2014年01月17日

アメリカ型自己啓発との違い

「アメリカ型の自己啓発」って言うのは、
 
100人の内、1人でも結果がでれば、
【君にもできる(可能性がある)よ!】
 
と、声を大にして叫び、
 
「情報」やら、「ノウハウ」やら、「チャンス」やらを売りつけます。
  
  
私にしてみたら、【誇大表現】も良い所。
 
【残りの99人】については全く持って触れません。

自分に「都合の悪い部分」は、わざわざ言わないのですよ。
  
  
私は全くもって逆です。
  
  
私にとっては、自分のお客さんの内、
「たった一人でも結果がでなければNG」です。
  
【100人中、100人が己の満足のいく結果を出してもらう事】
 
それが、自分の「目標」であり、「基準」です。
  
  
ですから、

【あなたはこの教育を受けて(教材を買って、セミナーを受けて)
 現実が何か変わりましたか?】
 
 
というアンケートを採って、
何パーセントの人が「現実が変わった」と言うか?
  
という「パーセンテージ」を計ったら、
私が【断トツの一位】になる自信があります。
  
  
なぜなら、

私は【万人に共通して結果の出せる本質】を伝えており、
  
【最小の労力で最大限の結果が出せる実践法】を研究しており、
 
そして、そもそも【「やる気」と「素直さ」兼ね備えている優秀な人】
しか相手にしないからです。
 
 
自分のお客さんの結果が出ないのを、相手のせいにして、

「それはあなたが行動しないからだよ」なんていうのは、 

単なる言い訳です。 格好悪い。
  
  
自分が言い訳するから、相手も言い訳するんですよ。
  
  
私は常に、
 
【全てのお客さんに、各々が満足の行く結果を100%出してもらう】
 
その基準を自分(と弟子)に課し、
並々ならぬ情熱をかけて毎日を生きています。
  
  
全ては類友、与えたモノが返ってきます。
  
  
いいかげんな商品・サービスしか提供していない人は、
自分もそういう商品・サービスを受け取ります。
 
 
普通の人よりも上に行きたければ、
どんな仕事であれ、高いプロ意識を持って頑張りましょう。


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