事の流れ」というのを簡略化すると、
  
  
1.研究(人々に必要なモノと、それを満たす手段を考える)
 ↓
2.商品開発(お客さんに提供できるカタチにする)
 ↓
3.安定供給化(キャパシティを広げて、捌ける量を増やす)
 ↓
4.販売方法の確立(効率良くお客さんに買ってもらう)
 ↓
5.露出を増やし、認知度を高める(たくさんの人に知ってもらう)
  
  
という感じだと思います。
  
  
今は、「3」を中心に、「2〜4」の段階です。
   
   
もちろん、さっさと「5」に行きたいですが、
物事には【適切なタイミング】というのがあります。
  
商品の安定供給が出来ないのに、
たくさんの人に知ってもらっても意味ありませんから。
  
  
で、私にとって商品とは、「人そのもの」ですから、
 
キャパを広げられるかどうかは、
すべて【弟子の成長】に掛かっているんですね。
  
  
私、成長に対しては超が付くせっかちなのですが、
ここは堪えて、グッと我慢の【忍耐】です(笑)
  
  
・他人が造った「既存の商品」を売るだけの人(企業)と、
・「研究」や「商品開発」までやっている人(企業)では、
  
まるで労力が違ってきます。
  
  
大体、若くして成功する人は、
「セールス(4と5)」に集中してるんですね。
  
  
・「他人の作った商品」を売っているか、
 
・自分が儲ける事が一番の目的なので、
 「商品のクオリティにこだわりが無い」とか、
  
  
まぁ、どちらかのタイプだと思います。
  
  
私の20代は、ほぼ全て「1〜2」に捧げました。
 
【研究】と【商品開発】です。
  
  
・人にとって何が必要なのか?
・それを満たすにはどうすれば良いか?
・お客さんが最も価値を受け取れるカタチ(商品)とは?
 
そればっかり考えてきて、
 
最近はそれを卒業し、ようやく「3」に進んでいます。
  
  
もちろん、「1と2」も継続していますが、
 
【ウェイトを置く部分】が「徐々にシフトしている」と言う感じです。
  
  
「弟子の、お客さんを受け入れられるキャパシティを広げる」
  
それが、今一番の課題です。
  
  
これを読んでいる弟子一同たちは、ぜひがんばって欲しいですね(笑)
  
  
私は、「自分一人だけさっさと先に進む事」よりも、
 
「人を育てながら進む事」を重要視しています。
   
   
なぜなら、一人だけさっさと先に進んでも、
 
「クオリティの高いサービス」を「大量に供給する」と言う事が、
出来なくなるからです。
   
  
自分一人だけ先に進んでも、
【自分一人の供給】には限界があります。
  
でも、人を育てながら進む事によって、
将来的な【供給量】を増やす事ができるのです。
  
しかも、自分の課す「厳しい基準」をクリアした、
【クオリティの高いサービス】をです。
  
  
さらに、人それぞれユニークな個性があるので、
私一人だけが表現するのに比べて【多様性】が生まれ、
 
私の体系化した心理メソッドを、
それぞれ違った表現で広げる事ができるのです。
  
  
やりたい事が大きくなるほど、達成までに時間がかかります。
 
ですから、夢・理想が大きければ大きいほど、
【忍耐】が必要なのです。
    
   
「とにかく自分だけ早く進みたい」という人は、
その代わりに、将来的な器が小さくなります。
  
  
大器晩成なのです。


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