2014年03月22日

「未来予測」と「視野を広げること」

最近、書店の自己啓発書やビジネス書コーナーには
まったく立ち寄らなくなったのですが、
 
この神田昌典さんの新刊には興味があったので、
立ち読みしにいったら、
 
非常におもしろいので買ってしまいました。
  
 
「成功のための未来予報」
http://www.amazon.co.jp/dp/4907072147

  
仕事で成功する為の
「考え方」や「やり方(ハウツー)」の本には、
もうまったく興味がありませんが、
 
【未来の予測】に関する情報だけは、
自分の関心度ナンバーワンです。
   
  
よく、「組織の運営」や「人生」は【航海】に例えられますが、

リーダーにとって一番大切な仕事は、

「風向き」や「潮の流れ」「羅針盤」を読み解き、 

安全に目的地に辿り付く為に、
【目指すべき方向性】を決定する
 
という事だと思います。
  
  
その為には、未来を予測し、

・嵐がどの方向からやってくるのか?
・どうすれば回避できるのか?

という事も知っておかなければなりません。
  
  
しかし、「海の天気」が変わりやすいのと同じように、

「未来に進む時代の流れ」というのも、
常に【流動的に変化】していますから、
  
一度予測したら終わりではなくて、
何度もシミュレーションして修正していく必要がありますし、
  
何か「最新の情報」や「変化」があれば、
真っ先に頭に入れておかなければなりません。
  
  
本の中では、ひとつの例として、
「3Dプリンター」について書かれていましたが、
  
社会の変化に大きな影響を与える、
「新しいサービス、技術、発明、仕組み、試み…」

こういった事を頭に入れておけば、
自分が将来的に打ち出すサービスを考える上でも、
 
非常に参考になります。
  
  
あとは、純粋に「私が未来について考える事が好き」
というのもあります。
  
  
知識は少し、必要最低限で良いんです。

必要性が出たときに、その都度学べば良い事です。
 
 
それよりも大切な事は、【視野を広げること】です。
   
   
「自分とは違う視点、自分よりも高い視点」の人の話を聞けば、

その分だけ、自分の視野が広がるのです。
  
  
【視野が広がる】と言う事は、
その分だけ、【本質も見抜ける】と言う事です。
  
  
「単に表面的な知識をたくさん持つ事」よりも、
いろんな角度から【多角的に物事を捉えられる事】の方が重要です。
  
  
視野が広くなり、多角的に物事を見れるようになると、
 
何が根っこなのかという【根本】と【真実】が見えてきます。
  
  
本質さえわかれば、どのような問題が出てきても、
自分のチカラで対処できる様になります。
  
  
「狭い視野」しか持たない人間は、
【根本】も【真実】も見えてきませんから、

「他人の言う事」に振り回され続けます。
  
  
勉強する時は、
【本質をより深く理解する為に、自分の視野を広げるのだ】

という目的を持つことが大切です。


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