2014年03月26日

意志の弱い人を救う方法

この世には、大きく分けて二種類の人間がいます。

「A.意志の弱い人間」と、「B.意志の強い人間」です。
  
  
「B.意志の強い人間」は、
ネガティブな環境には適応できず、

環境に流されることなく、
環境を変える側、環境を改善する側に回ります。
  
  
「A.意志の弱い人間」は、
環境に順応・適応し、環境に流されるので、
 
自分の所属する環境がネガティブであれば、
ネガティブに染まってしまいます。 
 
 
それで、「A.意志の弱い人間」を救うには、
 
唯一、その人の所属する環境を改善してあげる事だけです。
  
  
直接的に、何かしてあげられる事はほとんどありません。
  
  
この世の意志の弱い人々は、みんな宗教に入っています。
 
日本で一番大きな宗教は、
【テレビ教(マスメディア教)】と【学校教育教】です。
 
 
「学校教育」と「テレビ」で得た情報と知識を盲信し、
「学校教育」と「テレビ」がその人の判断基準となります。
  
  
その「テレビ教」と「学校教育教」の代表的な教えは、
 
・他人に好かれる人間に価値がある(嫌われたら価値が無い)
・金を持ってる人間に価値がある(貧乏人に価値が無い)
・多数決で多い方が正しい(少数派には価値が無い)
・従順な人間に価値がある(環境に染まらない人間には価値が無い)
  
という感じ。
  
  
・他人に嫌われ、責められる事を怖れ…
・お金に対して不安と恐れを抱え…
・少数派になり、仲間はずれにされる事を怖れ…
・ネガティブでも自分より大きな存在には刃向かえない…
   
   
とまぁ、完全に不幸になる為の宗教ですね(笑)
  
  
基本的に、「学校教育」も、「テレビ」も、
起業家向けではなく、【労働者向けの情報】を中心に提供しています。
  
ですから、「学校教育」や「テレビ」に染まって、
人並み以上に成功できる訳が無いのです。
  
  
ですが、「A.意志の弱い人間」は、

環境を変えるほどのモチベーションは無く、
環境に染まってしまうので、
   
環境が変わらなければ救われないのです。
   
   
ですから、「A.意志の弱い人間」に貢献する為には、
 
環境を変えて上げる。
 
 
つまり、社会の枠組みを変えて上げなければなりません。
 
教育制度や、その他、社会のシステムが変わるまで、
彼らは変わる事が出来ないのです。
  
  
良くも悪くも、環境に順応・適応してしまうので、
 
ネガティブな環境に置かれればネガティブなままですが、
ポジティブな環境に置かれればポジティブになります。
  
  
直接彼らに、何か啓蒙・啓発しようとしても、
変化させるのは難しい部分があります。
   
  
「B.意志の強い人間」の役割は、
 
社会の環境、システム、枠組みを、
よりポジティブに改善し、変えることです。
  
  
そうして初めて、Aも含め、
社会全体がポジティブとなる世の中が出来上がります。
  
  
Aには、直接的なアプローチは効果的ではありません。
 
【環境】という、【間接的なアプローチ】こそ、最も有効なのです。
  
  
社会の環境、システム、枠組みを変えるには、
社会のてっぺんまで上り詰めなければなりません。
  
  
ですから、下を見るのではなく、
上を見て、自分を高め続ける事が、
 
結果的に、下の人を助ける事になるのです。
  
  
他人の苦しみに共感はしても、同情は必要ありません。

「本人の意志の強さ」が無ければ、
自分が直接アプローチ出来る事は、ほとんど無いのです。 
  
  
だからこそ、リーダーには、

「一見、冷徹や冷酷とも見れる、他人に対する愛のある厳しさ」と
「自分の無力さを理解する事」が求められます。
  
  
より多くの他人を助けたければ、自分を極限まで高める。

本当に、それしか無いのです。


mixiチェック

haxe501 at 17:25│clip!