2013年10月31日

「教育」と「自立」

私はどんな質問をされても、大抵即答できちゃうので、
 
【教えすぎて自立心を奪う事にはなりませんか?】
 
と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
  
  
でも、そんな心配は「一切ご無用」です。
 
 
教育というテーマにおいて【 自立 】とは何か?
 
 
私はその本質も掴んでいますから、

私の一番弟子の国本さんは、
現在も非常に良いペースで、「自立する方向」に向かっています。
  
  
現在は、私のサポートを徐々に減らし、
自力で仕事を回せるように調整していってる段階です。
  
  
彼女は私の社員ではなく、お互い自営業者として、
パートナーシップを結んでいます。 
  
  
金銭的な関係で言うと、

彼女に対して、私が給料を払っているのではなくて、
むしろ彼女が私にロイヤリティを支払う側です。
 
 
このルールで仕事をしている事自体が、自立の証明です。
  
  
社員で働いているときには、
どれだけ働いても、もらえる給料は同じですから、
 
顧客の相手なんて面倒だと思っていたかも知れませんが、

今では、お客さんがいなければ食べていけませんから、
「お客さんってすごく有り難いなぁ」と思える様になって、
 
仕事に対する姿勢やプロ意識も高まっています。
  
  
じゃあ、「自立って何なの?」って話なんですけど、

自立と依存に関係あるのは、
「教えすぎる、教えすぎない」と言う事では無いんです。
  
  
自立させるために必要な事は、
 
命令したり、自分の意見を押しつける事では無く、
【全てを本人に決めさせる】
 
と言う事です。
  
  
教える、教えないではなく、
【本人に選択させる事】こそが自立させる事なのです。
  
  
自立心を奪うと言う事は、
自分の意見を相手に押しつけたり、命令する事です。
 
そうすれば、相手は自分で考える事を止め、
自立心を失い、依存し始めます。
  
  
私は国本さんに全ての判断、選択を委ねています。

私は、法則と本質だけを教えて、客観的な情報を与えるだけです。
  
  
何をやる、何をやらない、
決めるのは全て「国本さん本人の意志」です。
 
 
やりたくない事は【一切やらなくて良い】と言っていますし、

実際に、私はやりたくない事を無理にやらせようとしませんし、
 
やりたくない事を無理矢理やろうとしたら、むしろ止めます。
 
絶対にやらせません。
  
  
それで、
「私から受け取っている分の対価として、ロイヤリティを支払います」

というのだから、これ以上の【自立】は無いでしょう。
  
  
彼女は私に「おんぶにだっこ」で世話を焼いてもらおうなどと
思っていないのだから。
  
むしろ、私の方が世話を焼いて欲しいぐらいです(笑) 
  
  
依存的な人は、【命令される方がラクだ】と言います。

だって、失敗しても責任取らなくても良いですからね。
 
失敗したら、あの人が言ったから…、と責任転嫁できます。
 
 
自立している人は、
自分が責任を背負ってでも【何でも自分で決めたい】のです。
 
自己責任を引き受ける代わりに、【全て自分の思い通りに選択したい】

それが、自立心の高い人です。
  
  
国本さんは、元々人に指図されるのが嫌いなタイプですから、
自立心が強いんですよね。
  
   
でも、やっぱり人間だし未熟だから、依存的な所が残っていて、

それを私の心理メソッドを使って、
徐々に、さらに自立する方向に向かわせている訳です。
  
  
私は誰でも可能な限り成長して欲しいし、
自立して欲しいと思っています。

ですから、私が自立心を奪うような指導をする訳がありません。
  
  
私が教えるのは、
「法則・本質」という名のただの【判断基準】であって、
 
 
決めるのは本人。

すべて「本人の責任」の下に決めさせます。
  
  
正直、私以上の「教育オタク」はこの世に存在しないと思いますよ(笑)
 
 
自称世界一を名乗るぐらいですから、

今、私の目に触れる人の中で、海外の著者なども含めて、
「私以上の器」を持っている人は見当たりません。
 
それぐらい、教育に対して「情熱」と「誇り」を持っています。
  
  
ただ、レベルが高すぎて、付いてこれる人が非常に少ないのが難点です。
 
 
これは、地球全体、人類全体が
ポジティブになってもらうしか解決する方法は無いですね。
 
 
ですから、その為にブログを通しての啓蒙活動にも余念が無いのです。
 
 
最近は、また周りに人が少しずつ集まってきてくれるので、
すごく有り難いと思っていますが、まだまだ忍耐ですね。


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