2014年04月05日

早く行くか、遠くへ行くか

「人を育てる」ってのは、本当に大変だなぁと感じます。
  
  
世の中に【名プレイヤー】はたくさんいます。
 
自分は成功できる、自分は結果を出せるって人。
  
でも、教えている人を成功させたり、
結果を出させたりすることはできません。
  
  
逆に、世の中に【名コーチ】は少ないです。
  
教えている人間を成功させることが出来る、
教えている人間に結果を出させる事が出来るって人。
  
  
でも、ほとんどの人は
「名プレーヤー」から学ぼうとしちゃうんですよね。
  
【目に見えてわかりやすいから】です。
  
  
でも、彼らは自分自身が目立つことに一生懸命で、
「教育の中身」についてのこだわりって薄いんです。
  
自分が目立つために、たくさんの人にウケる事を狙っていて、
それが基準なので、【万人受けしそうな事】しかいいません。
  
  
逆に、どれほど大切な事だとしても、
「たくさんの人々にウケない事」は言わないのです。
  
  
でも、本当の成功への道は、
【多くの人が見たくない、聞きたくない部分】にあるのです。
  
  
私も、「名プレーヤー」の道を目指すのであれば、
 
「万人受け」を狙って、もっと早く結果を出せていたと思います。
  
  
しかし、アフリカのことわざに、
 
【早く行きたいなら、一人で行きなさい。
 遠くへ行きたいなら、みんなで行きなさい。】

とあります。
  
  
私は、早く行くよりも、遠くへ行きたい。
  
   
もし、一人きりで早く行く道を選んでいたなら、
  
きっと自分が本当に望む「大きな高み」へとへは、
登れなかったと思います。
  
  
そして、自分自身が【名プレーヤー】であるより、

他人に結果を出させる【名コーチ】であることに、
私は強いプライドを持っています。
 
 
ですから、私は時間がかかっても、
「みんなと行く道」を選んだのです。
  
でも、その「共に高みを目指す仲間」ってのが、
なかなか見つからなくて苦労しました(笑)
   
   
「自分は高みへ登るんだ!」と説明しても、
  
・相手にやる気がないか、
・自分を信じてもらえないか、
  
そのどちらかばかりでした(笑)
  
  
一番弟子の国本さんですら、
しばらくは半信半疑でしたから。
  
  
【やる気もあって、自分を信じてくれる】
 
そういう人間をずっと探していて、
今は徐々に増えていますが、
  
初めの頃は、無残そのものでした(笑)
  
  
自分がどれだけ相手の将来を想ったところで、
人がどんどん離れていく苦痛を味わい尽くしてきました。
  
  
おかげで、他人に対する執着がだいぶ取れましたね。
  
  
「来る者拒まず、去る者追わず」です。
 
 
でも、【来る者】に対しても、
それなりの覚悟を求めているので、
   
初めは興味を持ってやって来ても、
結局は「覚悟を持てずに去っていく」という者もいますが。
   
   
「名コーチ(先生)」と言っても、
「名プレイヤー(生徒)」がいてこそ、仕事が成り立ちますからね。
 
  
「優秀な生徒」も、本当に貴重なのです(笑)
  
ですから、本当に大切に想っています。
  
  
大きい夢・理想を叶えるには、
それだけの何かを背負わなければなりません。
 
その対価を背負う気の無い人は、
詐欺師の甘言に惑わされ、騙されてお金を失ってしまうでしょう。 
  
  
私が示す道は、
 
【最短最速かつ、一番負担が少ない道】です。
  
 
ですから、私のメソッドを学んで結果が出ない人は、
そもそもやる気が無いと思うので、
 
他所(よそ)へ行ってもダメだと思います。
  
  
ただ、私は自分から学んだ人には、
全員満足のいく結果を出して欲しいと思っているので、
  
初めの「入り口の時点」でかなり制限しています。
  
  
私は本気で相手の人生を考えているのですから、
 
そちらも本気なのかどうか、試すのは当然です。
  
  
もし、相手が本気でないのであれば、

私の本気の情熱と労力は徒労に終わってしまいますからね。
  
  
私は無駄が嫌いで、無駄な事はしませんから。
  
  
結果が出ないとわかっている人に割くエネルギーはありません。
 
お金をもらえるとしてもイヤです。
  
  
もし、お金を払うからと言われても、  
【興味本位】や【エンターテイメント性】を求めている人は、

「お帰り下さい、他所(よそ)へ行って下さい」です。
    
    
私は自分の仕事に「プライド」と「誇り」を持っています。

【結果を出してナンボ】という「強いプライド」です。
  
  
ですから、「中途半端な気持ち」で来られたら、

自分がエネルギーを割いたとしても、結果も出ずに、
自分のエネルギーを無駄に奪われてしまう分、逆に迷惑です。
 
 
私は、そういう「目に見えないハードル」を課していますが、
 
そのハードルを乗り越えて来た人に対しては、心から歓迎します。 
 
その勇気と覚悟を称えます。 
  
  
本気で「尊敬に値する」と思います。
  
  
今後も、見せかけだけのやる気でなく、
 
本気の覚悟を携えた、
尊敬の出来る勇敢な人たちと付き合っていきたいと思います。


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