2014年03月21日

2014年 大阪市長選

今回の大阪市長選。 
 
私の思うところを述べさせて頂きます。
  
  
まず、「ポジティブな政治家の見分け方」という事ですが、
 
現状維持よりも、古い体制を壊し、
改革を進めようとしている人間の方が、

圧倒的にポジティブだと言う事です。
  
  
本当に自分の事だけ考えていれば、
誰かと闘い、争う必要なんて無いんです。
  
  
敵を作るというのは、本気の覚悟が無いと出来ません。
  
わざわざ敵を作るという事自体、

自分以外の事を考え、
自分の「正義感」や「信念」に準じている事の証です。
  
  
ほとんどの人間は、【保身的な日和見】です。
 
 
【自分の身に害が及ぶ可能性】があるのであれば、
自分の「正義感」や「信念」など、簡単に捨てられるのです。
  
  
食品添加物のトップセールスマンだった安部司さんは、

自分の売っているモノが
実は自分の子供には食べさせたくないモノだったと気づき、
  
すぐに会社を退社されました。
  
  
これが、自分の「正義感」や「信念」に準じた行動です。
  
  
普通の人間であれば、
今まで受け取っていた高い報酬を捨ててまで、
 
「己の信念を貫こう!」などとは思いません。
  
  
罪悪感を感じながらも、
または、自分の正常な感情や感覚をマヒさせて、

金に執着し、給料にしがみつき続けるのが関の山です。
  
  
ネガティブと分かっている活動に荷担しながらも、

自分に害が及ぶぐらいならと、
己の「正義感」や「信念」をカンタンに捨てるのです。
  
   
社会にはそういう、
自分の事しか考えない【保身的な人間】ばかりなので、
 
そういう人々が選出するのも、
自分の事しか考えない【保身的な政治家】ばかりなのです。
  
  
政治家の文句を言う前に、
まず自分の【その腐った根性】を正すべきです。
  
それか、
 
我が身可愛さのために、己の正義を捨てている事実を認め、
偉そうに正しさを語るのを止めて、謙虚になるべきです。  
  
  
  
本当の改革は、何かを壊すことによって生まれます。
   
既存の延長線上に改革はありません。
  
   
なので、無難にソツなくこなすより、
 
敵を作ってでも古い体制を壊し、
改革を推し進めようとしている方が、ポジティブです。
  
  
これは、「どちらがよりポジティブか?」
という比較の話ですから、
 
ポジティブな側と言っても完璧ではなく、
当然ながら、未熟な部分もあるでしょうけどね。
  
  
ですから、
比較検討して【よりポジティブな方】を応援する。
   
     
そしてそれよりも、もっともっと大事な事は、
  
・市民一人一人がポジティブになること。

・自分と他人をよりポジティブにすること。
   
    
それが、市民にできる事です。


mixiチェック

haxe501 at 15:57│clip!